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姉貴との関係その7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴との関係その7
投稿者: トモ ◆G5SOv/7V26
次の朝、僕はオチンチンに痛いぐらいの勃起感と、ナマあたたかさで目を
覚ましました。
気がつくと、姉貴が、からだをかがめて、僕のオチンチンをしゃぶっている
ところでした。
「姉貴ぃ、なにしてんのぉ? 気持ちいいよぉ」
「夕べはありがと。ご褒美あげる」
「もう、あんたったら、寝ててもオチンチン立ってんだからぁ」
「男は、朝、いつも立ってるんだよぉ。普通だよ」
「そうなの? あさだちって言うやつぅ?」
「あたし、夕べ、初めてオチンチンでいけたみたい。すごかったぁ」
「やっぱり、いっちゃったんだぁ。あそこが、Gスポットだったのかなぁ」
「そうかもね。でも、いつでも簡単にいけるわけじゃないみたいね」
「気分と、からだが充分高まらないと、だめみたい」
「僕と、毎日練習すれば、いつでもいけるようになるかもね」
「なにいってるの。そんなにおまんこしたいのぉ?」
「うん。やっぱりオナニーよりいいもん」
「今から、あたしがやってあげる。おまんこの中に出していいよ」
「あっ、まだ濡れてないでしょ。おまんこ舐めてあげるよ」
「いいよ。夕べの、あんたの精液まだ残ってるかもしれないから」
姉貴は、もう一度、僕のオチンチンを口に含み、たっぷりと唾液をからめま
した。
そして、僕の肩のあたりに片手をついて、オチンチンの上にまたがりまし
た。
もう一方の手は、僕のオチンチンをしっかりにぎって、おまんこの入り口に
あてがい、腰をしずめました。
姉貴の、おまんこは、まだあまり濡れていないようでしたが、それがよけい
刺激になって、すぐにいきそうでした。
姉貴は、目をつむって、ゆっくり腰を上下させました。
姉貴にフェラチオされていて、オチンチンはギンギンだったため
僕は、もう我慢できなくなって、何回か、自分の腰を突き上げるようにして
深く
挿入し、姉貴のおまんこの中に射精しました。
「もういっちゃったのぉ。もっと楽しめばいいのにぃ。」
「姉貴は、全然よくなかったんだろ?」
「うん、いいよ、あとでたっぷりやってもらうから」
姉貴は、僕の上から離れ、ティッシュをとり、しゃがみ込んだまま、おまん
こを
拭いていました。
「今日も、いっぱい出たみたいね」
「シャワー浴びて、きれいにしたら、またゆっくりやろうね」
「でも、夕方には、お父さんたち帰ってくるから、お昼ぐらいまでだよ」
「もっとやりたいよぉ」
「だめよぉ、こんなことばれたら大変だから。」
「じゃぁ、ご飯いらないから、またすぐやろう」
「しょうがないなぁ。おなかすいたら、パンでも食べててね」
「あたし、シャワー浴びてくるから、あんたも顔ぐらい洗ってきてね」
「うん。すぐ下におりるよ」
僕は、しばらくして、洗面所にいき、顔を洗って、歯を磨いていました。
すると、姉貴が入ってきて、後から抱きつきました。僕の背中におっぱいを
押しつけ、片手でオチンチンをまさぐってきました。
「あれぇ、オチンチン大きくなってないじゃん。どおしたのぉ」
「顔洗うときぐらいは、立っていないよ」
「じゃぁ、あたしが元気にしてあげる」
姉貴は、僕の前に、膝をついて、オチンチンをしゃぶり始めました。
「ほぉら。もう大きくなったぁ。」
「ねぇ、あたしも、おまんこきれいにしてきたから、やってぇ」
姉貴は、洗面台の上に腰をかけ、足を大きく開きました。
「ほんとに、中まできれいにしたぁ?」
「ほんとだよぉ。早くぅ、舐めてみてよぉ」
僕は、まだぴったりと閉じている小陰唇を舌でかき分けるようにしながら、
上下に舐め始めました。
「ほんとだ。アイスクリームの味は、もうしないね。穴の中はどうかな
ぁ?」
「だいじょうぶだよ。奥まで舐めてごらん。」
僕は、舌をとがらせ、おまんこの穴の奥まで入れてみました」
「あれぇ、少し水っぽい」
「やだぁ、まだ、シャワーのお湯が残こってるかなぁ。」
