朝まで泣きまして、普段と違う朝が来ましたが、息子は普通にしています
お年玉を渡して、「あけまして、おめでとう」と息子はニコニコしています
私は、昨日の出来事は夢なのかな・？と思うほど息子は明るいです
昨日は死ぬことばかり考えていました
何故か生きていてはいけないと、考えていました。
私は主人以外知りません
ミス●山●院のコンテストで決勝までいきましたときに
実行委員の主人と知り合いまして
そのまま学生結婚です
その時優勝したのは、現在大女優の●島●●美さん
私は主人命で生きてきました
その私の誇りとプライドが息子によって汚されたのです
昼には、おせち料理を家族で食べて、
ダラダラとテレビを見てました。
その時主人が怖い一言を言いました
「友人のところで正月麻雀してくる」の一言
心の中で、「息子と二人にしないで」と叫びました
でも主人は夕方に行くと言いました
私は、主人を車で送るついでに
買い物をすると、言いました
片道１時間の道を行き
帰りは、ゆっくり帰りました
今日はボディスーツの上にガードルをはいて、
今夜は絶対間違いは犯されないと
誓ってました
そして、息子に謝らせると考えていました
でも無駄でした
いきなり襲ってきました
「かあさん愛してる」・・・なんて虚しい言葉
両手を背中にまわされて縛られ、スーツのスカートに手を入れられ
ストッキングを脱がされ
ガードルを脱がされ
ボディスーツのボタンをはずされ
ショーツをぬがされ
私の中心に頭をもっていきました
心の中で
「見ないで」そして「舐めないで」とさけんでいました
声は出せません。隣に聞こえます
私があまりにも抵抗するので、息子は、どこで覚えたのか、
テーブルの足に右足と左足を縛りました
つまり両手は後で、両足は開いた状態です
私は恥ずかしさに気を失いかけました
１時間私の一番感じる部分を舐めつつけました
一時間・口でされますと
意識が飛びます
そして、ブラウスのボタンを外し
ボディスーツは、鋏で切られました
認めたくはありませんが
前儀を一時間以上もされた経験はありません
胸を遊ばれ
キスをしてきますが
舌の進入は許しませんでした
でも限界でした・何十回もいかされ
次に、キスが来た時に舌を絡めました
それが合図のように
縛ったガムテープを外してくれました
息子は狂ったように腰を動かします
一つの発見は、奥に当たるんです
快感で狂いそうです
朝・新聞屋さんが来るまで、何回も息子は私の中に白い凶器を出しました