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協力者と・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:協力者と・・・
投稿者: ANI
 妹の里奈が17歳になった。
1つ年を取るごとに大人っぽくなって行くのをそばで見ながら、卑猥な妄想
を浮かべる毎日。
 そしてその妄想を現実とする為に使った『魔法のアイテム』はすでに18
錠、眠り姫と化した里奈を陵辱する事5回。
残り2錠となった『魔法のアイテム』を補充すべく、ネットで〝協力者〟に
再度、格安購入希望をした。
 〝協力者〟の格安販売条件の「結果報告をする事」という条件で、協力者
にメールした妹の淫らな写真はすでに十数枚、協力者はすっかり、僕の変態
行為と、妹・里奈のファンになっていた。
だから、協力者からは簡単に『魔法のアイテム』を仕入れる事ができると思
っていたが、協力者が新たに出してきた〝条件〟は少し僕を悩ませた。

 ≪クスリが残り2錠になってしまいました!この正月休みに両親が海外旅
行に出かけるというビックチャンスがあります!至急、格安販売を希望しま
す!!≫
 協力者にメールすると、協力者から1日過ぎて返信があった。

 ≪OKです!春シオン20錠ほど用意します、しかも今回は無料で!ただ
し条件として・・・いやむしろお願いとして、私が直接お兄さんに手渡しし
たいのですが・・・。私の真意を理解して頂けるでしょうか?≫

 この、協力者からの返信メールに、僕は最初理解ができなかった。
つまり、協力者の条件は『参加』だった。
 僕は、≪少し考えさせて下さい。≫と返信し、見ず知らずの協力者が妹に
卑猥な悪戯をするという行為について考えた。
 妹を売るという行為の究極系、それ自体はすごく興奮する。しかし、得体
の知れない男にそんな事をさせるリスクは高い。
怖い人かもしれない・・・ヤクザだったらどうしよう・・・。
リスクを感じながらも、僕の歪んだ欲望は正直だった。
 『里奈が見ず知らずの男にいやらしく悪戯されるところが見たい。』
 『里奈が知らない男に玩具にされるところが見たい。』
 『里奈が、里奈自身知らない内に、レイプされるところが見たい。』
僕は協力者に≪OKです!一緒に楽しみましょう!≫と、メールした。
 
 僕はそれから共犯者となる協力者と頻繁にメールをし合い、親密度を深め
ていった。
協力者なる人物は、38歳の独身サラリーマン。趣味はPCとドラッグ収
集。
お互いの個人情報を小出しに教え合いながら、同士のような連帯感が芽生え
始め、里奈への悪戯計画も過激になっていく。
僕も、妹に毛嫌いされている状況や、妹の少し高飛車な性格などを教えた。

 ≪そんな生意気な妹さんは、徹底的にエッチな事をして楽しんでやりまし
ょう!こちらで色々な道具を揃えておきます!≫
 協力者からのメールに、僕は自然とニヤリとする様なギラついた性犯罪者
の心境になっていった。

 そんなドス黒い陰謀が水面下で進行しているとも知らず、里奈は髪をきれ
いな栗色に染めて自分に磨きをかけていた。
眉を整え、ナチュラルメイクを施す。里奈の僕への態度は一層クールになっ
て行くように感じた。

 里奈の高校が冬休みに入り、年の瀬を過ぎて正月を迎えた。
計画日は1月3日の夜。両親は3日の昼前に旅行へと出発する。
1月2日に協力者が県外からはるばるやって来た。
メールで送られてきた顔写真を見ていたので比較的簡単に〝協力者〟だと分
かった。
 170cm位の背丈で中年太り、微笑んでいるが何か企んでいそうに見え
る下品な笑顔、一重の目つきは鋭く、友達にしたくないタイプの典型。
しかしそこがいい、女にまるで相手にされなさそうな、里奈に最も毛嫌いし
そうなタイプのオッサンが里奈に悪戯するというのがいい。

