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姪・綾乃その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姪・綾乃その1
投稿者: アキヒコ
始めに断っておきたい。俺はノーマルだ。25歳の普通のサラリーマンだ。
普通に2歳下の彼女がいるし、交際は至って順調。
風俗以外の浮気は全くしてない。風俗も、お触りまでで本番は無し。
彼女とは結婚するつもりだ。彼女もそのつもりだと思う。
俺は、ロリコンでも変態でもない。そう思っていた。
少女になんて興味はない、と。
昨年の夏までは・・・

それは、昨年の7月のこと。
いきなり10個も年の離れた一番上の姉さんから電話が掛かってきた。
「綾乃を行かすから、しばらく泊めてやって。」
綾乃とは、姉の娘。小学6年生。俺の可愛い姪っ子だ。
何でも、私立の中学を受けさせるのにある塾主催の”夏休み受験対策用特別
合宿”に参加させる、とのこと。期間は2週間。
その会場が俺のアパートの目と鼻の先にあるから、俺のとこから通わせたい
らしい。
姉さんの家からだと、通うのに電車で優に片道2時間は掛かる。
それも、朝はともかく時間割からすると帰りが問題。夜の9時を過ぎないと
家に辿り着かない。
今は、幼児誘拐とかとんでもない事件が多くて遠くから電車を乗り継いで通わ
せたくない姉さんの気持ちもよくわかるので、二つ返事で引き受けた。
合宿初日の前日、姉さんに連れられて綾乃がやってきた。一通りのことを説明
し終えると、「じゃあ、私急ぐから。」と言ってさっさと帰ってしまった。
姉さんとこは、あと綾乃の下に2人子供がいるから大変なんだろう。

綾乃と最後にあったのは、2年前。小学4年の時だった。
その時以来だった。会って、正直ちょっとびっくりした。
女の子というものは、たった2年でここまで変わるものなのか。
はっきり言って、美少女。その辺の子役タレントには絶対負けてない。
しかも、性格がおっとりしていて人懐っこく、すぐ人に引っ付きたがる。
この子を、無防備で夜一人歩かせられないな、と思った。姉さんが心配するのも
よくわかる。

で、食事も風呂も済ませ、夜。布団を敷いてから少し話をした。
一人で寂しいね、とか、合宿大変だね、とか色々。
綾乃の返事。「お兄ちゃんがいるから寂しくないよ。合宿もお兄ちゃんとこから
通えるから幸せ。」なんて言うんだ。なんて可愛いやつ!
けど、まだこの次点では単なる親しい親戚のお兄ちゃんと子供の会話。
その後が問題だった。綾乃が、座っている俺の膝の上に向かい合う形で跨って
きた。
それはいつものことだったので特に何とも思わなかったが、そのまま俺の首に
手を回し、「合宿なんて嫌だったけど、お兄ちゃんのところにお泊まりできる
ってお母さんが言うんで、それでOKしたんだ。」と一言。
更に、
「私、こうしてお兄ちゃんと二人っきりでお泊まりするのが夢だったんだ。」
そう言いながら、更に俺に密着し、顔を近づけてくる。
何とも言えない甘~い香りがパジャマ姿の綾乃の体から漂っていて・・・
これには、参った。小学6年生が、こんなに色気があっていいのか、っていう
感じ。
綾乃の目は、睫毛が長くてとても濃い黒。心なしか潤んで見えた。
綾乃の唇は、リップなんか塗っていないのに艶々と光ってた。
綾乃の長く柔らかい髪からは、微かにシャンプーのにおいがしていた。
綾乃の肌は、一点の曇りもなく、艶やかに輝いていた。
相当な時間見つめ合ってたと思う。気が付けば、俺の股間はビンビンだった。
迷いに迷った挙げ句、俺は綾乃を抱きしめた。
「俺とキスしようか・・・」と恐る恐る言うと、綾乃はにっこり笑って頷いた。
何とも言えない柔らかい笑顔。少女でもなく、”女”でもない妖しい微笑。
その時、俺の理性の糸は、音を立てて切れた。
 
2006/01/04 17:10:50(E/9n6E9S)
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