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夜のイタズラ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:夜のイタズラ2
投稿者: ノブ
前投稿(1月19日)の続きです。
昼過ぎに母から「今日は飲み会で遅くなるから、晩ご飯は自分で買って食
べて」とメールが届き、内心(やった!)とニヤついてしまいました。
というのは、母の帰りが遅い日は堂々と一人でアダルトビデオが見られるか
らです。帰宅途中、缶ビールと弁当を買って、レンタルビデオ店へ。
母が飲み会に行くのは月に1、2回程度なので、こういう日は僕にとって
数少ないチャンスなのです。
 さっさと弁当を食べ終えた後は、ビール片手にAV鑑賞です。久しぶりに
ゆっくりと開放感に浸りながらゆるゆると勃起をシゴいていると、突然
ガチャガチャと鍵の音が聞こえてきて、ビックリ! 飲み会の日はいつも
帰宅が0時を過ぎるので、今日もその予定で時間配分を考えていたのです。
でも今日はまだ11時だというのに帰ってきてしまい、僕は慌てながらも
すばやくパンツとズボンをずり上げ、ビデオデッキからテープを取り出すと
自分の部屋へ滑りこませました。ほぼ同時に母が「時間を勘違いしててさぁ
、早く帰って来ちゃったヨ~」と言いながら入って来て、荷物を置くとその
ままシャワーを浴びに風呂場へ行ってしまいました。
 せっかくの貴重な時間をブチ壊しにされた僕が、物凄い怒りを覚えたこと
は言うまでもありません。しかしこのオナニー中断事件が、結果的にはラッ
キーだったのです。
 母はシャワーから出てくると「おっ、このビール貰っていい?」と冷蔵庫
からビールを取り出し、テレビを観ながら飲み始めましたが、僕が母のあと
からシャワーに入って、30分くらいで出て来たときには「も~ダメだ。
ねむい~」と言って布団に入るところでした。
 前投稿で紹介した通り、僕の母は一度寝入ってしまうと朝6時の目覚まし
時計が鳴るまでは、ちょっとやそっとの事では目を覚ましません。それが僕
の深夜のイタズラがバレずに1ヶ月半近くも続いている最大の理由ですが、
他にも母の性格と僕の性格の兼ね合いということがあります。僕が父に似て
小心者なのに対して、母は勝気で活発で怖いもの知らずな人なのです。
祖父や祖母から母の子供時代の「お転婆娘エピソード」を初めて聞いたとき
も「やっぱりね」と思ったほどです。万一、僕のイタズラが母にバレれば
ビンタを食らってアパートから追い出されるのは確実です。だから僕も慎重
で、母が目を覚ましてしまう恐れのあるイタズラへはエスカレートしないの
です。

 母が布団に入った後、僕もビールを飲み、オナニーを中断された気持ち悪
さをガマンしながら母が寝入るのをじっと待ちました。今日の母はアルコー
ルが入っている分いつもより早く眠りについたようなので、ほどなく僕も母
の布団に入ることにしました。母が熟睡しているかどうかの確認方法も以前
より進歩していて、布団に入る際に軽く母の肩をつつきながら「入るよー」
と呼び掛けるのです。母は寝たフリをするような性格ではないので、その
反応を見れば大体わかります。その後さらに母の寝息を聞いて様子を伺い、
慎重に確認をするのです。
 母が寝入っていることが確認できたので、早速いつも通り、僕に背を向け
て横になっている母の首の下へ右腕を差し込み、そのまま右手を母の胸元へ
すべり込ませて母の左の乳房をつかみます。次に母の左腰近くのシャツの下
から左手を差し込んで母の右の乳房をつかみ、既に完全に勃起したモノを
母のお尻に押し付けていきました。イタズラをはじめた最初の頃はここまで
するのにビクビク、ドキドキでかなりの時間がかかっていたのが、最近では
サッと30秒くらいでこの体勢まで来てしまいます。恐ろしいものです。
 しばらく母のオッパイをモミモミして、乳首を軽くツマんだりしながら