 「あけましておめでとうございます。」と、挨拶する僕に、「あけまして
おめでとう!新年早々いい事があるから、今年はいい年になりそうだよ。」
と、下品に笑う協力者。
 協力者と喫茶店で計画の再確認をした後、『魔法のアイテム』を20錠も
らう、そして協力者は予約をしていた近くのビジネスホテルにチェックイン
に向かった。

 一旦、家に帰った僕は、旅行の荷造り最中の両親と、それを手伝っている
里奈に向かって、「明日から僕も、友達とプチ旅行に行くから。」とさりげ
なく伝えた。
「へぇ、どこ行くの?」と母親が聞くので、「ちょっと温泉でも行こうかな
っておもってる。」と答えた。
「そしたら、里奈が1人ぼっちになっちゃうねぇ・・。」と、心配そうな顔
をして里奈を見る母親。
母親の心配をよそに、里奈は、「全然平気、むしろ1人の方がいい!」と、
力強く言い放った。

 1月3日。
昼前に両親が旅行に出発して行った。
両親を見送る僕と里奈。
 昼過ぎ、僕はビデオカメラを隠し持って、リビングでテレビを見ていた里
奈に話しかけた。
「里奈はどこか行かないのか?」等と、他愛ない会話から入って、里奈の本
心を聞き出す。
「・・・そう言えば、知り合いの38歳のおっさんが、里奈を紹介してくれ
って言ってるんだけど、どう?」
冗談っぽく言う僕を睨み付けて、「何が?」と語気を強めて答える里奈。
「いや・・会う気ない?」と、弱弱しく言う僕を、鼻で笑うように「バカじ
ゃないの!会うわけないじゃんっ!」と、少し怒った様に言った。
「・・・年上は嫌いか?」弱弱しく質問を続ける僕に、「キモい事言わない
でよっ!21も上なんてありえないっ!絶対無いからっ!!」と、僕の方を
見もせずに言い放つ里奈。
「エロい目でジロジロ見るスケベオヤジってサイアク!この世から抹殺され
ればいいのにっ!」
吐き捨てるように呟く里奈、過去にスケベオヤジに何かされでもしたのか、
里奈は38歳のスケベオヤジを全否定した。
 その頑なにスケベオヤジを否定する里奈の姿をビデオカメラに収める僕。
予定として、このシーンの後に、38歳スケベオヤジにエロい悪戯をされる
里奈の姿が撮影される事になる。

 夕方まで協力者と落ち合い、計画の最終確認を行う。
19:00頃に家に戻り、里奈の様子を伺いつつ、里奈のコーヒー牛乳の量
を、ちょうど飲み切れる位に残しておき、時間が過ぎるのを待つ。
「何時に出かけるの?」と聞く里奈に、「友達から連絡があってから。」と
答える。
「ふーん・・。」と、興味無さ毛に返事をし、夕食を済ませる里奈。
それ以降会話もないまま、時間が過ぎ、里奈が風呂場に向かった。
 僕は里奈のコーヒー牛乳に、溶かして液体にした『魔法のアイテム』を混
入した。
 そして、僕は外出着に着替え、里奈が風呂から出るのを待った。
少しして里奈が濡れ髪をタオルで押さえながら、風呂から出てきた。
「あれ、出かけるの?」と、僕の格好を見て聞いてくる里奈に、「そろそろ
な。」と答えつつ、里奈の様子を探る。
里奈の普段通りの行動、冷蔵庫からコーヒー牛乳を出し、コップに注いで、
警戒する事無くそれを飲む。
 里奈の体内に飲み込まれていく『魔法のアイテム』入りコーヒー牛乳。
その光景を確認、数時間後の里奈の悲惨な運命が確定された。
 里奈の意識がはっきりしている内に、「じゃあ、出かけてくる。戸締りを
ちゃんとしろよ。」と言って、僕は家を出て行った。

