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姉貴との関係その6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴との関係その6
投稿者: トモ ◆G5SOv/7V26
ソファーの上で目が覚めると、姉貴はもう起きていて、夕飯の支度をしていまし
た。
「やっと起きたのぉ。 おなかすいたでしょ。もう少し待ってね」
「夕飯は、スパゲティ。あたしこれしかできないから」
姉貴は、また、素っ裸でレンジに向かい、ミートソースを温めていました。
僕のオチンチンは、起きたときからギンギンになっていたので、姉貴の裸の
後ろ姿を見るとちょっといたずらしたくなりました。
僕は、姉貴の後ろから近づき、おっぱいをわしづかみにするようにして、抱
きつき
オチンチンをお尻のあたりにこすりつけました。
「もぉ、だめよぉ。あぶないからぁ」
僕は無視して、片手をおまんこに回しました。
姉貴の陰毛も、小陰唇のあたりもまだ、さっきのアイスクリームでべとべと
していました。
「ほんとに、だめだったらぁ。もう出来たからテーブルに座って」
仕方なくあきらめ、テーブルにつきました。
今度は、姉貴と並んで座って食べました。
ミートソースが口のまわりについていると、
「行儀悪いねぇ。あたしがとってあげる」と言って、舌を伸ばし舐めとって
くれました。
そしてまた、しばらく舌を絡め合っていました。僕は、そのあいだにも、
姉貴のおまんこに手をやり、まさぐっていました。
姉貴も、時々腰をくねらすだけで、されるままになっていました。
僕は、粉チーズがないのに気づき、冷蔵庫に取りに行きました。
「はい。粉チーズ。姉貴もかけるでしょ」
と言って、手渡そうとしたとき、僕の上を向いたオチンチンがちょうど、姉
貴の
顔の前にきてしまいました。
「もぉ、やだぁ。食事中にオチンチン出さないでよぉ。食べちゃうぞ」
と言うと、姉貴はそのまま僕のオチンチンをパクッとくわえてしまいまし
た。
姉貴の口の中は、まだ食べかけのスパゲティが残っていて、何とも言えな
い、
ぐちゃぐちゃしたかんじでした。僕は、あまりの気持ちの良さに、我慢でき
ず、
姉貴の頭を抱え、2、3回揺すると、あっという間に姉貴の口の中に射精し
てしまいました。
姉貴は、舌先で、最後の一滴まで舐めとるようにしてからオチンチンを、口
から出すと、
何事もなかったように、僕の精液をスパゲティと一緒に飲み込みました。
「わぁ、オチンチン、ミートソースで真っ赤だ。ちゃんと舐めてくれよぉ」
「だめ。罰としてそのままにしてなさい。」
僕たちは、ようやく食事を終え、シャワーでお互いのからだを流しあった
後、姉貴の
部屋へ行きました。
「今日は、姉貴の部屋で寝ていい?」
「うん。いいよ」
「姉貴の部屋入るの久しぶりだぁ」
「うそばっかり。あたしのいないときに入って、パンツとか見てるくせに」
「あたしのコミック読みながら、あたしの部屋でオナニーしてたでしょ?」
「えっ、ばれてたぁ?」
「あたりまえよ、精液臭いティッシュ、このへやのゴミ箱に捨ててんだから
ぁ」
二人は、部屋に入るとすぐに、立ったまま抱き合い、唇を吸いあいました。
「オチンチンがおなかにあたってるぅ」
「あんなに出したのに、まだ元気なのぉ?」
「姉貴とだったら、何回でもだいじょうぶだよ」
僕たちは、そのまま、倒れ込むようにしてベッドに横になりました。
ベッドの上には、読みかけのレディースコミックがありました。
「姉貴、こんなの読んでんだぁ。」
「これ、男のエロ本よりスケベなんだよね。これでオナニーしてるんだぁ」
「うん。かなりエッチだね。フェラチオとかおまんこ舐め舐めとか、いっぱ

出てくるしね」
「かなり勉強になったよ」
「勉強じゃなくて、スケベになったんだろ?」
「エッチになるのは、あんたの前だけよ。いつもは、おしとやかなんだから
ぁ」
「今日もすごかったね。もっとすごくなるのかなぁ」
「今回だけだからね。」
「でもねぇ、あたし、クリトリスとかは、感じるんだけど、おまんこの中
は、
あまり感じないの」
「漫画とかだと、たいていオチンチン入れられて感じてるみたいだけど、
あたしは、おまんこの中じゃほとんどいけないの」
「それで、いつもオチンチンはめる前に、おまんこ舐めて、いかせてって言
うんだぁ」
「愛情とかがないとだめなの?」
「ううん。違うみたい。彼とやってもだめだから。彼に悪いみたい」
「でも、クリトリスは、すごく感じるよ。すぐにいっちゃう」
