何処でもいいからと言われても、これだけあると・・・
いいから早く入ってしまって、何処で誰が見てるか分らないでしょ。
はいっ！義姉のきつい口調に空室のサインがあったホテルに。
ホテルとは言いがたい、昔の旅壮を思わせる、一軒やが立ち並んだ
古ぼけた所だったんです、しまったいくらなんでも義姉との初体験で
こんな所はないよな、Ｕターンしようとしたら、案の定おばさんが
お茶碗と魔法瓶を持って部屋に手招きしているじゃないですか
部屋の横に車を着け、凍りつきそうな部屋にはいりました
これじゃ、実家と代わらないね＠＠さん。
ええ、まるっきし実家と同じようですね
暖房を着け、コタツに潜り込んですばらく震えておりました
体も暖まり力も抜けてきた所で、私は義姉の股の中に足を差し入れ
ながら、義姉さん本当にいんですか
義姉はここまで来て何を言ってるのよ嫌ならこのまま帰ってもいいけど
そんな嫌だなんて事は
ねぇ～それより・・・・義姉は体を寄せてきてビンビンになった
ちんちんをさすって、大きそう・・・それに硬いは若いっていいはね
こたつの中でズボンを脱ぎ、義姉の横に移動し後ろからちんちんを
押し付けながら、耳元で、こんな事をずーと前から想像して独りで
していたんです義姉さん・・・
やらしいのね＠＠さん、いつからなの？
もう何年も前からです。
後ろ手にちんちんをつかまれて扱かれているうちに、出そうになってしまい
義姉さんまずいですもう出ちゃいそうです
豊満な胸を衣服の上から触っているだけでは我慢出来ず、乱暴にまくり上げ
ブラジャーに手を無理やり入れ揉みました
いく、いく出ちゃいます義姉さん・・・
義姉はパンツの中に手を入れじかに手コキしてくれます
出ちゃいますよ義姉さん、それ以上したら・・・
義姉の手の中に射精してしまいました

手を拭きながら以外に早いのね＠＠さん・・・
もう駄目かしら・・・・と言いながら残った精子を搾りだすように
いじられています。
義姉は向きを変え、こたつに潜り込んでやっぱり大きいわね
義姉さん・・・・

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