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パパとのHで淫乱になっちゃいました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:パパとのHで淫乱になっちゃいました。
投稿者: 陽菜
私は17歳の高校生。パパは42歳。二人暮しです。パパとの関係が始まったの
は今年の夏からです。パパとママは仲がずっと悪く、ママは一年ほど前に浮
気相手と一緒に家を出て行きました。二人の関係が悪くなったのはパパの女
癖が悪かったせい。すぐ浮気に走り女をとっかえひっかえでした。そんなパ
パに愛想をつかしママは家を出て行ったのです。
それでもパパは懲りることなく女遊びをし、ママがいなくなったのを良い理
由にさらにエスカレートしていきました。初めは呆れた感じでパパのことを
見ていましたが、陽菜の中で何かが変わり始めたのが、女の人を家に連れ込
むようになってからのことです。陽菜がいても平気で激しいSEXを見せ付けら
れていくうちにいけない感情を持つようになってしまったんです。喘ぎ声や
ベッドのきしむ音。日に日に陽菜の頭の中はパパの事で一杯になってしまい
ました。「パパ、、すごい。。。パパとのSEXってどんなんだろう。。。きっ
と凄いんだろうな。。。」「陽菜もパパに抱かれたい。。。」こんな事を考
えてしまうだけでアソコがびしょびしょに濡れてしまうくらいで、パパと二
人で淫らに交わるのを想像していつも一人Hをしていました。
ある夜、どうしても抑えきれなくなってお風呂上りのパパをこっそり覗いて
しまったりもしました。後ろ姿しか見えなかったけれど建築関係の仕事をし
ているだけあって浅黒く日焼けした肌に引き締まった筋肉質な身体。キュッ
としまったお尻に逞しい太腿。パパがいつも穿いているスーパービキニの日
焼けしていない白い跡がとてもHな感じで、頭がクラクラするくらいにドキ
ドキしていました。
それからと言うもの陽菜も積極的に行動してしまいました。お風呂上りは必
ずバスタオル一枚。ノーブラが基本でミニにTバックみたいな超Hな格好で
家事、掃除をして、パパに気があるのを必死にアピール。一緒にソファーで
TV見ながら密着してみたり、何気に足を絡ませてみたり。明らかに普通では
ない事をしていました。すると今度はそれに応えるかの様にパパもお風呂上
りにビキニ一枚で出て来るようになったんです。必要最小限の布切れ一枚が
パパのおっきいアソコを辛うじて隠していて、あとちょっとではみ出しちゃ
うんじゃないかって期待してしまっていました。そしてそのビキニがちょっ
と透けてたりして、部屋に戻って一心不乱にトロトロになった熱いアソコを
弄っていました。
禁断の一線を越えたのは8月に入ってすぐでした。ある日の午後部活から帰
るとパパが家の表で車を洗っていました。すれ違うときに交わす視線もお互
いに挑発的な色気を含んだ感じでした。自分の部屋に行ってまずドアを開け
ました。それに気づくパパ。車を洗いながらも陽菜のほうをずっと見ていま
した。汗を流すためにシャワーを浴びに行き、バスタオル一枚で戻ってきま
した。そして見せ付けるかのように身体を拭きました。心臓が飛び出てしま
いそうなくらいの興奮。。。前も後ろも隠さず、何も身に着けていない陽菜
を見て洗車を止め家の中に入っていくパパ。。。どんどん部屋の方へ近づい
てくる足跡。。。勢いよく部屋のドアが開いたと思ったら上半身裸になった
パパが。唇が触れてるか触れてないか位の距離まで寄ってきて「陽菜、お前
パパの事誘ってんだろ。。。娘のくせしてエロイ格好して親父を挑発して。
