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息子に逢いに・・エピローグ編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子に逢いに・・エピローグ編
投稿者: 大きな栗とリス
2度目の訪問でのあの出来事以来、私は息子とは絶対に2人きりでは逢わな
いと心に誓いました。そう心に決めたのですが、あの2度目の時もその覚悟
だったのです。なのに結果的には更に最悪の状況に追い込まれる事になって
しまったのです。同じ過ちは繰り返さないように自身に言い聞かせました。
相変わらず彼に抱かれる夢を見る事が多々あります。でももうこれ以上過ち
は繰り返してはならないのです。強くならなくては・・そう思いました。
どんな事があろうと息子の所には一人で行く事は避けました。そうなった時
に避けるだけの自信が無いだけにそれだけは守ることにしました。
でも・・私のそんな決意の裏に大きな穴がありました。まさかと思った事が
起きたのです。息子は親と同居するのがイヤで出て行ったのです。一人で気
ままに生活したいと言う事で・・そんな考えの息子だったのに。
その彼がひと月振りに私の前に現れたのです。
「久しぶり・・親父がたまには顔を見せろと言うんでね・・お母さんが心配
してるから・・だってサ。」
息子を見る私の顔から血の気が失われていく様に感じていました。
まさか息子の方からやって来るなんて事は思ってもいませんでした。
彼は私を見ながら自信気に微笑んでいました。
生きた心地がしないとは正にこの事でしょう。息子との関係を夫に知られな
い様にしなければなりません。息子の存在は私に大きなプレッシャーを与え
他のです。息子が来た時は夫がすでに帰宅していたので多少は安心できまし
た。でも彼の言動はやはり気になるところでした。
「チャンと飯食ってるんだろうな?」
夫となにやら話しているのも気になりました。息子は珠に私の方をチラチラ
と視線を向けました。その度に私は生きた心地がしませんでした。
やはり私のした事は大変な事だと今さらながら思い知らされていました。
その夜は遅くまで夫と飲んでいたようでした。そして・・その夜中の事で
す。夫と私の部屋に彼が入ってきたのです。驚いたのは私です。
彼の目的は判っていました。私は大きく顔を振って拒否しました。
すぐ横に夫が寝ているのです。ただ・・かなり酔っていたのでグッスリと眠
っているようでした。
私はその場の抵抗も空しく裸にされ犯されました。夫の横で漏れてくるヨガ
リ声を必死に殺し、耐えたのです。さすがに息子は一度だけで出て行きまし
た。しかし翌朝夫が出かけた後私のあの決意も空しく砕け散りました。
その日一日中私は息子と禁断の行為にのめり込んでしまいました。
もはや私の身体は息子なくしては駄目な身体になっていたのです。その日を
境に私は息子の通い妻になりました。週2日、彼の所に抱かれる為に出かけ
る女になったのです。
 
2005/12/16 17:50:58(dz74qSls)
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