「早く、いっぱい舐めてくれれば、すぐ愛液でいっぱいになるよ」
「ここじゃぁ、舐めにくいよ。ソファーにいこう」
僕たちは、裸で抱き合ったまま、ふざけあうようにしながら、居間にいきま
した。
姉貴の手は、僕のオチンチンをにぎりっぱなしでした。
姉貴は、ソファーに横になると、自分から両足を抱え、足を大きく開きまし
た。
「まんぐり返しで、やってね」
「おまんこ丸見えだね。もう小陰唇が開いてきたぁ」
「今日は、もうあまり時間ないから、クリトリスでいかせてね」
僕は、まず小陰唇にしゃぶりついた。唇で挟んで引っ張るのが楽しみになっ

いました。
「そんなに、引っ張らないでよぉ。伸びたままになっちゃうよぉ。でも気持
ちいい」
あまり早くいかせてもつまらないので、じっくり舐め回していました。よう
やく
愛液もいつものようにあふれてきたので、舌を入れ、奥の方から舐めとって
いました。
クリトリスもやっと充血してきて、かなり感じやすくなっているようでし
た。
そろそろ、いかせてあげようと思いクリトリスに吸い付いていると、愛液が
また、
あふれるように出てきました。
僕は、もう一度、Gスポットでいかせられるかと思い、おまんこの穴に、
中指を入れてみました。
夕べ見つけたあたりを指で探ってみましたが、やっぱりまだはっきりわかる
まで
にはなっていませんでした。
「やっぱり、中はあまり感じないよぉ。クリちゃん吸ってぇ」
僕は、また、クリトリスを吸ったり、舌先で転がしたりして、まずは、
一回いかせてあげた。
「姉貴は、クリトリスだといつでもいけるんだ?」
「うん。だいたいね。でも、昨日みたいには、ならないみたい」
「気分の盛り上がりかたが足りないのかなぁ」
「そうかもね。エッチな雰囲気にも慣れてきちゃったみたい」
「僕は、まだまだ興奮してるんだけどなぁ。姉貴とこうして裸でいるだけ
で、
何回でも出来そうだよ」
「そろそろ、我慢できなくなってきたんでしょ? おまんこに入れてもいい
よ」
「じゃぁ、また、バックでやらせて」
「うしろからが気に入っちゃったの?」
姉貴は、ソファーの上に膝をつき、背もたれにおっぱいを押しつけるように
して
お尻を突き出しました。僕は立ち上がって、両手で柔らかいお尻をつかむよ
うにして
引き寄せました。オチンチンの先で、小陰唇の間を何回もなぞるようにし
て、穴の
位置を確かめてからいっきに、おまんこに挿入しました。
「ああっ、奥まで入るぅっ」
「先っぽが、コリコリしてるよぉ」
僕は、下腹部を強く姉貴のお尻に押しつけ、円を描くように、腰を振りまし
た。
「あん、優しくしてぇ、奥の方はちょっと痛いのぉ」
「あっ、ごめん」
僕は、バックからの、この奥まで入る感じが好きだったのですが、しかたな
く、少し
浅めにしてピストンを続けました。姉貴は、バックでは感じないみたいなの
で、
お尻をつかんでいた両手をおっぱいに回し、揉みしだきました。次に、指を
姉貴の
口に持っていき、二本のゆびをしゃぶってもらいました、熱く絡みつく舌の
感覚が
いい気持ちでした。たっぷりと唾液のついた指を姉貴のおまんこにもってい
き、
濡れた二本の指で、クリトリスを挟んでさすってあげました。
「うぅん。気持ちいぃ。クリトリスが、オチンチンと指で挟まれてるぅ」
僕は、指でクリトリスをオチンチンの方に押しつけたり、皮を剥くように上

引っ張ったりしました。そして、その指の動きに合わせるようにして、オチ
ンチンを
出し入れしました。クリトリスを上に引っ張るたびに姉貴のおまんこがオチ
ンチンを
キュッと締め付けてきました。姉貴は、声は出さなかったけれど、背中を反
らす
ようにして快感に耐えているようでした。
「もうだめだぁ。出ちゃうよぉ」
僕は、我慢できず子宮に届くぐらい深く挿入し、おまんこの奥に射精しまし
た。
終わった後、しばらくの間オチンチンを抜かず、姉貴の背中の上に身体を重
ねていました。
僕のおちんちんは、射精の後、少し堅さがなくなりましたが、今日は、これ
で最後かと
思うと、もう一度やりたくなりました。姉貴は、僕の気持ちが分かったの
か、
