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夜のイタズラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:夜のイタズラ
投稿者: ノブ
12月の中旬に母へ電気毛布をプレゼントしたことがキッカケでした。
父が他界し、それまで住んでいたマンションは2人で住むには広過ぎるということ
で今のアパートに越して来て初めて迎える冬です。まだエアコンを取り付けていな
いこともあって夜はかなり冷えるので母が欲しがっていたのです。
そしてその日の夜に早速使うことに。電源を入れてしばらくすると「あっ!暖かく
なってきた~」と非常に喜んでいたのですが、そのうち「ほらあんたも入ってごら
ん。暖かくて気持ちいいよ~」と言ってきました。
部屋は2つあり、僕と母はそれぞれの部屋で寝ているのですが、電気毛布は母への
プレゼントの1枚しか購入していないので、そう言ってくれたのでした。
僕も「じゃあ、ちょっと狭くなっちゃうけど・・・」と言って、母の布団へ入れてもら
うことになりました。言うまでもなく、その時は全く変ないやらしい気持ちなどは
なく、母も僕も初めて使う電気毛布の心地良い暖かさに単純にはしゃいでいたので
す。そしてそのまま母の布団で一緒に寝ることになりました。
深夜に救急車のサイレンが聞こえて目が覚めたのですが、すぐに自分の状況にアセ
ることになりました。「寝返りの結果」というほかないのですが、僕に背を向けて
横になって寝ている母の上に僕の左腕が乗っかっていて、少し覆いかぶさるような
体勢になっていたのです。それだけなら別になんでもありません。アセったのは、
僕の股間がちょうど母のお尻の位置にあり、目が覚めたときは勃起状態のものを無
意識に母のお尻に押し付けていたのです。
(あっ!)と驚いたのですが、母のお尻の間に挟まれる位置に押し付けられた勃起
は非常に気持ち良く、心の焦りとは逆にすぐに離すことが出来ません。ところが次
の瞬間、(母が起きていないだろうか!?)という心配に気付いて、そのままの
体勢で母の様子をうかがいました。20秒くらいジッと息をひそめて母の呼吸音を聞
いていましたが、どうやら起きていないようです。ホッとすると同時に、母がサイ
レンの音くらいで深夜に起きるハズがないということを思い出しました。
以前、深夜に地震があった時に僕と父はすぐに目を覚ましたのに母が起きなくて、
父が母の肩をガクガク揺すって「地震だ。起きろ起きろ!」と言っているのに、母
は少し「ん~」と言っただけで目を覚まさず、結局地震もおさまりました。翌朝父
がその話をしても、母は「全然知らなかった」ということがあったのです。
心地良い暖かさと眠気のせいで少しボーっとした意識のまま、母のやわらかいお尻
に自分の勃起を押し付けて快感を味わっていたのですが、そのうち射精感が高まっ
てきてしまい、やっと慌てて母の体から離れたのです。
母の性格からして、このことがバレればアパートから追い出されるのは確実なの
で、翌朝はかなりドキドキしながら母の様子をうかがっていましたが、昨夜のこ
とには気付いていないようでホッとすると同時に、母と関係がおかしくならないよ
うに「2度しない」と心に誓ったのです。
ところがその夜、昨夜と同じく母と一緒に電気毛布の布団で一緒に寝たのですが、
また心地良い暖かさと眠気につつまれると、昨夜母のお尻に勃起を押し付けた時の
快感を思い出してしまい、(またあの気持ち良さを味わいたい・・・)という欲望が
湧き起こってきてしまったのです。母は寝つきが良く、横になって20分もすれば寝
入ってしまいます。しばらくして母の寝息が聞こえてくると僕の欲望はますます強
くなってきて、抑えられなくなってしまいました。
まず、昨日と同じ姿勢で横になっている母の背中に右腕をくっつけて様子を見てみ
ることにしました。軽くひじで押してみても反応はなく、すっかり寝込んでいるよ
