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軽蔑から嫉妬へ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:軽蔑から嫉妬へ2
投稿者: 亜希子
フェラチオは彼が好きなので自信はあったんだけど、口に含んでいる一物
が父のだと思うと、心臓の鼓動が私の手を震わせた。
まるで小娘のように幼稚な奉仕しか出来ない
それでも父は体の中でうごめくような声をだし感じてくれている
ああ~上から見られてる、お父さんが私を見てるのよ
どうしよう恥ずかしい
仁王立ちしていた父の腰が微妙に動き始めたの
喉の奥に入り込んできたときおうどしそうになり口から
吐き出してしまった、口から出た一物は唾液で糸を引き私の口と
まだ繋がっているように思えたその糸が切れた
父の体とは何処も接触していないたとえ唾液の糸でも繋がっていたのに
体が接触していない事がこんなにも恥ずかしい事だとは思っていなかった
さっき父の一物を咥えていたとかと思うと顔から火がでそうになる
恥ずかしさを隠すため父の一物を口に含もうとすると父の手があごに
添えられ立つように促された、父に唇を重ねられたがどうしていいか
分らない、舌が入ってきた・・舌を絡めようとしたけど上手くいかない
私の体は彼とのSEXが染みついて父との行為ではすれ違うのです
ぎこちないキスの中で父は私の下着を脱がせ全裸にされる
恥ずかしいお父さん恥ずかしい・・・父の手はおしりを持ち上げるように
動きおしりの穴とあそこを開く。
父は体を丸めるようにかがみながら私の体を舐め尽くしていく
乳首を避けるように乳房を揉まれる触れるか触れれないかくらいの
微妙な仕草で揉まれ続けていると指がすっと乳首を弾いた
電気が体中を駆け巡り再び弾かれた乳首に戻ってくる
このとき初めてあそこが濡れてのが自分のでも分った
恥ずかしいこんなに濡らしていやらしい女と思われたらどうしよう
父の愛撫に体が溶けていくもうどうなっていい
父の一物が太股の間に差し込まれた時は
入ってくるお父さんのが入ってくると思った
こまみたいに体を回され、壁に手を着かされ腰を突き出しされ
太股を開かせられた
入ってくるお父さんのが入ってくる・・・・
私は猫みたいに背中を反らせおしりを突き出した
父の手が太股を掴み広げられている
恥ずかしい丸見えじゃない
あそこに熱い物を感じた
入ってくる早く入れてお父さん
あそこに父の体の一部が触れた
ああ~お父さん・・・・
アナルにも何かが触れてきた
何どうしたのお父さん、アナルは嫌!
彼もしたがるけど痛いから嫌
お願いしないで心でそう叫ぶ
男性自身のように勃起する女のあそこに
父の舌が触れた
舐めてるのねお父さん亜希子のあそこを舐めてるのね
汚いよシャワーも浴びてないし匂ったらどうしよう
止めて恥ずかしいよお父さん






2006/02/21 11:00:08(zuZ8gBPz)
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