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セフレ母3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:セフレ母3
投稿者: 息子のセフレ ◆bm3oYSdK4Q
孝は私をベットに降ろすと、「ああー。母さん今夜は寝かせないよ」と言い私の唇に吸い付いてきました。それから胸を愛撫しながらアソコを責めてくれます、「あぁん・そこよー・そこがいいのぉ」私の感じる処も覚えたようで私は入れられる前から何度もイカされました。息子のアソコも我慢できないようです。私は又もシックスナインにさせられ息子のオチンチンをくわえました。・・・「母さんまたでるぅー」今度もあっと言う間に口に出しました、私は本当に美味しく思い、オチンチンを絞り上げ飲んであげました。やはり量は減りましたが、すぐにまたドクドクと脈を射って立ち上がりました。本当に愛しいオチンチンです。私はもう、我慢が出来なくなり、息子に催促しました。「孝・お母さんもう耐えられない・ほしいの・」息子は騎乗位でしてほしいと言うので私が息子に股がり、オチンチンをアソコに添えました。こんなに大きいの入るかしら?と不安でしたがアソコにグリグリと押しつけ愛液をタップリ付けて腰を降ろしました。グチョッと頭が入り、ミチミチ4分の3ぐらい入るともう、アソコ一杯です、「はぁんおおきぃー」私はめまいがするような快感に少しでも動けばイキそうでした。少しつづ、上下にに動かし息子にイキそうなのを我慢させました。しかし私自身が耐えられず段々、早く動かしてしまいました。息子がイキそうです、私は初めて、アソコの奥にグリグリ当たる快感に、口が半開きになり、ヨダレ垂れてるのも気が付かないくらい、夢中になって、腰を振りました。「あぁん・感じるぅー・感じるのぉー」息子が中に出しても?と心配してましたが、私は中だしのほうが感じるのでピルを飲んでましたから「あぁー出して!中にぃー!」と叫びました。息子はコレでもかってくらい、下から突き上げて中に出してくれました。「あーああーいぐぅー」私が息子の胸に倒れこんでイキました。腰がガクガクと痙攣するくらい感じました。私のアソコは息子をくわえて離しません。「あぁ母さん!絞るようにうごいてるぅー」私の意志とは関係なくまた絞りあげてるようです。息子は私のアソコが名器だと誉めてくれました。また我慢できずに腰をゆっくりと振りました、さすがに今度は中々、大きくはなりません、私はキスをし、舌を絡め顔中を舐めてあげました、耳にも舌を入れて舐めてあげるとすぐに硬さを取り戻しました。耳がすごく感じる、初めてされた、と嬉しそうでした。今度は俺が責めてあげると正常位になり、杭を打つように腰をふるんです。私は頭の中に火花がちり、失神しそうなくらい、何度もイキました。「すごっ・・いぃー・あぁー孝ぃー・あぁー・いぐぅ」私は涙が溢れて止まりません、嬉しいのか?悲しくて出たのかも解らず泣いてました。グチョグチヨとアソコからの音が部屋中に響きました。息子が出しました・・私は気が付いたら失神してました。息子が心配そうに抱き締めてくれてます。私達はお互いが無くてはならない存在と認め合った夜でした。それからは毎日のように家に来ては生理日、以外は求め合ってます。息子の精子の精飲のせいか肌がつるつるになり益々、若くなるようで、息子も喜んでます。・・しかしいつかは結婚させて、息子と別れなけるばと思ってます、でも、それまでは二人して禁断の恋人です。毎日、失神するくらい、イカせてねっ?と頼んだら。「死ぬまで秘密のセフレだよ。離れられない」と泣かせます。私も大好きよ愛してるわ孝!死ぬまで愛してね!
2006/04/10 15:50:46(I24EhFWj)
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