ヤリテーんだろ?」。そう言うと、一気に陽菜の中で何かが崩れ、ジーンズ
の上からパパのアソコを撫でながら「うん。はやくパパのが欲しい
の。。。」と言ってしまったんです。そして狂ったように濃厚なディープキ
スをしお互いの唾液を舐め合いながらいやらしく舌と舌を絡ませました。そ
れだけで陽菜のアソコは愛液で溢れていました。「実の親父に触られながら
感じてるなんてエロイやつだなぁ。」そう言うとベッドに倒され思いっきり
足を広げられるとパパの太い指が中へ入ってきました。「ぐちゅぐちゅぐち
ゅっっちゅぐちゅちゅぐちゅぐちゅ・・・」「あああーーーーーーんっっ
っ!!!あんっあんっっ!!」物凄い勢いで掻き回され愛液が飛び散る程でした。
延々と愛撫されシーツは染みだらけ。パパの手首までぐしょぐしょに濡れて
いました。濡れ濡れになったパパの指は糸を引いていて「こんなにすごい
ぞ」と見せてきました。ますますHな気分で今度は陽菜がパパにしてあげる
番。ベルトを外しファスナーを下げると、パパのおっきく膨らんだビキニが
現れました。黒の網々のビキニでほとんどオチンチンは丸見え。堪らなくな
ってビキニの上からねっとりと唇をかぶせました。いっぱい唾液をつけて嬲
るように舐めると完全に勃起したペニスが完全にビキニの上からはみ出て
し、今まで見た中で一番大きかったです。「ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅ
ぽっちゅぽちゅぽっ」亀頭を中心に思い切り口をすぼめておしゃぶりしてあ
げると、腰をガクッガクッとさせてパパも感じてくれているようでした。舌
を突き出して裏筋もたっぷり舐めてあげると「もっと音出して舐めてくれ」
って。頬の内側をめいっぱいすぼめてもぎゅもぎゅとフェラしてあげまし
た。「じゅぽっじゅぽっじゅぅゅぽっっじゅぽじゅぽちゅぽじゅぶじゅ
ぶ。。。」仁王立ちしたパパを下から眺めると、反り返ったオチンチンが物
凄い迫力。唾液でぬらぬら黒光りしていて信じられないくらいいやらしい光
景でした。で、ボールの方も一生懸命舐めてあげると「あーーーーぁ
っ。。。。」と喜んでくれているのがわかりました。実の親娘でこんなHな
事してるって思うとどうしてもアソコがうずうずしちゃっててパパのをたっ
ぷり頬張りながら、右手はクリトリスに伸びていました。それを見たパパは
「エロイ体しやがって。パパがやってやるよ。我慢できねーんだろ。」と言
うと、思い切りまんぐり返しさせられ濡れ濡れになったアソコがもろ見えに
なってしまってちょっと恥ずかしかったけれど、パパは舌を思い切り尖らせ
クンニをしてくれました。「じゅるじゅるじゅるじゅるるるぅぅじゅゅゅぅ
るるる」「あああああーーんっっパパ~んっ気持ちイイんっっああああんっ
っ!!」中からどんどんあふれ出てくる愛液をすすってくれ、時に激しく時に
緩い物凄い舌技でたっぷり陽菜のアソコを舐めてくれました。「ぬちゅぬち
ゅぬちゅぬちゅぬちゅ。。。」そして尖らせた舌先でクリトリスをつついて
くれたり軽く噛んだり舐めたりもしてくれもうそれだけで何回もイってしま
いいました。再びねっとりと舌を絡ませキスをし、パパは乳首を弄り私はお
ちんちんを触り夢中でディープな世界に浸っていました。「パパ、今度はパ
パが四つんばいになって。」今度は陽菜がもっとパパを気持ちよくさせてあ
げる番です。「むちゅゅぅぬちゅゅうぬちゅぬちゅぬちゅっぬちゅゅゅぅ
ぅ。。。」パパの筋肉質なお尻の肉を広げ男の人も敏感なアナルをたっぷり
舐めてあげました。「おおおおおーーーーっっっ!!陽菜スゲエぞっっっ!!!う
