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憎みながらも・・・11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憎みながらも・・・11
投稿者: 色情妻
横で早くも夫の寝息が聞こえていました。私の悩みを知るよしも無く、少し
腹が立つ気持もありました。しかし、今の私はそれどころではありませんで
した。もしこのまま、息子の言葉を無視したらどうなるだろう? 息子の部
屋に行かなかったら? 彼を怒らせて、全てを夫に話されてでもした
ら・・。
『だめ・・絶対にそれだけは・・なんとしても・・』
私の気持はその思い出包まれていました。
夫の横をそっ~と抜け出すと、静かに2階に上がっていきました。
息子の部屋はさすがにまだ灯りが点いていました。
「雄一・・」
外から小さな声で彼を呼びました。ドアが開かれると、いきなり腕を掴まれ
て部屋の中に引き入れられました。
「長い時間は無理よ、早くして・・」
その時は不思議に思いませんでしたが、息子とオマンコするのが当たり前の
様な感じで言っていたのです。
息子のベッドに押し倒されました。手荒な手つきで息子にパンティーを脱が
されました。そして、思い切り両足を開かれてオマンコをさらされました。
まだ正直先程の事で十二分に私は潤っておりました。
息子はそれを確認すると、私のオマンコにチンポを押し当てました。
暫く自分で擦っていたようですが、グッと入り込んできました。
「中はダメだからね・・外に出して・・外に・・」
彼が激しく動き始めました。私の手が自然に彼の背中に・・。
私達の下半身がしっかりと結合しておりました。
「アッ!ア~~~ッ!」
漏れそうな声を必死に抑えて、彼の動きに耐えました。
息子の動きが次第に早くなり、その時が近いのを感じていました。
そして激しく突きまくり
「あっ、行く!」と息子がいいました。
「アッ、だめ! 外に出して・・だめ・・外に・・」
私が慌てて言いましたが、彼はそのまま私の中に放ってしまったのでした。

2006/01/21 17:47:43(QWvRw5l0)
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