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姪・綾乃その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姪・綾乃その3
投稿者: アキヒコ
それからというもの、綾乃が合宿から帰り、食事をして塾の宿題を済ませて
からは、ずっと裸のままだった。
寝るまでの数時間、ずっと綾乃とセックスしていた。
2週間の間に綾乃の塾での成績も上がったが、セックスはそれ以上に上達した。
綾乃は、事セックスに関しては、俺が舌を巻くほど貪欲に学習した。
フェラも俺をイカせられるほどに上手くなったし、座位や騎上位での腰の使い方
も言うことはなくなった。
手だけで俺の一物を元気にする方法もマスターした。
2週間が経って家に帰るときには、俺の本命の彼女よりも上手いんじゃないかと
思えるほどになっていた。
綾乃は、2週間後に帰るとき、本気で泣いていた。ずっと俺に抱きつき、
「帰りたくない!」と言った。俺も手放したくなかったが、姉の手前ずっといろ
とも言えなかった。何とか説得して帰らせた。
しばらくは会えないなあ、などと思っていたら、3日後また姉さんから電話。
「綾乃の夏休みの宿題を手伝ってやって!」だそうだ。
聞けば、綾乃の言い分はこうだった。

”私は、お母さんの言うことを聞いて合宿に言った。そのせいで、夏休みの
宿題をする時間が無くなった。友達と一緒にしようにも、友達は既に終わって
いて手伝ってもらえない。だからお兄ちゃんに手伝ってもらうからお兄ちゃん
を説得して!”

要は、勉強するために俺のところへ行けるようにしろ、と脅されたわけである。
そういう風に言われると母親としては弱いらしく、俺に泣きついてきた、という
ことだ。何と自然?な展開。
綾乃は、策士だ。俺はそう思った。
それから夏休みが終わるまでの間、綾乃は俺のところへ留まった。
平日の夜は、ひたすらセックス。俺が誘惑するときもあったが、殆どは綾乃に
誘われてセックスすることが多かった。
土、日の日中は解放してくれたので、本命の彼女とたっぷり楽しめた。
だから、夜はその分サービスした。綾乃は綾乃なりに土、日の日中俺が何を
しているかはわかっているのだ。
そんなとき、綾乃は普段以上に積極的だった。普段以上にイキまくった。
寝るときは、俺から離れようとしなかった。
俺も、本気で綾乃を可愛く思い始めていた。

夏休みが終わって綾乃は帰った。今度はやけにあっさりしていた。
”俺も飽きられたかな”とちょっと寂しかった。
が、そうではなかった。あいつはあいつなりにある決意をしていたのだ。
今年の3月、姉さんからまた電話があった。
「綾乃をしばらく預かってくれない?」
俺は、綾乃とあり得ない約束をしていた。綾乃は、夏休みが終わって帰る前日、
「お兄ちゃんのところから学校に通いたい」と言っていた。
俺は、俺のアパートの近くの全国でも指折りの超難関校の名前を挙げて、
「あそこに合格したら考えてやるよ。」
と言ったのだ。綾乃は、物凄い笑顔で「絶対だよ!」「約束だよ!」と何度も
念を押していた。
「わかったわかった」と言いながら、俺はあり得ないことだとわかっていた。
綾乃は、ある程度成績は良かったが、そこへ受かるほどではなかった。
それを知っていたから、あり得ないと知っていたから約束したのだが・・・
事もあろうに綾乃がその中学に合格してしまったのだ。
姉の話では、学校の先生も塾の先生も、姉自身もその学校への受験を思い
とどまらせようとしたらしいのだが、本人の意志があまりにも固く説得しきれ
なかったようだ。
で、綾乃は寝る間も惜しんで必死で勉強し、結果としてその超難関校に合格
してしまった。
姉としても、娘がそこまでして行きたかった学校なのだから、と手放しで
喜んだ。が、問題は通学である。
その中学に寮はない。かといって、一人暮らしさせるわけにもいかず、毎度の
ごとく俺に泣きが入った、と言うわけである。
俺としても、姉に半泣きで頼まれ、しかも本人に”約束”している手前、断る
わけにはいかなかった。
そして、この4月から俺と綾乃の”公認”の同棲生活が始まった。
4月、久しぶりに俺のところへ戻ってきた綾乃は、これから行く中学の制服を
着ていた。
「これからよろしくお願いします。」と礼儀正しく頭を下げる綾乃が、とても
眩しかった。そしてこれまでになく欲情した。
姉が帰った後、俺は居ても経ってもいられずその制服を着たままの綾乃を犯した。
上着だけ脱がせてブラウスの胸をあけ、パンティーを脱がせて綾乃を抱いた。
股間を舐め、胸を揉み、そして貫いた。正常位から座位、騎上位、後背位から
バックへ、そしてまた正常位へ。一心不乱にひたすら突いた。精を出しても
綾乃にフェラで立たせ、また貫いた。
制服が新鮮だったこともあるが、久しぶりに見る綾乃はまた少し大人になり、
そして清潔感が増していた。それに俺は興奮した。
綾乃は、激しく痙攣しながら何度も何度もイキ続けた。
おれは、3度綾乃を貫き、3度精を放ってやっと落ち着いた。
全て終わってから、
「これから綾乃はお兄ちゃんのものだから。いつでも好きなときに抱いて。」
そう綾乃は言った。
望むところだが、この生活を続ける最低条件は、綾乃の成績を落とさないように
することである。これだけは気を付けなければならない。
俺にすれば嬉しい展開だが、一つ不安もある。今の本命の彼女といつになったら
結婚できるか、ということだ。
中学だけで3年である。だが、それだけでは済むまい。何故かと言えば、その
中学にはエスカレーター式に上がれる高校があり、大学があるのだ。
全部入れると10年である。
綾乃を連れて結婚するわけにも行かない。かといって綾乃と結婚することも
出来ない。
今更ながら、どうするべきか真剣に悩んでいる。
 
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2006/01/04 17:21:32(E/9n6E9S)
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