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息子に逢いに・・後編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子に逢いに・・後編
投稿者: 大きな栗とリス
「して欲しいから此処に来たんだろう? じゃ無けりゃ親父に堂々と言える
はずじゃないか・・違う?」
息子に組み敷かれたまま核心を突かれた言葉を浴びせられたのです。
私はその言葉に首を振るだけでした。
「違う・・そんな事・・そんな訳ない・・」
息子が私の襟首に唇を押し付けてきました。
「やめて・・そんなことやめて・・」
息子の唇が押し当てられた時私の脳裏に浮かんだのはあの時の事。
あの思い出しても顔から火の出るような恥ずかしいスタイルで犯された私自
身の姿でした。息子の身体の上に仰向け状態で乗せられ、しかも私の女の部
分は既に息子のペニスで塞がれていました。彼の上に跨らされ、ペニスを咥
えた状態のまま身体を倒されたのです。両乳房を息子の手で激しく揉まれな
がら私は逝きまくりました。夫との夫婦生活では知りえなかった歓び、愛液
が溢れ出てくるのを押さえる事が出来ませんでした。その時の事が思い出さ
れたのです。私の抵抗はその瞬間で終わりました。
息子はそんな私の状態を冷静に見定めていました。大きく息を吸い込ながら
息ずく私の胸、そこから私の衣類を彼は一枚ずつ剥ぎ取っていきました。私
は放心状態の様になすがままに・・・。
まだ明るい息子の部屋で私は生まれたままの姿にされていました。息子も同
じ姿に。全裸同士で絡み合い姿はおぞましい光景でした。初めての事なら許
される事でも・・2度目ともなればもはや言い逃れは出来ないのです。
(アア、等々怖れていたことに・・)
私がそれを感じた時、私の心と身体は別の動きをしていたのです。
「抱いて・・・オネガイ・・メチャメチャにして・・」
私は自分でも信じられない位息子にその肉体をぶっけて行きました。
頭の中が真っ白になりました。身体中が歓喜の渦の中に飲み込まれていった
のです。
気が付くと窓の外は暗くなっていました。勢いのまま私は息子と2度目の交
わりを終えたところでした。息子の白い液が私の中にそそがれていました。
止める事は出来ませんでした。むしろその瞬間を味わっていたのかもしれま
せん。これからの事など何も考えられない状況の中でただ外のわずかな灯り
をぼんやりと見つめていました。
 
2005/12/15 23:23:43(jIwDiyKu)
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