「おまんこの中は、もっと練習いるのかなぁ」
「僕が、練習台になってあげるよ」
「なに言ってんの、あんたは、おまんこしたいだけなんでしょ」
「ばれたぁ」
「ねぇ、あんた、Gスポットって知ってる?」
「ちょっとだけ本で読んだ。おまんこの穴の中にあるんでしょ。」
「すごく感じるみたいなんだけど、あたしにはないのかなぁ」
「探してみようか?」
「やってみてくれるぅ?」
「いいよ、どうすればいい?」
「そっと、おまんこに指入れてみて」
「ヌルヌルだね。ヒダヒダも絡みついてくるよ。あったかい」
「あんたが、ずっとおまんこ触ってるから、乾くひまないのよ」
「だって、やわらかくって、あったかいし、おまんこの穴濡らしておけば、
いつでも
入れられるじゃん」
「どの辺がいいの? 奥の方かな?」
僕は、中指を根本まで入れ、指先でおまんこの穴の中をあちこちと刺激して
みました。
「上の方、触ってみて」
「この辺かなぁ。」
「わかんない。あまり感じない。もすこし強くやってみてぇ」
「入り口の近くに、すこしヒダヒダの少ないとこがあるよ」
「あっ。そこ少し感じる。でもそれほどでもない」
「だめみたいね。もういいよ」
「でもだいぶ濡れてきたよ。指ヌルヌルだぁ」
「ねぇ、またクリトリス吸ってぇ」
「クリトリスだけじゃぁやだよ。おつゆも吸いたい。」
「もう、好きにしてよ。でもちゃんといかせてね。我慢できないからぁ」
僕は、また、膣口に口をつけあふれ出てくる愛液を吸いました。小陰唇の上
の方を
唇で挟み、強めに引っ張ったりもしました。
小陰唇は引っ張ると結構のびるので面白かった
いっしょにクリトリスも引っ張られるせいか、姉貴も気持ちよさそうにして
いました。
いつの間にか、クリトリスもかなり充血し、まっ赤になって顔を出していま
した。
クリトリスの皮の部分を親指で引っ張って、押さえつけるようにすると、
クリトリスは、さらにまっ赤に充血し、はち切れそうでした。
ようやく僕はクリトリスにちょっとだけ舌を這わせました。
「まだ、さっきのアイスクリームのバニラの匂いと甘い味がするよ」
「お願い。いかせてぇ。もう少しなのぉ」
姉貴は、やっとの思いで声を出しているようでした。
僕は、いったん、おまんこから口をはなし、もう一度おまんこの穴に指を
入れてみました。
「おまんこの穴が小さくなったみたいだ。締め付けてくる」
さっきの、おまんこの入り口の近くのつるつるしている部分を触ってみまし
た。
そこは、さっきより、ふくらんでいるみたいでした。
「ああぁ。そこ、いい。なんか変。」
「さっきより、膨らんでるよ」、
「もっと、強くやってぇ」
「ふぅん、はあぁ、くうぅ」
姉貴は、声にならない声をあげました。
「オチンチン入れてみようか?」
姉貴は返事をしませんでした。
僕は、姉貴の太ももの間に腰を入れ、十分堅くなったオチンチンをおまんこ
の穴に入れました。
おまんこの入り口は、少し狭くなっていたけど愛液がたっぷり出ていたので
何とか挿入出来ました。
いつもなら、このまま奥まで突くように、深く挿入していましたが、今回
は、亀頭の
カリの部分がさっきのつるつるの部分にあたるように浅めに入れてみまし
た。
おまんこの入り口部分がけっこう締め付けてくるので、オチンチンのくびれ

部分が引っかかるようになって、僕もすごく気持ちよかった。
時々、奥まで挿入し、恥骨の部分でクリトリスをグリグリと押しつぶすよう
にも
してみました。
少したって、姉貴のおまんこの締め付けが急に強くなってきました。
僕はもう我慢できず、思いっきり深く挿入し、姉貴の上に覆いかぶさるよう
にして
おまんこの中に射精してしまいました。
気がつくと、姉貴のおまんこはまだ周期的に僕のオチンチンを締め付けてい
て、
下腹部にも姉貴の波打つような痙攣が伝わってきました。
「ねぇ、おまんこの穴でいけたぁ?」
姉貴は、なにも答えませんでした。
僕は、姉貴のからだの上からはなれ、隣にからだを寄せて横になりました。
姉貴は、余韻を楽しんでいるのかと思い、僕は、また手を伸ばし、手のひら
を、
クリトリスのあたりにあて、中指をおまんこの穴に入れてみました。
姉貴は、太ももをぴったりと閉じ、僕の指を締め付けてきました、手のひら
には
まだ姉貴の下腹部の痙攣が、伝わってきていました。
僕たちは、知らないあいだに、このまま朝まで寝てしまいました。
2006/01/19 15:39:35(cRxv22/v)
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