ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
いとこ三昧③(真美&朋子19歳)と3P
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:いとこ三昧③(真美&朋子19歳)と3P
投稿者: M&A ◆rXpNDG7vbE
 このシリーズ最初に出てきた朋子と同い年だが誕生日の関係で学年が1つ
上のいとこの真美の二人は大の仲良しである。真美は短大で会計学を専攻し
ていたが公務員試験の結果次第では4年制大学への進学を考えていたらしく
お気楽な夏休みを過ごしていたようだった。彼女たちにとっては夏休み後半
のある日、朋子は課題レポートのために京都で実際に調べたいことがあった
らしく、一人では出してもらえないからと真美を誘って2泊3日でやってき
たことは、こちらに電話が入るまでは何も知らなかった。

「お兄ちゃん、受験の時はありがとうね。今レポートの調べで京都に来てい
るけど、予定より早く終わりそうだから明日車でいいところに連れて行っ
て!」と電話してきたのは8月末頃の金曜日の夕方だったと記憶している。
ちょうど夕飯を食べに出ようとしていたところだったので聞くと向こうもま
だだったので、泊っている嵐山までこちらから出向いた。電話では聞いてい
なかったのだが、嵐山で初めて真美がついてきていることを知ったのだ。食
事を取りながら今回のレポートのことやらそれぞれの大学のことなどをその
日は話していた。
真美がトイレに立った時、俺は朋子に聞いた。朋子の言う「いいところ」と
はもちろんラブホのことであるのは暗黙の了解だったのだが、今回は前の日
に二人で「セックス告白」をしあったらしく、真美は「見るだけでいいか
な?」ということで朋子は了解を得て、俺に連絡してきたとのことだった。
朋子が言うにはこうだった。「あのね、真美ちゃん女子校に行っていたけど
スケバンに目をつけられてレイプされてロストバージンしたらしいの。その
後一度だけ援交させられたけど、セックスにはいい思い出ないみたいなん
だ。だから本当はいいものだってこと教えてあげたいんだ」と。

さて当日、朋子はどこで調べたのか分からないが、国道沿いにあるとあるラ
ブホを指名してきた。そこへ車を走らせる。車の中では真美が「私のことは
忘れていていいから」と言ってきていた。そして車を降りチェックインをし
て部屋に向かうまでの間朋子はすでに俺とは恋人の如く腕を絡めてきてい
た。そして耳元で「見せつければぜったい寄って来るから」とも言った。
部屋に入って気付いたが、このラブホはお風呂がやたら大きい。俺たちはさ
っそく入ろうと脱ぎ始めるが、真美「二人でどうぞ」といった感じでテレビ
や有線のリモコンを触っていた。
そこで朋子が機転を利かして「わぁ~ここのお風呂大きいや、ねぇねぇみん
なで一緒に入ろうよ、いいでしょお兄ちゃん」と言いながらすでに真美の腕
をつかんでいた。「えっ、いいってば・・・」と言いつつ真美はすでに朋子
の手によって全裸にさせられあっという間に二人分のドボンという音が聞こ
えた。

俺が入ると朋子は俺に寄り添ってきた。腕を絡め胸を押し当ててきて、自ら
俺の右手を自分のホールに招き入れた。真美はその様子をずっと見ているだ
けだった。俺が立ち上がり朋子のフェラが始まると真美は風呂から出て行っ
た・・・というよりあまりの朋子のテクニックに耐えるだけで精一杯だった
ので気がついたらいなくなっていたというのが正解かもしれない。

お姫様抱っこをしてベッドに戻るとバスタオルを巻いただけの真美はビデオ
を見ていた。俺と朋子は約半年ぶりのセックスを始めた。前のときはまだあ
どけなさもあったのだが、大学に入りそれとなく成長をしていた。例えばバ
ストの形も格段と良くなり舐めると出てくる乳首も大きさが増していた。何
よりも一番驚いたのはバックから突いている時に突然喘ぎ声のトーンが変わ
ったなと思った瞬間大量の潮を吹き始めたことである。そして何度も朋子が
イキまくりそして俺もフィニッシュした。その間真美はチラチラとは見てい
たが、あまり関心ないふりを通していた。

すると回復した朋子が起き上がり「真美ちゃん、一度お兄ちゃんとやってみ
ようよ、絶対セックスに対する考え方変わるから」と言いつつ彼女のバスタ
オルを剥ぎ取った。忌まわしい体験があったせいか分からないが、彼女の体
はとても20歳の女の子のものとは思えないくらい弛んでいた。乳首の色も
濃い赤色というよりも黒ずみ始めているような色になっていた。別に太って
いたわけではない。張りのないダランとした乳房がそこにあった。オメコに
手を持っていくとやはり先ほどの朋子と俺のセックスを見ていたせいか、し
っとりと濡れていた。朋子が「お兄ちゃんにすべてを任せたらいいから」と
真美を諭し、俺には「優しくやってあげてね」と言い残し風呂へと消えて行
った。

俺は真美に「いやなら別にいいよ」と言うが首を横に振る。キスから愛撫の
間も喘ぎ声を出すわけでない。ただオメコだけは濡れている。俺は真美の右
手をオメコに突っ込ませてオナニーをさせる格好を取る。その間俺は先にフ
ェラで立たせたチンポを背中に当て、乳首を舐めクリトリスを刺激してあげ
た。するとそれまで何も感じたような声を出していなかった真美は突然獣の
如く叫ぶように「ウゥ~っ」と声を出し始め「あぅあぅあぅ」と言い始めた
瞬間大量の淫水を出し始めた。声の大きくなるたびに大量の淫水が湧き出
し、シーツは水びだしに近い状態になった。すかさず俺は正常位で挿入す
る。先ほどの光景を見て興奮した朋子は巻いていたバスタオルを脱ぎ俺や真
美にキスを求める。騎乗位になった時は腰の動かし方の分からない真美に朋
子が横からレクチャーし、動かしだすと自らのオメコを俺の顔の上に持って
きて「舐めて」とねだる。舐めてあげている間向かい合わせになる真美とキ
スをしたりオッパイを舐めてあげたりしている。

そうして俺たちはおよそ半日、そのホテルの中で3人とも体力が切れるまで3
Pプレーをいとこどうしで楽しんだのであった。途中俺の回復を待つ間はレ
ズプレーも見せてもらったし、二人同時のオナニーも見せてもらった。真美
は少し明るさを取り戻したように思えた。

それから10数年経つ今は、朋子は男関係も派手で叔母も「早く誰かに絞っ
て欲しい」と嘆いている。逆に真美はその後ワル連中に再び輪姦されたらし
く、以後は引きこもり生活を送っている。朋子も誘い出そうと努力している
が外に出たがらない様子で手を焼いているのが残念である。

 
2006/01/07 15:41:50(MMgy27lt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.