今まで子供とは、楽しい思い出がたくさんあります
自分の中で、思い起こしても、今の現実は本当に地獄です
たとえ犯されても、拒否していれば
感じていても・・私は耐えなくてはいけなかった。
舌を受け入れた事実は消えない
足を絡めた事実は消えない
もう共犯なんです・・・・・
３日目の夕食も・・会話は普段と変わりません
主人と息子は、楽しそうに会話をしています
幸いなことに、今日は息子と二人きりになっていません
怖さより・・会話が困ります
怒鳴る権利も・お説教の権利も放棄した親ですから
夕食の時間、私は主人にたくさんお酒を飲ませました。
もしも息子が求めてきても、主人に、事実は隠したい
夜の時間になりました
やはり息子は触ってきました
もうガードルも履いてません
今・身に着けているのは、パジャマ上下とショーツだけです
右に夫・左に息子
私の胸を必要以上に、優しくさわります
そして、ズボンの中に手を入れてきます
足が・閉じれないんです・・どうしても段々開いてしまいます
あれだけ息子と関係をもっても、冷静な自分は私自身に怒っています
心の中で・どうして濡れるの・・どうして感じるの・
と叫ぶ自分がいます
私の左手を自分の大切な場所に持っていきましたが、
私は強く否定しました・小さな抵抗です
私は息子に背中を向けました
背中を触って楽しんだ後・お尻と足を触り
横からユックリと入ってきました
息子も主人に、ばれるのが怖いからでしょうか
本当にユックリと動かします
私は主人の背中と首を見ながら、快感に溺れ
主人が、少しでも動くと心臓が止まりそうになります
昨日あれほど出したのに・３度も私の中に白い凶器をだしました
妊娠も怖いですし
主人に知られるのは、本当に怖いです