うです。そこで昨夜と同じ体勢になるべく、自分の左腕を母の上にかぶせようと思
ったのですが、無意識でそういう体勢になっていた昨夜と違い、意識して意図的に
そうしようとすると、苦しいくらい心臓がドキドキしました。しばらく躊躇してい
ましたが、結局「う~ん」と寝返りを打ったふりをして、母の体に覆いかぶさった
のです。ドキドキしながら、母が目を覚まさないか様子をみながら、少しづつ自分
の腰を母の方へ近づけていきました。心臓がバクバクして顔が熱くなるほど興奮し
てきて、チンポはガチガチに勃起していました。そしてゆっくりと勃起を母のお尻
に押し当てていくと、期待していた快感が一気にこみあげて来ました。すでにカウ
パー氏腺液がにじみ出ていて、そこからは母の様子など気にならなくなり、小刻み
にグイグイと勃起を押し付け、目をつぶって気持ち良さに酔いしれたのです。
少しして自分の下になっている右腕の不自由さが気になりました。前には母の背中
があって右腕の行き場がないのです。そこで母の首の下から腕枕のように右腕を差
し込んで前に出せれば、と考えました。そこまでやればさすがに目を覚ますのでは
ないかという心配でかなりドキドキしましたが、今度もまたそろそろと少しずつ母
の首の下へ右腕を差し込んでいき、時間をかけて二の腕まで入れました。
ここまでくると完全に母の背後から抱きついている体勢が整って、また勃起を母の
お尻にこすりつけていきました。
気付くと僕は母を抱きかかえるように両腕をまわしていて、左の手の平は母の右の
乳房の位置に、右の手の平は左の乳房の位置にあてがわれる形になっていました。
パジャマの上からさわっているわけですが、ブラジャーを付けていないため、おっ
ぱいのやわらかさを感じることができて、僕は大興奮。
さすがに揉んだりすれば起きてしまうと思ったので、それは思いとどまりましたが
、パジャマの上からではなく直接さわってみたいという欲望が抑え切れず、またし
ばらく注意深く母の様子をうかがいながら、左手をパジャマとシャツの下側からゆ
くりと差し入れていき、母の左の乳房に直接手の平を当てていきました。
僕の手の平のちょうど中心に母の乳首が当たり、たっぷりとしたおっぱいの量感を
感じたとき、グッと射精感が襲ってきました。そして今の自分の姿を考えると、
深夜に母親の背後から抱きついて、おっぱいをさわりながら、ガチガチに勃起した
チンポをお尻に押し付けているわけです。そう思った瞬間ビュビュっと射精がはじ
まってしまい、凄まじい快感を感じながらも、腰を引いて母のお尻から離しまし
た。
その後、腕枕状態の右腕をゆっくりと抜いて、母の体から離れるとトイレに入って
汚れたパンツをはき替えました。
昨夜と同様、翌朝ビクビクしながら母の様子をうかがいましたが、特に普段と変わ
りなく、やはり気付いていないようでした。
次の日もやはり日中は(もうあんな事はやめよう)と心に固く決心するのですが、
夜布団に入るとムラムラしてきて、結局あれから毎日やってしまっています。
慣れとは恐ろしいもので、当初あれほどドキドキしながら慎重になっていたのが、
約1ヶ月くらい経った今では、母が寝入ったことをしっかり確認した後は、右腕を
腕枕のように母の首の下に差し込む動作もサッと数秒で終わらせ、シャツの下から
直接おっぱいにさわるのも平気になってしまい、さらにおっぱいを軽く揉んでさえ
います。
どこまでエスカレートするのか、自分でも怖くなるときがありますが、今のところ
はおっぱいを軽く揉みながら、お尻に勃起をこすりつけるところまでである程度満
足しているので、それ以上の行為にはおよんでいません。
それと春になれば、電気毛布を使わなくなるので一緒に寝る理由がなくなりますか
ら、そこで僕の夜のイタズラも終わりになるのです。
2006/02/02 18:55:21(.RqNnWZt)
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