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初めての・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:初めての・・・
投稿者: パパ
初めて会ったときから、娘はとても私に友好的でした。
私も「新しいお父さん」を彼女の中に定着させるために一生懸命でした。
早行きのためもあり、2年生にしては小さかった彼女と一緒に風呂に入り、
読み聞かせをしながら添い寝をしました。
初めて子供を持った私は、日に日に自分になついてくれる彼女に「父親に
なった実感」と何とも表現しにくい一種の感動を憶えていました。
はじめの内は「前のパパ似」の彼女の顔を見て、「美人にはなれないな」な
どと嘆息していましたが、半年、1年と経つ内に、「我が子とはこんなにも
可愛いものか?」と、親バカ丸出しになってゆきました。
「我が子が望むことならば何でもしてあげたい」この想いが、私と妻の親と
しての共通認識でした。
娘には、おかしな癖がありました。何かというとおしりを撫でて欲しがるの
です。
それと、小児性の軽い自慰行為がありました。
きっと妻と前のパパとの離婚劇を観ながら、その小さな心を痛め、その行為
で心を安定させようとしていたのでしょう。
私は、自慰行為に関しては軽く注意するものの、おしりに関しては、彼女が
心ゆくまで、触ってあげることにしていました。妻も、同じように朝起こす
時などに、おしりを触ってやっていました。
ところが、彼女は、4年生になった頃から、今度は「胸を触ってほしい」と
言うようになりました。妻にも言っていたようですが、妻はあまり相手にし
ていませんでした。
私としては妻の手前もあり、妻の前では相手にしませんでしたが、妻がいな
いところで頼まれたときには、ためらいながらも応じていました。
性徴前のつるペタの胸です。犯罪的罪悪感より、スキンシップの大切さを取
りました。
ところがそのころから娘の胸は急に大きくなり始めました。4年生の終わり
には、胸に痛みを訴え、大人になりつつあることを夫婦で教え諭しました。
一緒に風呂に入る回数もめっきり減り、ちょろちょろと「うぶ毛」では無い
毛が生え始めました。それが誇らしいのか、自慢そうに、妻に話している姿
がとても微笑ましかったのを憶えています。
しかしその間も、娘は私に胸を触って欲しがりました。妻が相手にしないこ
とに諦めたのか、要求は妻のいないときだけになりました。
「強くしたら痛い」と言いながら「優しく触って欲しい」と訴える彼女の要
求をききながら、私も若い男としての葛藤を感じていました。
ところが、その関係が、彼女が5年生の秋に激変しました。
確か秋口でした、いつものようにお願いをされ、ゆっくりと触っていると、
彼女が「この頃痛くなくなってきた」と私に話し始めました。
「そうか、よかったね」
「でもまた痛くなるんでしょ?」
「そうだなぁ、大きくなる時には、また痛くなるかもね」
「そうか・・・学校で習ったけど、女の子だけ不公平だと思う」
娘は5年生になって林間学校前に性教育を受けたことを話してくれました。
「でも、女の子だけが痛くなるんじゃないよ、パパも中学校1年生の夏休み
に痛くなったし、クラスの男の子の中にも、痛がっている子がいたよ」
と話してやると、「男の子も痛くなるの?」びっくりしていました。
「そうだよ、まぁ、一度だけだったけどね」と言うと、
「そうかぁ・・・男の子もなるのか・・・」と何か考えているようでした。
「さぁ、満足した?もう、おしまい!!」
と言ったときも、彼女はまだ何か考えているようでした。が、
私が手を離し向こうへ行こうとすると、ふと、「赤ちゃんにおっぱい飲ませ
る時ってどんな感じなのかな?」とつぶやき、私の顔を見て、「ねぇ、
ちょっと試してみたい」と言い出しました。
この願いは、さすがにためらわれました。
「さぁ・・・パパも赤ちゃんにおっぱいあげたこと無いからなぁ・・・」と
逃げようとしましたが、「ちょっとだけなめてみて」とズバリ頼まれてしま
うと、私の葛藤の方に火がついてしまいました。
体操服をたくり上げると、林間学校にあわせて買ったスポーツブラが日焼け
の跡に巻かれていました。
鳩胸なだけの幼児体型に白い木綿のスポーツブラが微笑ましくもあり、色っ
ぽくもありました。
私も娘も無言で、ブラをずらすと、そっと乳首に唇を寄せました。
正直言って興奮しました。日々の葛藤の中、いつかこんな日が来る予感があ
りましたが、その期待を裏切らない、興奮でした。
