私は日記を３０年続けてきました
あの子との間違いのあった次の日から、ページは白紙のままです。
３０年間の習慣でしょうか、私には書くことは記憶なんです。
忘れてはいけない・罪は覚えておく事が大切です。
ですからこの掲示板は、今・私には大切なのです。
８の続きから書きます。
昨日で終わると信じていた、私の心は、ズタズタになりました
終わりは・・来ませんでした。
また・いつものように・ウエストを持たれて、奥に引きずられて
テーブルにX型に上を向いて縛られました。
今日はショックが強く・抵抗はなかったのに、縛る理由がわかりません
私は、天井を見ながら・・
このテーブルは、いつ頃買って・いくらだったかしら？
と気持ちの現実逃避をしていました。
すると・あの子は、はさみを持って来ました。
そのはさみで、私のズボンとトレーナを切っています。
縛ったら、脱がすのは無理でも、切らなくてもいいのに・・・・・
主婦の私は、トレーナーが４０００円でズボンがいくらで・と
お金の計算して・もったいない
以前のボディスーツは２万円もしたのに、はさみで切られて・・・
と考えていると・時々冷たいはさみが、肌に触れて
ビ・ク・と、なりながら、生まれたままの姿になりました。
今までと違い・いきなり私の中心に口を持って来ました。
わが子によって開花した体は、精神から離れ
反応は以前とは見違えるほど早く
縛られたまま・あの子を向かえました。
体の反応に負けながら、なぜ・？？縛るのかな
手と足を逆に下ろした状態ですから、奥まではいらないし
と考えていますと・暖かい白い液体が私の中にはいりました。
終わったら、縛ったテープを解いてと心の中で、思いましたら
縛った状態で、私の体をふいています。
鞄から何かを取り出します・
私は、その瞬間目が大きくなり・初めて声を出しました
「な・何それ」赤い見たことのない・大きなローソクです
赤が凄くグロテスク。
「俺はかあさんの怒った顔と苦しんだ顔が大好きなんだ」とあの子はいいま
した」
確かに高校の頃から、怒ったり、すました顔を友人は、褒めてくれます。
でも・人を苦しませて、楽しいと感じる精神状態が心配です。
「●●やめなさい」と怒りますが、裸で縛られた状態で権威はありません
私の胸やお腹を触っています。
やがて、私が、あの子にクリスマスで買ってあげた、
ジッポでローソクに火を付けます。
ローソクなら非常用が、あるのになぜ・あんな赤いローソクなんて
と考えていたら、あの子は乳首の横にたらしました。　　
初めての経験で、あーあーと声をだしました
気持ちの良さはありません。熱いだけ。
近所が、ありますので、声は出せず
歯に力を入れて・我慢です
１時間も全身に、ロウをかけて、私はフラフラです。
途中で考えました。もしも拷問なら
私は何もかも、しゃべるでしょう
あの子は、自分でロウのついた私をみて、自分で処理して
私の顔に・かけました。