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憎みながらも・・10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憎みながらも・・10
投稿者: 色情妻
焦れば焦るほど身体が敏感に反応してしまうのです。身体の中から快楽が湧
き出る様に・・。
私が逝った事は息子も判ったみたいでした。一度逝ってしまうと私の身体は
反応が鈍くなってしまいます。それにくすぐったくなるのです。その事は息
子も覚えたみたいで
「なんだ・・逝っちゃったんだ・・もう!」
彼が射精する前でしたからガッカリしているのです。
ビンビンのチンポを引き抜くと彼は言いました。
「どうするんだよ、これ何とかしてよ。返事次第ではこのまま続けるよ。」
そう言うのです。
「モウダメ・・時間が無いから・・今夜は堪忍して、雄一だって判るでしょ
う? 母さん苦しめないで・・。」
「夜中部屋に来てよ・・それなら許してやる。」
思いもしない要求でした。
「雄一、そんな、そんな事、母さんできない。」
時間は過ぎていくばかりです。いつ夫が戻ってもおかしくないのです。
「早く返事聞かせてよ、そしたらすぐ上に上がるよ。どうなの?」
私は返答を迫られました。そして仕方なく,その場しのぎのつもりで承諾した
ように返事をしてしまいました。
「約束だからね、守ってよ!」
彼は自分の脱いだ物をまとめると、裸のままで二階に上がっていったのでし
た。急いで私も下着を身につけました。
夫が戻ったのはそれから15分ぐらい後の事でした。私は寝た振りをしてい
たのです。とてもまともには夫の顔は見れませんでした。まさか今までここ
で自分の妻が、息子とセックスしていたなんて思いもしないでしょうから。
しかし私にはまだ宿題が残されていました。息子の言ったあの事です。
「夜中部屋に来てよね。」
私の頭の中でその言葉が渦を巻いて聞こえてくるのでした。
2006/01/16 00:13:52(prziL4ev)
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