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憎みながらも・・9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憎みながらも・・9
投稿者: 色情妻
静寂の店の中で、私の喘ぐ声が耳に入って来ます。彼は全裸の私を見下ろす
体位でユックリと腰を動かせていました。
「やっぱいいね・・母さんの裸を見ながらするほうが興奮出来るよ。」
「雄一、お願い・・早く済ませて・・お父さんが帰ってきちゃう・・」
「いいじゃん・・見られたらそれでも・・」
息子は本気かと思われるような素振りでそう返事しました。
「出来なくなるわよ。お父さんに知れたらもう終りよ。それでもいいの?」
私は苦し紛れに言った事が若い息子には効き目があったようです。
「チェ、しょうがないな・・。」
息子は諦めたかのよう、
「後ろ向いてよ。」
そう私に命じました。
私は命じられるままに後ろを向きお尻を突き出すカッコをしました。
息子のペニスがオマンコ再度押し込まれると今度は本格的に突きはじめたの
です。込み上げる喘ぎ声を、ベッドに顔を押し付ける事により押し殺し息子
の攻撃を受け止めました。
『お願い・・早く・・早く逝ってチョウダイ・・早く・・』
頭の中ではそんな事を思っていながら・・彼の激しい突きに遂に私の方が逝
ってしまったのでした。
はや、夫が出かけてから一時間が過ぎておりました。
2006/01/15 16:21:36(Rjv4UutM)
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