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彼女の母親との関係②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:彼女の母親との関係②
投稿者: 小次郎
私は、そっと母親の、顔を上げると、心配そうに
「お母さん、ひかるさんに知れたら大変ですよ」と釘をさすと
「大丈夫、薬飲ませたときに、睡眠薬も混ぜていたから、朝まで起きない
わ・・・浩二さん、ひかるのことは、言わないで、今は」と紅潮させた顔
で、私に告げると、私に体を寄せてきた。
「お母さんも、罪な人ですね・・・いいですよ、ひかるのことは、今は、何
も言わないでおきましょう」と母親のうなじに、軽く口づけをした。

「お母さん、名前は・・・・何と呼べばいいですか?」母親は俯き加減に
「栄子よ・・・浩二さん、栄子と呼んでくださるの?」と目がトロンと私を
見ていた。私は、母親を抱え上げ
「栄子、本当に、いいんだね」
「ええ、浩二さん、愛して、お願い」栄子は、私にもたれ掛かるように、体
をあずけた。

栄子は、若くして、ひかるを生んでいたおかげか、40になっても、その体
は若々しくね胸も垂れておらず、腰もくびれていて、スタイルがいい。
私は、背後から、栄子の手を握り、首へと愛撫をした。白いスケスケのネグ
リジェが生ナマしい。栄子は、くっと背筋を伸ばし
「はっ・・うふぅん、は~~ん」と悶えながら、私の手を自分の胸へと導い
た。その手に、ぐっと力を込めて。私は、ネグリジェの中へと手を入れる
と、ボリュームのある乳房を鷲掴みにし、荒く揉んでみる。昼間は、着物を
着ていたせいでわからなかったが、いざ揉んでみると、かなりの巨乳だっ
た。栄子は、私にもたれかかりながら、喘ぎ始めた
「あっ浩二さん・・う・れ・し・いああんもっとあっ」
「栄子の胸も素敵だよ」と栄子の手を、私の股間へ添えてあげると、力強く
握り締めた。ネグリジェをめくるように脱がせると、栄子の大きい胸が露わ
になった。後ろから、吸い付くように首を強く愛撫し、左右の手は、栄子の
胸を荒々しく、揉みしだいている。栄子は、今までのうっぷんを晴らすかの
ように、歓喜の声を上げた
「ううん、あああ逞しいわ浩二さん・・・もっと、もっと犯して~~」
私は、栄子を寝かせ、乳首を強く吸い、舌で転がすと
「ああっああっいいっ変になりそう、いいわ~~とても」と私の髪を掴みな
がら叫んだ。しばらく胸を集中して責め続けると、栄子は、体をくねらせ感
嘆の声を上げ続けた。オマンコを触ると、もう洪水のように溢れ返っている
「浩二・・さんあぁあぁ」と早くも栄子は、ぐったりとしてきた。胸の谷間
から、汗の雫が滴り落ちている。
「栄子、これからが始まりだよ」と優しく髪をなで、栄子の脚を開き、脹脛
から、太ももへと、流れるように舌を這わせる。
栄子は、体をビクっビクっと仰け反らす。私は、栄子のオマンコを、まじま
じと、見つめた。
「いやっ、そんなに見ないで」栄子は、恥ずかしそうに脚を閉じようとする
「そんなことないよ、栄子のオマンコとても綺麗だよ」としっかりと、脚を
開いて言うと
「こんなにいやらしいお汁、こうしてやる」と栄子の溢れたお汁を、吸い上
げ、ピチュピチュときれいに嘗め回した。
「あ~~いいっこんなこと初めて、いやぁん気持ちいい~~ああん」
「浩二さんもっと、吸って~もうっもうっああああん」と私の頭をがっちり
と掴むと、自ら腰を使いだした。
「栄子・・・まだいっちゃだめだよ」と囁くと
「えっお願い!欲しいの~~ねっ入れてぇ」と栄子は懇願したが、私は、無
視して、オマンコの愛撫を続けた。栄子は、腰をクネクネしながら
「浩二さん、ちょうだい・・ちょうだい、もっもう我慢できない。あんあっ
あっう~~~あああっ」ようやく私は、亀頭をオマンコにこすりつけ、十分
湿らせて、栄子のオマンコへ突き刺した
「ああん・・熱いあっあっ素敵~~あああとっても感じる。ねぇもっと突い
て~~~あっああ」栄子は、私の背中を力強く抱き、口を開けて、悶え苦し
んでいる。私は、浅く深く、時には奥まで激しく突きまくると、栄子は
「もう・・もうあっいくっああっいくいくっい~~~~」と先に果ててしま
った。栄子は、気絶したみたいで、私は、パンツだけをはき、ダイニングテ
ーブルでタバコを吸っていると、栄子がようやく気づき、私の横に座り
「浩二さん、強いのね。私あんなセックス初めてよ」と私に言うと、腕にし
がみつき、甘えていた。
「お母さんもよかったですよ、体もまだお若いし」すると栄子は
「浩二さん、もう栄子と普通に呼んでくださらない?それに・・・」
「それに?」と私が問うと
「わたし・・・ひかるには悪いけど、もうあたし、浩二と離れられないか
も・・・」と打ち明けた栄子。

私は、この先栄子とひかるとの関係がどうなるのか不安のまま、タバコをふ
かしていた。



2006/04/08 23:53:14(mMDejoZv)
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