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憎みながらも・・・(1~8話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憎みながらも・・・(1~8話)
投稿者: 色情妻
その時の私はもうどうして良いか判りませんでした。ただこれが現実でなく
夢の中の出来事で有ってくれたらと思ったりもしました。しかしどう見ても
これはまぎれもなく現実に起きている出来事でした。週刊誌やアダルトビデ
オ等で近親相姦と言う文字は何度も目にした事はありました。でもそれは自
分身には縁の無い世界としか思ってもいませんでした。でも、今私の身体の
上に覆い被さり、夫も顔負けの太く、長いペニスを私のオマンコの中に押し
込み腰を動かしているのは15才のわが子でした。
「やめなさい・・おねがいやめて・・やめて・・」
私の泣きながらの頼みも、欲情した息子、雄一の耳には届くどころか、かえ
って、その気持に油を注ぐような事になってしまいました。
「早く終えて欲しかったら言う事聞いてよ・・」
いつ、何処で覚えたのかと思うほどに雄一は起用に腰を動かし、私の官能の
炎を燃え上がらせていきました。
「ゆうちゃん・・ダメダッタラ・・ダメ!」
激しいピストン運動を繰り返し、最後に息子は私の中にタップリとその欲望
を吐き出してしまったのでした。
理髪店を営む夫はこの日は休日の為、趣味の写真の展覧会に出かけて留守で
した。学校から戻った雄一が、夫が留守だと知ると、いきなり私に襲いかか
って来ました。
実は息子の変化には以前から気が付いてはいました。思春期特有のものだと
は思ってはいましたが、ある時、入浴時に脱ぎ、洗い物籠の中に入れたはず
のパンティーがなくなっていたのです。変だな? と思いながらも忘れた
頃、息子の部屋を掃除している時にそれがベッドの下から出てきたのです。
私は驚きました。雄一が私を性の対象として見ている、と感じたのです。し
かし、それをとがめる訳にもいかず、機会を見て、夫に話してもらおう・・
そう考えた矢先でも有りました。
「父さんにこの事話すの? 僕は構わないよ・・話したってサ。」
息子は事を終えた後、開き直って様にそう私に言いました。
「話して欲しいの? そうなの?」
私は涙が溢れ出ていました・。
「こんな事お母さんが言えるとでも思ってるの? 貴方は私が産んだのよ、
その子のした事を私が? 」
それは、わが子を庇う母の心情です。当然の事だと思います。むしろ、家の
中でなら息子は犯罪者にはならずに済む。外でさえしなければという気持も
ありました。だからついそのことを・・。
「母さんならまだいい・・お願いだから・・間違っても外でこんな事だけは
しないで・・約束して!雄一!」
私は息子にそう言いました。そう・・その事が事の始まりだったのです。


その日夫が帰ったのは夕飯の仕度を終えた頃でした。さすがに夫の顔をまと
もに見る事が出来ませんでした。夫とて自分が留守の間に自分の妻が息子に
よって犯されたなんて事は、想像すら出来ない事だと思います。
私は勤めて平静を装ったのでした。しかし私のそんな姿勢が、実は息子の思
う壺になっていたのです。知らない間に私は夫に対して秘密を持った事にな
ったのです。その時正直に息子との事を話していれば・・。
息子との事があってから2日が過ぎました。商売柄夫は当然家にいます。私
は家事と店が忙しい時はその手伝いをする事に慕いました。と言っても技術
がある訳ではないので、殆どが下働きです。ですから常時店に居なくても、
必要な時は夫が声を掛けるようにしていました。
一階が店舗、店の奥に4畳半の部屋と、キッチンがあります。大抵はここで
店の様子を見ながら食事の仕度をし、4畳半の部屋で食べるのです。全員で
食事する事はまずありません。息子は小さい時から、テレビ相手に一人で食
事するのがあたり前に様になっていました。店とは扉一枚で仕切られていま
した。
キッチンで食事の仕度をしている時でした。2階から息子が降りてきまし
た。彼は私の横に立っと私に話しかけてきました。
「父さんに話さなかったんだ・・・この間の事。」
いきなりでした。忘れようとしている事を息子は切り出したのです。
「雄一、もう忘れなさい・・何も無かったのよ、いい・・なにも起きなかっ
たのよ。」
私は当然彼も母親の言う事を聞いてくれると思いました。しかし次の瞬間彼
の口から思いもよらぬ意外な言葉が聞かされたのです。
「やだよ、また母さんとするんだ・・させてくれるよね?」
私は後頭部を激しく殴られたような衝撃を覚えたのです。
『雄一、貴方・・何を言ってるの・・なんて事を・・」
私は思わず息子の顔を見つめていたのでした。

