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1:悪魔の息子達<堕ちゆく母>
投稿者:
好色小説家
向かい側に腰かけている清水母子の姿を見ながら話をする感じで、会話が進
んで行きました。内容はたわいの無い物ですが、母と息子と言う共通した事 なので、何となく弾んだ会話になっておりました。しかし、その間私にはど うしても気になる事がありました。それは向かい側に並んで腰かけている2人 です。私達とは違って、お互いの身体をピタリと寄せ合っています。 しかも、気のせいか、清水君の手が幸代さんの膝の上に置かれているように 見えました。しかも、話をしながら、その清水君の手が幸代さんの閉じてい る両足の間に入れようとしている様な振りに見えたのです。 <まさか・・そんな事をする訳はないか・・> と・・私は思う様に努めたのです。しかし、そう思った矢先、明かに清水君 の手が幸代さんの腿の間に差し込まれたのを見ました。 <嘘!> 正直それが私の感想です。まさかと思う事が目の前で行なわれているので す。しかも、その彼の手が更に奥まで伸びるにいたり、遂には私の所から幸 代さんのパンティーが丸見えになりました。両足を広げさせるようになった 所でやっと幸代さんが口を開きました。 「靖男、お客さんの前でしょう、よしなさい!」 軽く手を払う様な仕草を見せましたが、清水君は止めませんでした。 信じられない光景が私の目の前で起こりはじめたのです。隣に座る達彦も冷 めた目でその光景が見えていたはずでした。 目の当たりにその光景を見させられた私の方が恥ずかしくなるようです。 <この人たち何をしているの・・> 幸代さんのピンク色のパンティーの上から清水君が触り始めていました。 そう・・幸代さんのアソコを・・。 「ヤメナサイ・・靖男ったら・・、ゴメンなさい・・。」 幸代さんが私の方を向いて、恥ずかしそうにそう言ったのです。 私は思わず清水君の顔に目が行きました。そして彼と目が会いました。 「どうしたの? 小母さん・・靖彦から聞いていなかったの・・?」 彼は私に向かって尋ねてきたのです。 「何のこと? 如何言う事なの?」 私は隣の達彦に顔を向け、尋ね様としました。達彦はニヤニヤと笑みを浮か べ、冷ややかな表情で私を見つめたのです。 それどころか・・目の前の信じられない光景は更にエスカレートして行くの でした。
2006/06/11 01:40:37(3Cl6OeaA)
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