現在の私の心はボロボロの状態から、
抜け出せずにいます。
朝食の時間は、３人の会話は楽しく弾みます
その瞬間は、全てが夢ではないのか・・・と錯覚します。
主人を玄関で、見送って振り向くと、
あの子は、何も言わず
後からウエスト部分に手を回し、そのままソファーに引きずって行きます
もう・・以前の抵抗はできません
力の抜けた私の体を、ユックリと舌で楽しみ
時々軽くかみます。
口の中の侵入も、以前ほど拒否できません
舌は、簡単に捕まります。舌を入れられる瞬間に
私は英語のRの状態に舌を作りますが、簡単に壊されます
舌のからめあいは、心の崩壊に繋がります
急にソファーから私を降ろし、目の前に凶器を出して
「口でして」と言います
「無理・許して」といいますと
無理やり・そのまま喉まで、侵入してきました。
口でする行為は、主人にもしたことがありません
ですから苦しさは、想像を超えていました。
あの子は、私の頭を抑えて、凶器を喉の奥まで、入れてきます
デホゲホやオエーを繰り返し
私が朝たべた、食パンを戻したら
許してくれました。
あの子は裸でソファーに座り、私に自分で乗れといいます
私が首を振りますと、あの子は
私を力で自分に乗せます
あの子が座り私は、股いだ状態で繋がり
そして、ユックリと持ち上げ
強く落とします
快感は、全身に電気が走り・気がとびます
何度も落とされて私は半分意識が無くなりました
感じる部分が、熱くなると、ああ・いったのねと感じます
終わると、すぐにあの子は布団を引いて
私を抱いて布団に運びます
寝かせてくれるのかな？は、甘かったです
また私の上で動き
白い凶器を私に流して、遊びに行きました
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