あっっっ・・・」腰を振りながらパパも物凄い快感を味わったみたいでとて
も嬉しくなりますます舐めるのに一生懸命になっていました。「ぬるっっぅ
ぅぬちゅっっゅぅぅぅぬちゅゅゅぅぅ。。。」「ああああっっっ!!!あああっ
っ!!」陽菜にしてくれたみたいに舌を尖らせてアナルを刺激してあげると背
を反らせて感じてくれていました。唇を離すとパパのアナルも濡れてひくひ
く動いていてなんかかわいかったです。パパが体勢を向けなおし陽菜をベッ
ドに寝かせ膝がおっぱいを押しつぶすくらい足を持ち上げ、いよいよパパの
熱く大きいペニスが割れ目にあてがわれました。先っぽだけを浅く埋め込ん
で上下になぞると愛液でぬるぬるになったあそこから「くちゃっくちゃっぬ
ちゃっ」といやらしい粘質の音が響きました。「ああーーーーんっパパじら
さないでぇっ。陽菜もう我慢できない。。。」「ぶちゅゅゅゅゅぅぅぅっっ
っ!!!!」我慢できなくって早く入れてってお願いすると勢いよく奥まで一気
に入れてきたんです。愛液が飛沫になってぐちゅっっっと飛び散っていまし
た。「あああああああんっっっ!!!」物凄い快感で全身に電流が流れたような
感覚でした。「はっ、はっ、はっ、はっ、」とパパが全体重を掛けピストン
運動をしてくれて一気に感じてしまいました。「あんっ、あんっっ、はあん
っ、パパ大好き。。。ああんっ気持ちイイよ。もっと一杯して。。」そうお
願いするとアソコからペニスを引き抜くことなく繋がったまま身体をグルン
とさせバックの大勢になり、陽菜のお尻をもち目一杯打ち付けてきました。
「ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ・・・」「おぅ、どうだ。。。?あん?
パパのはどうなんだ?奥までずっぽりはまってるぞ。。」いやらしいHな言
葉を耳元で囁いてきてさらに淫乱に腰を振ってしまいました。「ずりゅゅっ
ぐちゅっぅぐちゅっっぅ・・・ちゅぐちゅっぬちゅゅゅっ」愛液で絡まった
二人の結合部からはとってもHな音が響いていました。「ぬぽっ」「ああん
っ・・・」陽菜の中から引き抜いたおちんちんはぬらぬらに光びくんびん筋
を浮かべていました。先っぽからは愛液と先走り液が雫になって糸を引いて
つーっと垂れていました。今度はパパが寝転び、おちんちんに手を添えなが
ら跨り奥深くまで埋め込みました。「ああああんっあああっっっ!!」同じく
最高の快感が身体を走り夢中で腰を振ってしまいました。「ずにゅゅうにゅ
ぅぅっずぶっっずぶっっずぶっ。。。」「おお・・スゲエ・・エロイな
ぁ・・・いいぞもっと腰動かせ。おおっ、スゲエ。。。」思い切りM字開脚
しながら腰を浮かせ上下に動くと結合部がパパに丸見え。凄いHな部分を見
せ付けてしまいました。するとパパも下から腰を突き上げ物凄い勢いでパパ
のおちんちんが動き、「ああああああああーーーーんっっっ!!!!イヤー
ーーんっっイクーぅぅぅ!!」あまりにもパパが激しすぎへとへとになるくら
い感じてしまっているのにそれでもパパは更にスピードをあげます。「ぐち
ゅゅっぐちゅっっゅゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅねちゅねちゅ・・・」騎乗位か
ら側位になり片足を持ち上げられながらイってしまいました。「ああっっ、
はあぁっ、はっ、はぁっ、はっ、はっ、。。。」「あん、あん、あん、あ
ん、パパ、パパ、パパ、・・・ああんっ。。。」窓辺に手をつかされ立ちバ
ック、パパに抱えられて初めて駅弁。パパの太い首に腕をまきつけ夢中でデ
