ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
悪魔の息子達嵐の前
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:悪魔の息子達嵐の前
投稿者: 好色小説家
達彦と清水君(清水先輩)との間にそんな会話が交わされていた事など知り
もしませんでした。その時の私はと言えば、達彦に対して別の心配を抱いて
いました。前々から気になっていたことなのですが、時々洗濯物のカゴの中
に放り込んである私の下着にゴワゴワとしたシミが付いている事がありま
す。中でも少し派手めな感じのパンティーが使われていました。男が女性の
下着に興味を持つのは仕方のない事ですが、私のパンティーでどんな事を考
えてしているのかがとても気になっていたのです。
主人がいたら相談も出来るのですが、今の主人の状態ではそれも望めませ
ん。一人で気を揉むだけの日々が続いていました。
多感な年頃だけに母親としてとても心配でした。
そしてあの夜・・・。
「明日又先輩の所に泊まるかもしれないよ・・」
達彦が珍しく前もって私にそう話しかけたのです。いつもは大抵泊まる時、
連絡をくれるだけなのです。そでにそれが彼等達の計画の第一段目だったの
ですが、私がそれを知るのは後の事です。
「母さん、俺のミサンガ知ってるだろう・・この間とうとう切れたんだ。
近い内に願いが叶いそうだよ・・。」
「そうなんだ・・?そうなるといいね・・。」
私は達彦の何気ないその話に軽い気持で応えたのですが、それが私の運命を
大きく変えていく事になるとは考えもしませんでした。
運命の時は間近に迫っていました。

2006/06/08 17:10:46(/bWXHMQb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.