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悪魔の息子達相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:悪魔の息子達相姦
投稿者: 好色小説家
「達彦、チョットいいか・・?」
翌日清水先輩からクラブを終えて帰るところを声をかけられました。
「これ、お前のだろう?」
そう言って先輩が差し出したのはミサンガでした。達彦は慌てて手首を確認
したのです。
「前に見たことあるから直ぐにお前のだと判ったよ。」
ミサンガは願い事をこめて手首に巻いておくもの。それが切れた時、願いが
叶うとされている物。達彦のミサンガも切れかかっていたのです。
「何処で落としたのかな? 気がつかなかった・・有難うございます。」
「何処にあったと思う・・これ?」
達彦はその時判ったのです。
「どうやら思い出したみたいだな・・、聞いたのか? お前、俺たちの
話。」
達彦のその時の様子は何となく判るような気がします。
「え? 」
「お袋の部屋の前に落ちてたんだよ。いたんだろ? あの時部屋の前に?」
達彦は応えられなかったそうです。
清水先輩はそんな達彦に言いました。
「まあ仕方ないや、でもな・・この事は誰にも言うなよ。お前に知られちゃ
ったのはしょうがないけどな。驚いたか?」
こうして達彦は清水先輩と母親の幸代さんとの禁じられた関係を知らされた
のです。そして・・その事が達彦にある決心をさせる事になるのです。
それは、その事件が有ってから暫くしての事、再び清水先輩の家を訪ねたの
です。
「お袋にはまだ話してないから安心しろ。お前に知られたなんて思っていな
いよ。判ったら大変だからな、俺は平気だけどお袋は女だからな・・。」
清水先輩は達彦にそう言ったのです。
「先輩、俺・・先輩に相談があって・・」
達彦は長い間考え悩んでいたことを清水先輩に話したのです。
ミサンガの願いの内容も・・。
その時の話は私には知る由もないものでしたが・・その内容は私にとっても
とても重大なものだったのです。それを知るのは更に先の事になるのです。
2006/06/06 17:23:22(IQ29YziN)
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