お願いです義姉さん、入れさせてください、このままじゃ俺・・・
口には出せませんでした。
手で受け止めた精子を洗いに洗面所に立つ義姉の姿は
まくりあがったスカートはおしりにひっかかり、パンストの中に水色の
パンティーが義姉のおまんこに食い込んでいました
セーターも胸の膨らみにひっかかりパンティーとお揃いのブラが
乱れたスリップから覗いておりました。

＠＠さんも洗いなさいよ、気持ち悪いでしょそのままじゃ
シャワーを出しながら義姉に呼ばれました
洗面所の方からパチパチと静電気が起きる音がきこえてきました
義姉が服を脱いでる様子です、
濡れるから脱いじゃって、と響く声で呼ばれて風呂場にいきました
ちんちんブラブラ状態なので裸になることに抵抗はなかったので
全て脱ぎすて、風呂場に入ると湯気の中に義姉がシャワーを浴びていました
寒いから早く閉めて
寒さに震える体に熱いシャワー
義姉と抱き合うようにシャワーを浴びながら湯船に湯が張るまでまちました
義姉の体は年相応ですが、むだに垂れていなく下腹がすこし出ているくらい
の触っていて、抱いていて気持ちいい体なんです
義姉の下腹にちんちんが当たる度にすこしづつ大ききなってしまいます
＠＠さん、凄い体力ね・・・
義姉の下の毛が太股に擦れる感触よ腕に胸が押しつけられる感触に
完全に立ち直ったちんちんを義姉が下から支えるように持ち
ゆーっくりと扱いてくるんです。
義姉さんもう我慢出来ません入れさえてください
入れたいの？
入れたいです
義姉さんのおまんこに入れたいんです
いやらしいんだから～
やらしいって・・・・
じゃあ私が良いって言うまでは入れちゃ駄目よ
股を閉じた太股にちんちんを入れて
おまんこの溝に沿って腰を振りました
初めて義姉が悶えました
義姉さん気持いいですか
気持ちいいわ～
すこし角度を変えれば義姉のおまんこに入ってしまいます
お湯とは違う液体がちんちんに付着してきました
我慢出来ず義姉のおしりにむしゃぶり着いてしまいました
駄目よ＠＠さん駄目なんだから
いいじゃないですかもう我慢限界です
おしりを広げアナルを舐めると自然に股が開き
義姉のおまんこに舌先が届きました
義姉さん入れていいですか入れますよ
そーと入れてそーといきなり入れないでお願い
ちんちんに先をおまんこにあてがい義姉のおしりを引き寄せました
亀頭がおまんこに入っていきます
痛いもう駄目そこまでよ、痛いんですか
痛いの物凄く
カリの部分がやっと入るくらいでした
しばらく入れてないからじゃないですか
そうじゃないのよ
私のは浅いの奥があまりないのよ
こんな女は半端で嫌でしょ
うちのはこれが嫌で外に女を作ったのよ
そうなんですか・・・
私が悪いんだから仕方ないけどね子供もいるし
お互いに嫌いになった訳でもないから
こうしているけどね
こんな体でもたまに疼くのよでもこんなだから
我慢しちゃうけど
俺は平気ですよ義姉さんのおまんこに全部入れなくてもね
入れなくてもいくらでも出来ますよ
ほんと・・・
ほんとです
義姉さんさえよければいつでも
義姉はじゃあお付き合いが始まったって事で私が良いことしてあげる
これ以上良いことなんてあるんですか
義姉はひざまついて、おしりを抱えるようにちんちんを
咥えてくれました、
義姉の口の中はまるでおまんこのようでした
口でされていると言う事よりも感触がおまんこなんです
義姉とかにされてるとかじゃなく本当に気持ちいいんです
唾液をべっとり塗られ手コキされるすこし硬い感触と
咥えられた時の柔らかい感触が最高にいいんです
義姉さん出ます出ちゃいますよ
咥えたままで頭を上下に振る義姉
腰を突き出し義姉の頭を押さえ小刻みに突きながら
薄い精子を飲んでもらいました

義姉の手コキ