私は息子の玄関の前に母親と言えども夜中に息子の部屋に入る勇気が出ませ
ん。「やっぱりだめ、朝まで待とう・・」。その時、息子が微笑み「待って
いたよ、入りなよ。」と息子の後ろから部屋に入りました。
主人の暴力が怖くて大学生の息子に下宿先にいらっしゃいよと言われ、何も
持たず着の身着のまま逃げるように夜行列車に飛び乗り上京してきたので
す。長旅の疲れと息子の顔を見て安心したこともあり、話をしている最中に
うとうとしてきました。息子は、「眠いんでしょう、話の続きは明日にして
横になるといいよ！」と布団を指差し、なんと優しい子なんでしょう。
上着とスカートを脱ぎ布団に横になると、隣の部屋で寝るからと息子は部屋
を出て行きました。寒さで目がさめ、隣の部屋を覗きにいくと息子は畳の上
に大の字で寝ていました。何か上に被せる物をと探しましたが無く、可愛そ
うになり息子をゆりおこし「寒いから、こちらへいらっしゃい」と息子の手
を引っぱっり、一つの布団にお互い後ろ向きになって寝ました。
息子が横に居るだけで男のぬくもりを感じられ、息子も同じようにもぞもぞ
と寝つかれません。30分ほどうとうとしていると、背後から小さな声で「お
母さん」と抱ききましたが、眠ったふりをしていました。お尻に息子の勃起
したアレが当たり主人と６ヶ月ほどのご無沙汰でもあり異常に興奮しまし
た。
しばらくオッパイを弄っていましたが、しだいに手が下がりパンテイーの上
からアソコに触れてきました。私が体をよじる度に手を離し、しばらくする
と触るの繰り返しでした。アー、あーと息子が奇声をあげしがみついてきま
した。お尻に生暖さ精液の臭いを感じました。
息子は布団から抜け出し精液がボトボト落ちこぼれているパンツを脱ぎ捨
て、私に付着した精液をふき取ろうと思ってかテッシュペーパーをもって布
団に入って来た時に「お母さんネ、楽しい夢を見せてもらったよ」抱きしめ
てあげました。
息子はビックリしてチンボを手で隠し、「お母さん、ごめんなさい」と土下
座して謝りました。私はわざとらしく「エーっ、正夢なら嬉しいわ」、「あ
なた彼女居るんでしょう」、息子は恥ずかしそうに「ウウン」と首を横に振
りました。
「お母さんでいいの、いらっしゃい」息子を受けいれました。欲求不満もあ
り私は自分でも信じられない位息子にその肉体をぶっつけて行きました。頭
の中は真っ白、身体中が歓喜の渦の中に飲み込まれ、勢いのまま５度の交わ
りに逝きまくり、夫との性生活では知りえなかった歓びを感じ得ました。
息子に「お母さん、一緒に暮らそうよ」の一言で離婚を決意しました。息子
の学費を稼ぐために昼間はデパートの掃除、夜間は食堂の皿洗いと寝る間も
惜しんで無我夢中で働きました。息子が大学を卒業したのを機に、仕事を止
めました。
後悔はしていません。息子は私のことを母さんと呼んでいたが、今は「恵
子」、「あなたー」と呼び、二回目の甘い、あまーい、新婚生活を味わって
います。
幸い、私が童顔なのとオッパイが垂れていないのが幸いして年寄り若くは見
られていますが、私は６０歳、息子２３歳と３５歳の年の差が気になりま
す。息子は「年は関係無い、いつまでも一緒にいようネ」と、言ってくれて
いすが髪は茶色に染め、下着は真っ赤なスケスケを着用しミニスカートを履
き派手な格好をしています。
家にいるときは、二人は素っ裸、したくなったら所かまわず、獣のように求
め合い、激しく交尾します。
８月の深夜にブザーが鳴り、ベッドで寝ていた息子が浴衣を羽織って起きて
いきました。しばらくすると「親子三人でもう一度やり直そう」と主人の声
でした。「お母さんはいるんだろう」と、部屋に上がって来る音がし、私は
布団を頭から被りました。
恵子と呼ぶのと同時に、布団が捲くられ素っ裸の私が丸見えになりました。
その時唖然としている主人を息子が突き飛ばし「お前は離婚したから関係無
い、恵子は俺の女だと羽織っていた浴衣を主人い向けて掘り投げ、私をグー
ッと抱きしめてくれました。それでも主人は「おめえらお母子でオマンコし
てるんか、ばか」と軽蔑した目で睨みつけてきた。息子は「てめえには関係
ね」恵子を愛しているのは俺や、出て行けとどやしつけ、私の前にチンボを
突き出してきた。私も咄嗟にしゃぶりつき、ビンビンになったところで突き
刺してきた。

Tweet