娘の乳首はまだ小さく、淡い色の乳輪が限りなく愛おしく、狂おしく映りま
した。
柔らかく微かな弾力に唇が吸い付いたときには、もう夢中でした。
軽く吸い、なめ、過去の全てのテクニックを駆使して、味わい尽くしまし
た。
こんなに小さくても、乳首は私の舌に反応して、ポッチリと起ち、頭の上に
ある娘の息づかいが乱れました。
二つの微乳を味わい尽くす間、彼女がどんな顔をしていたのかはわかりませ
ん。
私が顔を上げたとき、彼女は微笑んでしました。
そして、その唇から出た言葉は、私の罪の意識を軽くしてしまいました。
「けっこう気持ちイイものなのネ」
彼女の屈託のない笑顔と、いつに変わらない言葉に、私は後戻りできない何
かを感じていました。

娘の態度は、その後も変わりませんでした。
よく笑い、よく話し、抱っこやスキンシップを厭がることもなく、今どきの
5年生にしては、とても素直に純朴に育っていました(親バカです
が・・・)。
そして、相変わらず、私と二人の時には、おしりや胸を触って欲しいと訴え
る日々が続きました。もちろん、彼女はその後も「もう一度なめて欲しい」
ということを何度も口にしていましたが、私は断り続けました。
「どうしてだめなの?」
「パパは赤ちゃんじゃないもの。触るだけじゃ満足できないの?」
「この頃、また痛くなってきた。触ると痛いから口でして欲しい」
本当かどうか疑わしいものですが、なかなか巧みに知恵を使ってきます。
「口でしたから痛くなったのかも知れないよ?バイ菌、入ったのかも?」
「・・・そんなのうそ。ママが大きくなるから痛いんだって言ってたもん」
そんな軽口を交わしながら、はぐらかす日々が続きました。

6年生が近づいた冬のある夜、いつものように読み聞かせを終え、ベッドの
そばを離れようとする私に、彼女は「しばらく一緒に寝て欲しい」と訴えま
した。
私は正直「ヤバイ」と思ったので、「そんな小さなベッドじゃ二人も入れな
いよ。寒くて風邪を引くよ」と断りました。
すると娘は、ぱっと跳び起きると、私と妻の寝室に走って行きました。
そして先にベッドに入っていた妻の横に潜り込むと、
「今日は私もここで寝たい」と言い出しました。
妻も私もびっくりし、学校で何かあったのではないか?と急に心配になりま
した。
が、娘はニコニコしています。
とりあえず、その日は、久しぶりに3人で寝ました。
翌朝、妻はずいぶん渋い顔をしています。聞けば、娘の寝相が悪くて一晩中
眠れなかったというのです。
そういえば確かに、夜中何度か、娘に蹴られて目が覚めました。
娘はと言うと、そしらぬ顔でまだ寝ています。
娘はその日の夜も、一緒に眠ることを主張しました。
しかし、様子から見て、学校で何かあったようにも思えません。
妻は、昨夜の経験に懲りて、絶対反対を主張しました。
「昨日はKちゃんに蹴られて眠れなかったのよ。これ以上蹴られたらママも
う死んじゃう」
妻にそういわれては、娘も「今夜もみんなで一緒に寝る」とワガママはいえ
ません。
「じゃぁ一人で寝る!!」
ふてくされて自分のベッドへ向かう娘を目で追いながら、私は妻に目配せし
ました。
「学校で何かあったのかな?すこし、聞いてやってくれないか?」
「今日は勘弁してぇ。気になるなら、あなたが聞いてやってくれる?私、も
うホントに今日は眠いのォ~」
そういって布団をかぶってしまいました。
私は、何となく免罪符を手に入れたような気分で、娘のベッドへ向かいまし
た。
娘は、まだベッドに入らず、ゴソゴソしていましたが、私が本の続きを読み
始めると、おとなしくベッドへ入りました。
「どうして一緒に寝たいの?」
さりげなく訪ねると、娘は布団から手を出して私の手を握りました。
「学校で何かあったのかな?」
予想外の質問だったのか、娘はきょとんとした顔をしていました。
スタンドの明かりを落とし、部屋の電気を消しに席を立とうとすると、
「一緒に寝よ」
娘はそう言いながら体をずらし、私が入る場所を空けてくれました。
娘の布団に誘われながら、甘美な興奮がゆっくりと、しかし確実に頭をもた
げていました。
部屋の電気を消しに行くついでに、妻の寝室の様子をうかがうと、寝室の電
気はもう消えていました。どうやら、言葉通り、もう寝てしまったようで
す。
心の中で免罪符を振りながら、娘の部屋へ帰り、布団へ潜り込むと、案の
定、私が、腕枕をするのを待っていたように、娘が耳元でささやきます。
「さわって・・・」
私の手を取り、最近また少し大きくなりはじめた胸へいざないます。
「えっ?!」
私の手のひらに、娘のなめらかな肌が吸い付きました。
ピンクの木綿のパジャマから、胸がはだけていました。
