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息子に逢いに・・前編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子に逢いに・・前編
投稿者: 大きな栗とリス
半年ぶりに息子に逢いました。「2度と此処に来てはいけない!」と何度も
自分自身に言い聞かせていたのですが、私の複雑な女の部分がその決心をも
打ち砕いてしまいました。自分でも信じられませんでした。
「何でなの? あんなに憎んでいたのに・・」
そうなんです。前に此処から出て行った時、明かに私は息子を憎んでいまし
た。まさか信じていた息子にあんな事をされるとは思ってもいませんでし
た。散々に息子の慰み者にされたのですから・・・。
夫に打ち明けることも出来ないような辱めを受けました。それなのに・・。
毎晩の様にあの時の事を夢に見るのです。目が覚めると恥ずかしくもそこが
濡れています。あまりにも強烈な出来事でした。いまだかってあの時の獣の
様な交わりを経験したことはありませんでした。忘れなくては、忘れなくて
はと思えば思うほど、反対に頭の中に鮮やかにその光景が浮かんでくるよう
になっていました。
息子の身体の上に仰向けに乗せられ、大きく広げた股間に息子のペニスがそ
の下から差し込まれた姿、あんな体位は今だかって経験のないものです。
あの時の体中に感じたあの痺れはなんだったのでしょうか・・。
「もう一度あんな風に犯されてみたい・・」
いつしかそんな事を考えていたのです。愛情とか思いやりなどの欠片も無い
ような動物的な交わりなのに・・。
信じられませんでした。こんな事を考えてしまう私自身が。
「どうしたの! しっかりして! 馬鹿な事考えちゃダメ・・絶対にだ
め!」
私の中の正義が叫びます。すると
「自分に正直に生きて何処が悪い! 生きている意味が無いじゃないか・・
もっと正直に生きろ!」
そう悪の心が囁くのです。
「したいんだろう・・もう一度思いっきり犯されたいと言ってしまえ!」
頭の中でその言葉がぐるぐると廻っていました。
「もうだめ・・もう押さえられない・・」
私はそう感じました。このままでは精神がおかしくなってしまう。その前に
なんとかしなくては・・
「話してみよう・・仮にも親子なんだから・・」
私はポッリとそうつぶやきました。

 
2005/12/01 18:07:30(BrBb2mOA)
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