『言う事聞いてくれないなら父さんに僕から言っちゃてもいいかな?」
『雄一、何言ってるの・・ヤメナサイ。冗談でもそう言うこと言わない
で!」
私は初めは息子が軽い冗談を口にしたのかと思いました。
『冗談なんかじゃないよ、僕は本気だよ。ほら!」
息子はそう言うといきなり私の胸に手を伸ばすと、服の上からふくらみを押
さえたのです。
「ヤメテ!、お父さんがお店にいるのよ、なんて事するの!」
しかし、息子の行為はそんな事だけで終わらなかったのです。
私の胸元のボタンを外し始めるのです。
『何してるの・・ヤメナサイ! 雄一! ダメ!やめて・・」
胸元を開くとその中に手を押し込んできました。
『雄一!、ヤメナサイ・・お願い・・ゆういち!」
私は彼の手をしきりに跳ね除けようと試みました。しかし早くも彼の手が私
の乳房を掴み、その先の乳首までもいじっているのです。
『お父さんが居るんだから・・ダメ、見られたらどうするの・・お願い。」
私は声をひそめて息子を諭しました。
『そう・・大きな声出すと本当に来ちゃうよ・・母さん困るだろう・・」
『雄一・・貴方・・」
なんと息子はその事を承知でこの様な行為を始めたのでした。
次第に私は追いつめられていくのでした。
 
「やめて・・手を退けなさい・・雄一!」
私は声をひそめながら、そして精一杯の動きで彼の動きを止めさせようとし
たのです。こんな所を夫に見られたら最悪の事に。わずか一枚の扉の向こう
側には夫が仕事をしているのです。そんな所で息子はとんでもない事を始め
ようとしていたのです。
「心配ないよ、仕事中だから。話し声が聞こえている間は安全だよ!」
なんて言う事を言うのでしょう.そんな事を計算しているのです。
次第に息子の行動がそれを証明するかの様にエスカレートして行きました。
ブラジャーを押しのけて下から乳房を引き出しはじめました。
「ユウイチ・・なんて事を・・よして・・お願い・・」
等々片側の乳房を口に含んだのです。
「あっ!、イヤ・・だめ!」
思わず私は身体をのけぞらしてしまいました。息子の舌と唇は遠慮なく私の
乳房を愛撫してくるのでした。まるでそれは夜の夫婦生活の時の様に本格的
なものの様に・・。

私はキッチンの流し台に押し付けられていました。両乳房が露わになってい
ました。その両方の乳房を交互に息子は愛撫してきました。
「お願い・・だめ! お願いこんな事いけない・・」
私の言葉などまるで無視するかのように息子は盛んに乳房を貪っていまし
た。
「ユウイチ・・おねがい・・やめて・・」
相変わらず店の話し声は聞こえてきていました。
「どう・・僕が本気だと言う事判ったろ? 冗談なんかじゃないからね。」
息子は私の顔を見ながら平然と言いのけたのです。
「イヤなら・・父さんに話せば。そしたら何とかなるんじゃないの? 母さ
んにそれが出来ればだけどね。」
私は慌てて胸元の乱れを直しながら、
「母さんを脅迫するのね、なんて人なの・・貴方って子は?」
「母さんの子供だよ、それは母さんがよく判ってるだろ? そうだよね?」
私は応えようがありませんでした。
「僕の好きなようにするからね、精々協力してよね。父さんにばれないよう
にね!」
それが息子の言葉でした。私には拒む権利さえ奪ったのです。
その時私は頭の中が真っ白になりました。
その時から私を見る息子の視線がとても気になるようになりました。しかも
その目が私に話しかけて来るのが判るのです。息子は夫の目を盗んでは私に
挑んでくる様になりました。それに対して私は戸惑うばかりでした。店が混
みだし、夫が忙しくなると決まって息子は私に対して悪戯を始めるのです。
店の手伝いを済ませ、小部屋に戻ると待っていたとばかりに息子が私のそば
にやって来ました。そして仕切りの扉から店を覗くと、
「大丈夫そうだね・・、来なよ、母さん!」
息子はそう言いました。仕切りの扉に息子は寄りかかるように座りました。
これだと、店側からこの小部屋に入ろうとすればすぐに判るのです。一番心
配な事は夫がいつ仕事中トイレに用足しに来るかと言う事です。こうしてこ
の扉を塞いでおけばワンクッション置けると言う事なのです。その息子の横
に私は座らされ露わな姿にされるのでした。下着は簡単なものしか付けさせ
てくれません。ブラジャーも、パンティーも家の中では厳禁でした。
息子の横に座ればすぐに乳房やオマンコが触れる様になっていました。
私は必死に声を押し殺し耐えるだけでした。この様な場所ですから本番行為
は簡単には出来る事ではありません。でもハードなペッティング行為はいと
も簡単な事でした。私はこの場所で何度と無く息子の手によって逝かされる
様になりました。息子はそれを間違いなく楽しんでいたのです。
そして・・私もいつしか・・その行為に・・。