お尻に勃起を押し付けて楽しんでいましたが、さっきのオナニー中断のモヤ
モヤとビールを飲んで酔いがまわっているせいもあって、いつも以上にムラ
ムラしてきてしまって、パジャマとパンティーの布越しに押し付けている
勃起を(直接お尻に押し付けてみたい)と思ったら、もうガマンができなく
なってしまいました。
(今日は母もアルコールが入っているから、いつも以上に目を覚ます可能性
が低いハズだ)と勝手に確信して、左手の親指をパンティーにかけて、
ソロソロと脱がしにかかりました。しかし、下になっている右腰側が下ろせ
ず、母の左のお尻を出すにとどまりました。こんなことまでするのは初めて
で、そのいやらしさに興奮しながら勃起を左手で握りしめ、露出させた母の
左のお尻に亀頭をこすり付けてみました。母のやわらかいお尻の肉に数回
亀頭をこすり付けただけで、すぐに鋭い快感がこみ上げてきました。勃起し
たチンポの下腹を押し付けているいつもとは全然別の気持ち良さで、亀頭だ
けがジワ~と快感に包まれて、あっと言う間に射精しそうになってしまった
のです。大慌てで枕元に用意しておいたティッシュを亀頭にかぶせると同時
にビクビクッと射精が始まりました。初めてと言ってもいいくらいの凄まじ
い快感に息をハアハア弾ませながら母のパンティーを元に戻して、
ティッシュをトイレに捨てに行きました。
 トイレから戻ると、ちょうど母が寝返りを打っている最中でドキッとしま
した。さっきまで僕に背を向けていた体勢が、反対に僕の方に向いていたの
です。ソ~と布団に入って母の様子を伺っていると、なんだかまたムラムラ
としてきてしまって、何かイタズラをしたくなってしまいました。
いつもは一回射精するとあとはそのまま眠れるのですが、アルコールが入っ
ているせいと、今夜はいつもより母の眠りが深いハズで滅多にないチャンス
だと思うと、欲情して目が冴えてしまったのです。
 そして僕はできるだけ母の体に自分の体を近付けて、母の右手首をそっと
つかみ自分の方へ引き寄せました。そうです母の手にチンポをにぎらせるた
めです。これもまた初めてのことで、しかも母の顔がこちらを向いている
状態ですから、心臓ドキドキもいつも以上に苦しく、顔が真っ赤になってい
るのは見なくてもわかりました。
 パンツを下ろして、母の右手をゆっくりチンポに近付けると、まだ母の手
が触れていない状態なのに、ビクンビクンとチンポが期待に震えて、下っ腹
が痛くなるほどでした。そのまま母の手をチンポに押し当てると、ギュンと
快感が走り、思わず「ウッ」とうめいてしまいました。
 そして母の手に自分の手をかぶせるようにして、チンポをにぎらせようと
しましたが、母の手がダラッと力が抜けていてなかなか思うようにいきませ
ん。そこで思わず母の手に向かって「ほらっ!早くチンポにぎれよ!」と
つぶやいてしまいました。
 なんとか母の右手にチンポをにぎらせると、今度は「おらっ!今度はチン
ポしごくんだよ!」とつぶやきながらゆるゆると母の手を上下させました。
 もし母が目を覚ましてしまったら何も言い逃れできない状況の異様な緊張
感と、母にチンポをにぎらせて命令口調で「にぎれ!」とか「しごけ!」と
口に出してつぶやいている異常な状態に極度に興奮して、すぐに射精感が襲
ってきましたが、ついさっき射精したばかりなので次はなかなか出ず、かな
り長い間ビクンビクンとチンポが波打つような快感を味わうことができまし
た。最後にビュビュッと射精した時はグッタリとして、すぐには起き上がれ
ないほどでした。
 再びトイレにティッシュを捨てて戻ってくると、また母の手を取って、
キンタマをさわらせたり、チンポをこすりつけたりして少し遊んで、それか
らぐっすりと寝ました。
 もしアダルトビデオでオナニーをしてしまっていたら、この快感2連発は
味わえなかったのです。
2006/02/02 18:55:36(sLV8OHhj)
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