ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
5構造偽装から
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:5構造偽装から
投稿者: 詩帆 ◆Ez9sJiz1SI
昼間の時間は私の精神を普通の状態に保ちます。
今の気持ちは、息子との行為は嫌です
考えると気分が、悪くなります。
今日は息子と行為について、話をすると心に誓いました。
主人は、今日新年会ですし、あの子は、友人に会って夕方までに帰ると
朝言ってました。
今日で終わりです。いつまでも続けるには、嫌です。
私は普段より化粧を強めに
昔のように今日は怒るのだと、何度も心に言い聞かせました
帰って来ました。
私は睨んで、「今日は話があるの」と私
あの子は飛びかかってきました・・
身長・体重の差が、ありすぎて、抵抗はできません
初めて、ほほを叩かれました。
私は親にも主人にも叩かれた経験はありません
ショックでボーとしている間に・また縛られました
私は、会話もできず・叩かれて、ショックで抵抗もできないのに
何故縛るのか不思議でした。
コタツに寝かされ・4本の足を使ってX型にされました
息子が、鞄からだしたのは、名前は、忘れましたが・動くおもちゃです。
見た瞬間「おねがい・・それだけは・・やめて」と涙をながして
お願いしましたが、あの子は私の中心を攻めました。
始めは、痛いだけで、これなら耐えられると思った瞬間
ドーンと電気が走り・尿が出そう・・と思った時
頭が真っ白になりました。
凄い快感が体を走ります・下半身いや体に力が入りません。
何回いかされたか・・もう睨む力も残っていません
長い時間おもちゃであすばれました。
やっと縛った手と足を自由にされて、カーペットに寝かされ
ゆっくりと舌を入れてきましたが、わたしは、歯に力を入れて
舌を拒否しました
それが、あの子の怒りを克ったのか、入り口で浅く動かします
そして・・「深く入れてほしいか」とききます
私は首を横に振りました。
その瞬間止めたんです
「もう一度聞く深く入れてほしいか」と止めたまま・
あの子は私に言いました
私は「奥にください」と言ってしまいました。
その瞬間・舌が口の中に入ってきました。
もう逃げられません・舌をからめた後
ご褒美をくれるように下半身は奥に突いてきました。
もう開花された体は私の心を離れました
「上になって」と言われ
始めて自分からあの子を、またぎ
自分で入れて自分で動きました
上になるのが・これほど気持ちいいとは、思いませんでした。
「かあさん口にいれるよ」
私は首を横に振りましたが、瞬間立ち上がり
私の口に白い凶器をいれてきました
私は・卵の腐った味がして
その場で戻しました。

2006/01/14 17:07:46(GmFod3e9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.