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悪魔の息子達序章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:悪魔の息子達序章
投稿者: 好色小説家
私は46才の母親です。一人息子の達彦は17歳の高校生。主人は昨年交通事故
で大怪我をし、病院で長期の入院生活を送っているのですが、事故の賠償金
でなんとか、母と子の生活費と、主人の病院の支払いを済ませる事が出来ま
した。
私も時々病院に足を運び、主人の面倒を見る毎日でした。腰から下を傷めて
しまい、車椅子の生活は避けられないと医者は話しておりました。
その頃から息子の達彦にある変化が現れました。部屋に閉じこもる事が多く
なって来たのです。私を部屋の中に入れてくれなくなりました。
一度その事を聞いてみると
「別に意味なんか無いよ・・一人になりたいだけ・・」
とそう言っただけです。その時はそんなものかと思ったのですが、それがこ
の話の発端となったのです。
達彦には学校のクラブで、清水靖男と言う仲の良い先輩がいました。
彼もまた私達とは違った母子家庭でした。父親の浮気問題が原因で、彼が小
学生の頃に離婚し、それ以来の母子2人暮らしの生活だそうです。しかし、そ
れはあくまで世間の言う話で、その実態はまだこの時点では、私の知る所で
はありませんでした。
しかし、達彦がその清水家の秘密を知り、その事により、達彦の心の奥底に
眠っていた潜在意識を目覚めさせて行ったのです。そんな事とは知りもせ
ず、私は達彦との生活を送っていたのです。
清水先輩と、彼の母親(私より一つ上で47才)の幸代さんは、彼が中学生の
頃、実の息子と男と女の関係になったのです。その理由は想像が付きます
が、達彦がその事を知ったのは最初の夏休みの事です。
夏休みのクラブ活動の後、達彦は誘われて清水先輩の家に泊まる事になりま
した。そして、その夜、達彦は、彼にとって、いや、私の運命をも変えてし
まう衝撃的な出来事を目撃するのでした・・・・・。

2006/06/05 19:13:07(XUOpNFgC)
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