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姉貴との関係その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴との関係その2
投稿者: トモ ◆G5SOv/7V26
それは姉貴との最初の関係の2週間後でした。
「今度のおまんこは安全日にね」の最後の姉貴
の言葉が頭から離れず、姉貴との行為を思い出しなが、
毎日のようにオナニーしていました。
僕は、その日がいつかいつかと待ち遠しくて
朝食の時、思わず姉貴の顔をのぞき込むようにしたり
していました。でも姉貴は、何事もなかったように
知らん顔をしていました。
その日、僕は受験勉強を早めに終え、ベッドの上で
いつものようにオナニーしようと思いパジャマとパンツ
をづり下げていた時でした。
姉貴がまた、突然入ってきて
「よう、オナニー少年!まだ起きてる?」と言いながら
僕のベッドに近づいてきました。
「だいぶ待たせちゃったね。やっと生理が終わったのよ。
次のお勉強始めようか」と言いながら、僕のむき出しになった
オチンチンを見ながらニヤニヤしていました。
「生理の後は、安全日なの?」
「たぶんね。大丈夫だと思うよ」
「早くパジャマ全部脱いで」と言いながら姉貴もパジャマを
脱ぎ始めていました。今日の姉貴は、パジャマの下は、ブラも
パンティも着けていませんでした。
僕の横に寝そべると「じゃぁ、この前の復習からしようか。
本番の前に一回いかせてね」
僕は、はやる気持ちを抑え、どきどきしながら姉貴の上に
おおいかぶさっていきました。この前はいきなり、おまんこに行って
怒られたので、まずはキスからと思い軽く唇を合わせに行きました。
姉貴は、僕の頭を抱えるようにして唇を強く押しつけ
舌を入れてきました。僕は、ディープキスも初めてだったので
びっくりしましたが夢中で姉貴の舌を吸っていました。
唇をはなしたとき、唾液が糸を引いていたのがすごくエッチな
感じでした。「ふぅ、ちゃんと復習はできてる見たいね。次は
おっぱいね」僕は、体を下にずらし乳首を吸いに行きました。
今日は、乳首はまだ半分埋まっている状態でした。
両方のおっぱいを両手で寄せるようにしながら交互に乳首を吸い出して
やりました。僕の頭の中はおまんこでいっぱいだったため、
おっぱいへの愛撫は適当に済ませ、顔を姉貴のおまんこのほうに
近づけていきました。「せっかちなんだから。まあいいか。
じゃぁ、しっかりやってね」僕は、姉貴の太股を抱えるようにして
足を開かせ、顔を埋めていきました。おまんこは、やっぱりもう
濡れていました。指でそっと開いてみると、ヌチャと音がして
愛液の透明な糸を引きながら小陰唇が開いていきました。
僕は、前に教えられたとおり、おまんこ全体を舐めたり、小陰唇を吸ったり
と、少し焦らすようにじっくり味わっていきました。
姉貴の息づかいもだんだん荒くなってきました。
そろそろクリトリスをじっくり吸おうと思い、皮を剥きに行きました。
「あっ、今日は匂いがしない」
「うん、ようく洗ってきたからね」
「僕は、少し匂うほうがいいな」
「やっぱり、恥ずかしいよ。」
僕は、少しがっかりしましたが、夢中でクリトリスを吸い続けました。
「あぁ、いい。じょうずよ」
「あんたも、一回出しておく?」
「うん。僕も我慢できない。またシックスナインしてよ」
姉貴は、怠そうにしながらも体を入れ替え、僕のオチンチンを
くわえてくれました。
「はい、続けてやってね。もう少しだから」と言ってクリトリス
のあたりを僕の口に押しつけてきました。ちょうどおまんこの穴の
あたりが鼻をふさぐようになり、一瞬窒息しそうになりました。
僕は、苦しかったので、クリトリスの皮を親指で剥くようにして
少し口をずらしました。姉貴は、僕の親指のあたりにクリトリスを
ぐりぐりと押しつけるように、自分で腰を振りながら、「うっ、いく」
と言って、自分でいってしまいました。
僕も、すぐその後、姉貴の口の中に射精しました。
今日は、まだ一回目だったためすごい量の精液でした。
「すごい量だね。」と言いながら、僕のほうを見た姉貴の口からは
飲みきれなかった僕の精液が滴っていました。
姉貴は、ティッシュで口元を拭きながら、「続けてできるかなぁ」
と言いながら、僕のオチンチンを握ってしごきだしました。
そしてまた口に含むとしばらくの間しゃぶっていました。
僕は、射精した後だったので少しくすぐったい感じがしましたが、
すぐにまたかちかちに勃起してしまいました。
「まだ大丈夫そうだね。かたいよ。じゃぁ、おまんこに入れてみようか」
と言って、仰向けになり足を大きく開きました。
「さぁ、おまんこの穴、分かるでしょ、オチンチン入れて」
僕は、姉貴の膝の間に、割って入ってオチンチンをおまんこにあてがいました。
オチンチンの先で小陰唇を分けるようにして、おまんこの穴のあたりに
押し込もうとしました。でも、愛液とオチンチンについた姉貴の唾液のせいで
つるつる滑ってなかなか奥に入りません。
「しょうがないわねぇ。あたしが上になってあげる」と言って、
僕と体を入れ替え、オチンチンの上に馬乗りになる格好になりました。
姉貴は、オチンチンをしっかり握り、おまんこの穴のあたりにあてがうと、