「なめて欲しいの」
覚悟が決まり、興奮が、低くなっている理性を凌駕していました。
私は、そっと体をずらすと、再び、娘の乳首を口に含みました。
その瞬間、娘の「ふーっ」という甘い息が漏れました。
よほど期待していたのでしょう。乳首はまたポッチリと立ち上がっていまし
た。
真っ暗な布団の中で娘の微乳をむさぼる父親。
明らかに倫理違反を犯していると知りながらも、一度味わってしまった、な
めらかな柔肌の甘さからは、おそらく誰も逃れることはできないでしょう。
頭には性的虐待の文字がくっきりと浮かび上がり、「もし妻がやってきた
ら」という恐怖心が頭を駆けめぐるのに、吸い付いた唇は、的確に、愛娘へ
の愛撫を続けます。舌が、小さな突起を舐め取るように動くたびに、あまや
かな吐息が娘の口の端に浮かんでは消えます。
何度目かのため息の後、娘が急に体をよじり、小さな笑い声をたてました。
「んっふふふ・・・くすぐったい」
そういいながら、私の唇に、もう一つの乳房を押しつけてきます。
そういうことを、何度か繰り返している内に、娘の手が私の手をつかみ、無
造作に自らのショーツの上に導きました。
木綿のショーツの感触が指先から伝わり、私はサッと手を引っ込めました。
布団から顔を出し、娘をじっと見ると、
「ここも気持ちいいんだよ。さわって!!」
甘えるような声、焦点の定まらない瞳、小さなレディーが悪魔に変わろうと
しています。私は途端に理性を取り戻しました。そして、できるだけ優しく
彼女を見つめながら言葉を選びました。
「ダメッ、そこは、とっても大事なところだから、汚い手で触っちゃダメな
んだヨ」
「なんか出てる。・・・にゅるにゅるして気持ち悪い」
「パンツで拭きなさい」
「パンツ汚れる~」
娘はくすくす笑うと、私の手を取り、アッという間に、自分のショーツの中
に引っ張り込んでしまいました。
またぐりに粘液がからみついているのが手の甲の感触で判りました。
指先が、的確に小さなワレメを捉えました。
ワレメにはたっぷりと粘液が満ちており、柔らかすぎる秘所と無骨な侵入者
をあたたかく濡らしていました。
状況は最悪でした。理性を失っているならまだしも、状況を正確に判断でき
る以上、彼女のためにも、ダメなものはダメなのです。自分を誤魔化すこと
はできません。
そして、今、親の顔をして手を引くことは容易いことです。しかしそれは明
らかに「彼女の心を傷つける行為に直結する」ということが肌で感じられま
した。
言い訳なのかも知れませんが、直感的に、彼女が本質的に求めているもの
が、単なる快楽だけでないことが感じ取れたのです。
「安楽」という字をあてるべきなのでしょうか?安心と慈愛を求めている彼
女の、これが私への表現方法の一つなのかも知れないと理解することにしま
した。
「紳士にならねばならない」その気持ちが、一瞬で劣情を吹き飛ばしまし
た。
今の今まで気取られぬようにと、気にしていた勃起がみるみるおさまって行
きました。
「ずいぶんぬれてるねぇ。おっぱい、気持ち良かったかい?」
「うんっ、いっぱい出た。気持ち悪い」
「しょうがないよ。気持ちよくなると出ちゃうんだよ。」
「ふーん。・・・おしっこもらしたみたい」
「おしっこじゃないのは、判るでしょう?」
「うん・・・にゅるにゅるしてる」
娘は自分の体に興味津々の様です。
「もっと気持ちよくなりたい?」
小さくうなずくその姿は、私のことを信頼しきっています。
私はゆっくりと指先に力をいれると、可能な限り優しく、動かし始めまし
た。
「どの辺が気持ちいいの?」
「もう少し上・・・そこ」
小さすぎて、柔らかすぎて、無骨な指先では感じることはできませんが、恐
らく指先は陰核を捉えているのでしょう。
娘が気持ちよさそうに鼻を鳴らし始めました。
ショーツをはいたままの、足を閉じたままの愛撫がどれほどの気持ちよさを
もたらすものかは判りませんが、その時は、それこそ腫れ物にさわるよう
に、優しく優しくを心がけながら、娘の気が済むまで、与えてやろうと決心
しました。
彼女が身をよじる度にずれる指先を、「もう少し右」とか「もう少し下」と
いいながら何度か修正しながらも、娘はぼんやりとした何かをつかんだらし
く、ある程度の満足を得たようです。小さな声で
「・・・もういい。・・・疲れた・・・」
と、夢の世界へ滑り込んで行きました。
初めての・・・(終わり)
また機会があれば書きます。

 
2006/02/02 18:53:31(4MH.MrBc)
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