 家を出た僕は、協力者との待ち合わせ場所となっている、近くの本屋に向
かった。そこで協力者と落ち合い、順調な計画の経過を報告した。
「ク――ッ、いよいよかっ!」と、興奮を抑えきれずにいる協力者と僕。
 先にある楽しみが大きければ大きいほど、時間の経つのが遅い。
週刊誌を立ち読みしても、頭の中は里奈の恥辱にまみれる卑猥な姿ばかり。
『あと数十分後には、里奈がこのスケベオヤジにエロい悪戯をされるん
だ・・。』
そんな事を考えるだけで、股間は大きく膨らみ、直立を保てなくなってい
た。
 20分が過ぎる頃、協力者が「・・そろそろいいんじゃないの?」と言っ
て来たので、はやる気持ちを抑えながら、僕らは家に向かった。
 
 1階のリビングの部屋の明かりが点いている。
里奈がどういう状況かは容易に想像できたが、用心の為、協力者を庭先に隠
れるよう指示を出し、玄関の鍵を開け、リビングに向かった。
 僕の想像通りの状況。
明るいリビング、テレビに映る歌番組。テレビに向かい合って置かれたソフ
ァーに横たわる里奈の姿。
里奈はテレビを見ながら、急激な睡魔に逆らう事無く、昏睡状態に落ちてい
た。
「里奈、こんな所で寝てると風邪を引くぞっ!」
里奈の昏睡度を確かめるように、里奈の肩を大きく揺らしながら話しかけて
みる。 
無反応のまま、穏やかで可愛らしい寝顔。
『・・・かわいそうに。目を覚ました時には・・・・。』
僕は心の中で無防備な里奈を見て憐れんだ。

 庭先に隠れる協力者を家の中に招き入れる。
「どう?」「バッチリ!」
 短い会話を交わし、協力者の持ってきたカバンから目出し帽を取り出し
て、協力者と僕はそれを被った。
一見、強盗のように見える協力者、僕もそう見えているに違いない。
 これは、相談して決めた事の1つで、僕ら2人は、〝1人留守番をしてい
る女子高生を襲う強姦魔〟になりきる事にしていた。
万が一、里奈が覚醒しても、実際に強姦魔として計画を遂行する為の保険で
もあった。
服も黒いスウェットに着替え、僕の気分はすっかり『俺は強姦魔だっ!』
と、卑劣な性犯罪者に成り切っていた。
協力者も興奮状態で、大きな長い鼻息をしながら、目を血走らせていた。
「行くか。」「よしっ!」
短い掛け声を交わし、2人の強姦魔はゆっくりと、リビングに足を踏み入れ
ていった。
 黒尽くめの強姦魔2人が、緊張と興奮で、ニヤリと顔を歪めながら昏睡し
ている里奈を見下ろす。
 僕は全景撮影用に、三脚を立てビデオカメラをセットした。
テーブルに接写用のビデオカメラとデジカメ、協力者のカバンからは、ゴム
テープとはさみ、ノギス、定規、洗濯バサミ、乳首クリップ、ピンクロータ
ー、バイブ、硬質ゴム製のクスコ、ペンライトなどがテーブルに並べられ
た。
 テレビを消し、里奈の体を仰向けにする。
協力者が、里奈の寝顔を覗き込み、軽く里奈の頬を平手で叩く。
「完璧だな。これなら少々じゃ起きない。」と、僕を振り返って言った。
僕は軽くうなずき、全景用のビデオカメラを録画にし、接写用のビデオカメ
ラを手にとって、テーブルに並べられた陵辱グッズを撮影してから、里奈に
カメラを向けた。
僕の『OK』の合図で、協力者は待ち切れないといった感じで、仰向けの里
奈の乳房をパジャマの上から大胆にまさぐり始めた。
2006/04/06 16:01:50(3vB2aQLP)
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