腰をぐぃっと沈めました。僕のオチンチンの亀頭の部分が、にゅるっと
音を立てるようにおまんこの中にはいりました。
「あぁ。あったかい。姉貴!気持ちいいよ」
「あぁ。ふぅ。」と言いながら、姉貴は腰をゆっくりと上下させていました。
「どう。おまんこの感触は、気持ちいい?」
「うん。すごくいい。入り口のあたりが締め付けてくるよ」
姉貴は、僕の肩のあたりに手をついて、だんだんと腰の動きを
速くしていきました。
「ねぇ、おっぱいもやって」と言うので、僕は、下からおっぱいに
手をあてがい、指の間に乳首を挟み、ゆっくりと揉みしだいて
やりました。
「ふぅん。はぁ。くぅ。」と姉貴の息づかいも荒くなってきて、
クリトリスのあたりを僕の恥骨に押しつけるようにぐりぐりしてきました。
姉貴の、速い動きに僕も我慢できなくなり。「もうだめ。出るよ。
いちゃうよ」と言って、おまんこのなかに発射しました。
僕がいった後も、姉貴は、動きをやめず「あたしも、もうすぐ」
と言ってクリトリスの部分をこすりつけていました。
その後すぐにいったようでした。力が抜けたようにぐったりとして
僕の上に覆いかぶさった姉貴は、なにも話さずにまだ、荒い息をしていました。
オチンチンは、まだ姉貴のおまんこに入ったままで、きゅっ、きゅっと
周期的に締め付けてくるおまんこに別の生き物のような感じがしました。
しばらくして、お互いの体を離し、無言で寄り添ってねていました。
「どう。よっかった?オナニーよりいいでしょ。少し疲れたね」
「うん。姉貴のおまんこ最高だったよ。癖になりそう」
僕は、休みながら姉貴のおっぱいをつついたり、おまんこの毛を
指にからめひっぱたりして遊んでいるうちにまた、オチンチンが堅くなって
きてしまいました。
「ねぇ。もう一回いい?」
「えぇっ、まだできるの? 元気いいなぁ」
「しょうがないね。じゃぁ、今度は、あんたが上でやってよ」
姉貴は、また仰向けになり、膝を立て足を大きく開きました。
僕は、また心配でしたが、さっきと同じようにオチンチンをおまんこの
穴のあたりにあてがい、ぐっと押し込みました。1回オチンチンが入って
入り口が少しゆるんだせいか、今度は、すんなりと入って行きました。
さっき出した僕の精液と姉貴の愛液が
混じり合っているようで中は、ぐちゃぐちゃの感じで、はまっているオチンチンの
まわりから白濁液が少しあふれ出していました。
姉貴の上に体を預け、腰を振って、オチンチンを出し入れしました。
おっぱいを揉んだり、乳首を吸ったりもしましたが、
姉貴はもう疲れたのか、なにも言わずに目を閉じたままでした。
そろそろいきそうになってきたのでおまんこの奥まで強くついた時でした。
オチンチンの先にちょっと堅い、コリコリしたものを感じました。
同時に姉貴が「くっ」と小さい声を上げ、からだをぴくっとさせました。
僕が奥をついて堅いものに当たるたびに「くっ、くっ」と声を上げていました。
もう我慢できなくなり力一杯おまんこの奥につっこみ射精しました。
姉貴も最後は、「くぅぅ、いい、子宮に当たるぅ」と言いながらいったようでした
気がつくと姉貴は両足を、僕の腰に巻き付け自分でも腰を押しつけて
いたようでした。
姉貴のおまんこは、またピクピクと射精の終わった僕のオチンチンを
締め付けていました。二人ともさすがにぐったりしてしばらく横になっていまし
た。
ねぇ。今度は、いつやってくれるの?」
「うん。わかんない。妊娠したら大変だからね。でも、あんたがコンドーム
買ってきてくれたらいつでもいいよ」
僕は、つぎの塾の帰り、夜遅くなったときに人けのなくなった自動販売機で
コンドームを買おうと思っていました。そうすれば毎日のように姉貴と
おまんこができるかと思うとワクワクしてきました。
「じゃぁ、もう寝るね」と言って姉貴が立ち上がろうとしたときでした。
姉貴が「あっ」と言うので振り向くと、姉貴のおまんこの穴から太股に
僕の出した精液が流れ出していました。
「拭いてあげるよ。横になって」
姉は、横になって足を広げました。精液はもうお尻の穴のほうまで流れ出して
いました。僕は、ティッシュで太股の精液を拭いた後、おまんこの穴に
ティッシュを押しつけ拭こうとしました。指でおまんこを開いて少し押すと、
穴の中からジュブジュブと泡を立てながらいっぱい精液が出てきました。
「わぁ。こんなに出ちゃったんだ。2回分だからなぁ。」
「ちゃんときれいにしてね」
僕は、精液が出なくなるまできれいにおまんこを拭いてあげました。
小陰唇の内側についたティッシュのかすも丁寧にとってあげていると、
「くすぐったい。もういいよ。ありがと。」と言って立ち上がりました。
そして、姉貴は、前と同じように裸のまま、自分の部屋に帰っていきました。
後ろ姿の足取りは、少しふらついていました。
僕と姉貴との関係はこうして深いものになっていきました。
でもお互い、愛情とか、相手を自分のものにしたいとかではなくて、
気兼ねなくお互いの好奇心を満たせる関係みたいな感じです。変でしょうか。
いつも長文ですみません。
 
2006/01/09 10:29:38(G9.aViqH)
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