ィープキスをしながらの超HなSEXに悶え狂ってしまいました。相変わらず結
合部からは愛液が糸になって垂れ流れいっそう淫音をさせていました。「ぬ
ぽっ、ぐちゅっぅぅ、ぬぽっっ、ぐちゅぅぅぅっ、ぬぽっっ、ぐちゅぅ
ぅ。。。」全部引き抜いてまた奥まで一気に挿入。その度に淫汁に光ったパ
パのおちんちんが出たり入ったりするのが見えました。首に腕を巻きつけた
ままキスを続け正上位のまま更にパパの動きが早くなりました。「ぐちゅぐ
ちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・」「ああんっ、ああんっ、ああんっ、ああん
っ、・・」そしてまたクルっと身体を回されバックの大勢に。「ぱんぱんぱ
んぱんぱんぱん・・・」高速ピストンで攻められ感じまくってしまって、肩
を落としてお尻だけ高く突き出したかっこのまま、陽菜もパパに気持ちよく
なってもらいたいから一杯締め付けるようにしました。「おおおっっ、ああ
あっっ、はぁああっ・・・」「あん、ああああん、パパ、パパ、パパ、大好
きっ、あああーーーんんっっっ!!ダメーんっっ陽菜もういっちゃうよぉー
ーーっっ!!!パパッッ!!!ああんっっ!!」「ああっっ!!ああっ
っ!!うあああっ!!イクぞっっ!イクぞぉぉっぉ!!ああっっ!!」「ぐ
ちゅっっ、ぬちゅっっ、くちゅゅぅぅっっ、ぐちゅゅぅう!!ぐちゅゅっ
っ!!ぶちゅっぅぅ!!」「ああああーーーーぁぁぁぁんんんっっ!!パパ
っっ、パパっ、陽菜の中に一杯来てっっっ!!あああああんっっっ!!!パ
パの赤ちゃん産みたいっっ。。。!!ああんっはあぁぁああああんっ!!あ
あああああんっっもうだめーーーーーっっっん!!いくーーーーーーーーー
ーーーっっっっ!!っっ!!!!」「ああっっ!!イクぞっっ!!イクぞっ
っ!!あああっっ!!イクっっ!!あああああああああっっっっ!!!!」
「ドクンっっっ、ドクンっっ、ドクンっっ、ドクン・・・」行く寸前にパパ
のオチンチンが更に固く熱く大きくなったと思った瞬間陽菜とパパは一緒に
行く事が出来ました。「はあっ、はっぁ、はっぁ、はあっっ、・・・」陽菜
の身体にもたれ掛かったまま、パパは息を整えていました。「ぬる
ぅ・・・」そしていっちゃった後でも大きいままのオチンチンを陽菜の中か
ら引き抜くと、愛液と精液が混ざった糸が先っぽから引いていました。「お
おぉぉ、出てきたぞ・・・」とろーーーーっとパパの精液が流れ出てきてシ
ーツの上にポタっ、ポタっ、ポタッ、と糸を引きながら垂れているのが見え
ました。陽菜は精液まみれでぐちゃぐちゃに濡れているアソコに手を伸ばし
弄って見せパパを喜ばせてあげました。男らしくて野性的、ちょっと悪い感
じのパパと濃厚なSEXができて最高に感じてしまいました。実の父娘ではある
けれど、SEXしたからってどうなる訳でもないし本人達の気の持ちよう、
考え方だけだ。陽菜とパパは同意の上、むしろ陽菜のほうから誘ったわけだ
けど、。。。二人だけしかいないこの家で今でもパパと一緒にしています。
あるときはローションをたっぷり使って物凄く気持ちよかった。一杯パパの
おちんちんに垂らしておっぱいで挟んであげたら喜んでくれたし。パパも陽
菜のアソコに一杯垂らして弄ってくれました。その時のローションプレイを
DVDに撮ったんだけど見てみるとぬちゃぬちゃ音がすっごくいやらしい感じで
した。いつもパパとするとき中出しだけど本当にパパの赤ちゃん欲しいなっ
て思います。
2006/04/02 22:52:27(hAB6PUyq)
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