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捻れる時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:捻れる時間
投稿者: 紫煙
 目覚めるとタヅが簾を垂らし顔に当る日差しを和らげていた。後姿をぼん
やりした意識の中で見上げていた。
 「あらあら お目覚めの様ね。ずいぶん汗掻いていらしたから 簾 お掛
けしようとしてましたの。 苦しそうに為さっていましたでの、つい お邪
魔でしたかしら? 悪い夢でも観てらしたの?」
 一方的に話しかけるタヅの視線が僅かにずれているのに気付いた俊介は視
線の先を追った。
 「あら 恥しい! お分かりに成ったみたいね。私 我慢出来なく成って
しまいましたの。 そんな物お見せに成って 他人に見られては と思うと
顔から火が出そうでしたわ 」
 言葉が途切れるたびに喉が上下した。タヅの思いが手に取るように分かっ
た。意識的に臀部に力を入れ揺する俊介に 再び耳まで真っ赤にして立ち尽
くしているタヅを見上げた。
 「わッ 私お傍に お宜しいかしら」
 俊介は腰の辺りで両手を動かせた。一層赤みを増したタヅは裾を祓って俊
介を跨いだ。見上げる俊介には隠しようも無い発情の証が光った。腰を落と
し始めると証が糸を引き割れた。その糸を切るように亀頭が隠れた。柔らか
い壁が包み 粒粒が擦りつけた。 タヅの腰が浮くたびにテカテカ光竿を伝
う落ちる証がチュプジュプ音を発った。激しく腰を前後させ始めたタヅは快
感の渦に嵌り、掻き廻す俊介を感じていた。
2006/04/23 13:51:11(Cc7QKi07)
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