私と雄一の秘かな関係は段々とエスカレートして来るのを感じてはいまし
た。しかしそれを私は止める事が出来ませんでした。それどころか益々大胆
な事を考え始めていたのです。
それは夜夫が理容組合の会合で出かけた時の事でした。つきに一回周辺の同
業者が集まり色々な相談をしていました。
「それじゃ・・チョット出かけてくるよ・・戸締り頼むよ。」
会合は一時間以上かかるのが普通でした。
夫が出た後私は入り口の扉を閉め鍵を掛けました。その時2階から息子が降
りてきたのです。私はその時嫌な予感がしました。
息子が私の方に歩み寄って来ました。
「雄一・・・今はダメ・・今はダメよ!」
私は彼に向かってそう叫びました。
「せっかくのチャンスだからね、一度店の中でしたかったんだ。」
「馬鹿な事云わないの・・そんなのダメ、ダメヨ!」
実は私達夫婦の寝室はこの店の中でした。店のソファベッドが夫婦用の寝具
に変ります。奥の小部屋の押入れに蒲団が用意してあり、それをそのソファ
ベッドの上に述べていました。2階の部屋は6畳一間しかなく、それは息子
が使用しています。この店の持ち主の大家が自分の住居を改築する時に、私
達の所を巻き込み、おかしな造りにしてしまったのです。私達の寝る所は一
階の小部屋しか用意されていませんでした。結局私達夫婦は店で寝る事にし
たのです。改装資金に預金の全てをつぎ込んでしまい、外に住居を借りる余
裕はありませんでした。
すでに店にはベットがセッティングされておりました。夫が出かける前に用
意してくれていたのでした。
そした息子は私を見て微笑んできました。それは・・新たな恐怖の始まりで
もありました。
スリルと快楽が比例するもの言う事をこの時ほど実感した事はありません。
今までとは状況が違い、ある意味での安全の保証が無いからです。お客との
会話、仕切りの扉、そう言った物も無く、又いっ戻るかも判らない状況の中
での禁断の行為なのです。しかも私が驚くほどに息子は大胆でした。
嫌、私とは違い息子の方は夫に知られたらその時はその時と言う思いがある
ようでした。しかし私は明かに立場が違いました。絶対に息子との事は秘匿
しておきたかったのです。夫に対しても、世間に対しても絶対に知られては
ならないのだと・・。
その思いの違いは、同じ状況の中にあって、それぞれの胸の中に感じるもの
が異なって当然でした。僅か一時間程の時間の中、店の中で私に裸になる事
を強要してきました。
「出来ない・・無理、そんな危険なことヤメテ・・」
「しないなら・・僕が脱がせるよ・・いいの?」
私は首を横に振りましたが、息子は今にもそうして来そうでした。
「早くしないと・帰って来ちゃうよ・・僕はいいけどさ。」
私の頭の中にあるのはもはや早くそれを終わらせることだけでした。
仕方なく私は息子の要求をのんだのです。全裸になる事を求めていました。
灯りの消えた店の数枚の鏡の中に、私の裸体が全てに写しだされました。
恥ずかしいなどと言う物ではありませんでした。しかも、ここは昼間仕事を
しているところなのです。そこで裸になるなんて・・・。
私の裸体を息子はベッドの上で眺めておりました。すでに息子も全裸になっ
ておりました。私は次第に焦りを感じ始めていたのでした。早くも、15分
以上の時間が過ぎ去っておりました。残された時間は決して永いものではあ
りませんでした。
 
2006/01/11 10:51:12(W7MRRbvU)
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