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1:捩れる時間
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紫煙
俊介は初夏の木漏れ日の内にまどろみタヅの残像に思いを馳せていた。そよ
ぐ風は心地よく 何時しか縁の柱に背を預けて浅い眠りに付いた。閉じた目 に刺さるような光に目覚めた俊介はおずおずと目を開けた。強い閃光が目を 射た。手を翳すと伏目がちに目を開いた。景色は光のベールが掛かり確かと は見ることが出来なかった。閃光は次第に消えていった。平面的な景色の中 に人々の行きかうのが見えた。老女の手を引く若者が近付いてくる。何やら 胸を熱くなるのを覚えた俊介は老女の顔を見詰めた。『タヅ』声が出そうに なった。まさか これは夢なんだ。と言い聞かせ観ていた。目を離せなかっ たのが真実かも知れなかった。 「俊治 初孫の顔見るのは楽しみだよ 嫁似かい それとも...」背筋に冷た いものが走った。もしや 親父なのか ひょっとしてタヅと俺の間の... そんな馬鹿な。打ち消そうとする俊介は次の瞬間孫の顔に目が放せなかっ た紛れも無く俊介自身であった。 「俊治 名前は ?」 「母さんの 永遠の恋人の名にしたよ。母さんにこの子が愛されるように て...」 「やだよ からかわないでおくれ 」 覗き込んだタヅは息を呑んだ。面影どころでなかった。腕を伸ばす赤ん坊 の腕に木の葉の痣を見つけ腰が抜けそうに驚いたが常識がその想いを打ち消 した。 「本とそっくり 小さな恋人が帰ってきたみたいだよ。」 赤ん坊の股間をポンと叩いて笑った。 傍観するしかない俊介は青ざめていた。親父の親父は俺で俺は親父の子 有 り得ない。止めてくれ! 夢なら覚めてくれ! 目覚めた俊介はベットの上にいた、右腕に点滴があり 鼻には管が通され ていた。 「お母さん! お父さん目をあけたよ! 意識戻ったみたいよ!お母さ ん!」 夢だったんだ、それにしてもリアルだったなぁ。胸を撫で下ろした俊介は 再び眠りに付いた。
2006/04/19 00:58:12(RYjbST5H)
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