「もう一回、続けてやろうね」
「うん。今度は、姉貴の好きな格好でいいよ」
「じゃぁ、座ったまま抱っこしてぇ」
姉貴は、からだを入れ替えるため立ち上がろうとしました。
「このまま、つながったまま動いてよ」
姉貴が動くたびに、オチンチンがおまんこから抜けそうになりましたが、僕
は、
そのたびに腰を強く押しつけながら、からだを入れ替えました。
僕が下になって、ソファーに座り、姉貴が後ろ向きになり、僕のももの上に
座った
格好になりました。オチンチンは、まだ、はまったままでした。
「違うの、向かい合って抱っこしてぇ」
姉貴は、オチンチンを一旦、おまんこから抜くと、からだをこちらへ向け、
僕の
ももにまたがってきました。
「オチンチン、ヌルヌルだ。」
姉貴は、愛液と、精液でヌルヌルになったオチンチンをつかんで、また、自
分の
おまんこに入れました。姉貴のおまんこの中もグチャグチャでした。
「ねぇ、キスしてぇ」
姉貴は、僕の頭に腕を回して、唇を押しあててきました。僕は、最初、姉貴
の下唇を
吸い込み、軽く歯を立てたりして唇の感触を楽しみました。その後、お互い
の舌を
絡め、吸い合い、唾液の交換をしました。いつもよりずっと長いキスでし
た。
その間、僕は、両手を姉貴のおっぱいにあてがい揉み続けました。姉貴は、
腰を上下に
揺すったり、僕の恥骨のあたりに押しつけるようにしたりしていました。こ
の体勢だと
オチンチンは、あまり深く入っていませんが、亀頭の部分がいつも締め付け
られるため
またすぐにいってしまいそうでした。
姉貴の息づかいも荒くなってきて、腰の動きもさらに激しくなってきまし
た。
「もう我慢できないよぉ。出るよぉ」
僕は、我慢できず、姉貴のお尻を強く引き寄せ、射精しました。
姉貴は黙ったまま、息をはずませながら腰を降り続け、しばらくしてから、
自分も
絶頂に達したようでした。
僕たちは、そのまま抱き合ったまま寝入ってしまいました。
「わぁ。もうこんな時間。」
姉貴の声で目が覚めると、もう2時を回っていました。
「早く着替えないと、お父さんたち帰ってきちゃう。」
姉貴が、僕のからだから離れると、僕の小さくなったオチンチンと、ふとも
もの上は、
まだ姉貴の愛液と僕の精液でヌルヌルでした。
「わぁ、足がヌルヌルだぁ」
「早く、シャワー浴びてこよ」
二人は、風呂場に向かい、お互いのからだを流し合いました。
「もっと、このままでいたいよぉ」
「ダメよぉ。こんなことばれたら大変なことになっちゃう」
「姉貴は、もういやなの?」
「ううん、ちょっと疲れたけど楽しかったよ」
「我慢できなくなったら、また夜、お父さんたちが寝てからやればいいじゃ
ない」
「しょうがない。夜まで我慢するよ」
「あたしも、だんだんおまんこ感じるようになってきたみたい。なんか怖
い」
「じゃぁ、今度から、夜は、はだかで待っててよ」
「なに言ってんの。早く着替えてきてよ。それから後かたづけ手伝ってもら
うからね」
僕は、着替え終わって居間にもどると、姉貴はもう片づけを始めていまし
た。
「いやだぁ。ソファーが、あんたの精液でシミだらけ」
「僕のだけじゃないよ。姉貴の愛液だってすごいよ。アイスクリームの匂い
もするしね」
「早く、ソファーのカバーはずして、洗濯機に入れてきて」
「あんたが、コーラこぼして汚したことにしておくのよ」
「部屋の中も、精液の匂いするから、窓あけておいて」
しばらくして両親が帰ってきました。
僕たちは、その後、何事もなかったように振る舞っていました。
僕は、この二日間が忘れられず、両親に、それとなくまた、二人での温泉旅

を勧めてみたりしました。
両親は、まんざらでもないようで、それを聞いていた姉貴は、僕の方を向い
て、
ニヤッとしていました。
次の、姉貴との二人だけの時間が待ち遠しくてしかたありませんした。
その日の夜は、僕も、さすがにオナニーも、姉貴とのおまんこもしないで、
寝てしまいました。
2006/01/26 17:09:13(2mmH4Q3f)
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