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可愛い妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:可愛い妹
投稿者: 妹に惚れた変態
俺の妹は超可愛い!
16歳で、目はクリックリしていて、ちょっと天然が入ってあどけなくて、
年齢よりも子供っぽい。
俺と全然似なくてホント良かったと思うよ。
俺と妹はかなり年が離れていて、昔っから可愛がってきたけど、数年前から
妹に邪な感情を持つようになってしまった。
妹に対する変態性欲をとめる事も出来ずに、妹に悟られないようにして色々
な悪戯をしては興奮して悶える毎日を過ごしている。
 妹は俺の事を年が離れているせいもあって、「お兄ちゃん、お兄ちゃ
ん、」と慕ってくれ、親に相談できない事も、俺には全て話してくれる。
俺が邪な感情を持っている事など全く気がついていない!
 大学もとっくに卒業した俺は、就職もせずにフリーターをやっているの
で、昼間、誰もいない家の中でゴロゴロしている。
そんな俺の日課は、妹の部屋に侵入して可愛いパンティを借り、チンポに巻
いてオナニーに耽ること。
パンティのアソコの部分に精子を染込ませて、汚されたパンティをデジカメ
に撮り、元通りに戻しておく。
 あと、スカートの中の盗撮。
妹の高校の制服のスカートが、また短くて、ムラムラしちゃって盗撮せずに
はいられないって感じ。
俺の持っているデジカメとビデオカメラは妹を撮影する為に買ったようなも
の、だから、盗撮しやすい格好になるような用事を頼んでは、盗撮し撒くっ
ている。
ビデオカメラで盗撮する時は、鞄とか紙袋なんかに隠して盗撮していたけ
ど、レンズが剥き出しになっていてリスクが高い。
だから妹盗撮の為に、5万円出してCCDレンズまで購入した。
CCDレンズを購入してからは盗撮がかなり簡単になった。
制服姿の時はパンチラ防止のスパッツを履いている事が多いけど、手鏡で確
認してから盗撮するから、俺の盗撮画像や映像は100%可愛いパンティや
エッチなパンティ姿。
 その映像や画像だけでは物足りなくなって、チャレンジしたのがお風呂場
の脱衣所の盗撮。
これはホント興奮した。
うちの脱衣所には洗濯機が置いてあり、その横にホースやら洗濯粉やらが雑
然と置いてある、それを利用して、ビデオカメラをレンズ用の穴を開けた洗
濯粉の空箱に隠し、洗濯機と壁の間の隙間に積み重ねて置いてある洗濯粉の
ストックの中に、ビデオカメラ入りの洗濯粉箱を紛れ込ませ、全くわからな
い様に隠しておく。
後は妹がお風呂に入る直前にビデオカメラの録画ボタンを押して待つだけ。
絶対にばれないと自信があっても、妹が入浴を終え、脱衣所から出てくるま
ではさすがに緊張した。
そして気付かれない様にカメラを回収して、俺の部屋に鍵をかけて閉じこも
って確認、脱衣所に録画中の隠しカメラがあるなどと思いもしない妹は、衣
服を洗濯機に入れる為、洗濯機の方、つまり、カメラのレンズに向かって衣
服を脱いで洗濯機に入れていく様がバッチリ映っていた。
テレビ画面に繰り広げられる妹のストリップ、ブラジャーを外して小さな可
愛い乳房とピンクの乳首が出た時は、すごい興奮と感動で、躊躇いなくパン
ティを脱いで股間の割れ目が確認できるほど、薄っすらと生える陰毛が映っ
た時は、どうしようもなく妹を欲してしまった。
1週間の内、3日は脱衣所盗撮をして妹の裸を映像に納めていた。
 そんな楽しい日々の最も素敵な出来事。
それは、両親が土日の休みを利用して温泉旅行に行った、妹と2人きりの
夜。
両親という邪魔がいないので、余裕綽々で妹を脱衣所盗撮したりして楽し
み、『他に何か出来ないかな?』と考えながら俺が居間でテレビを見ながら
ビールを飲んでいると、可愛いパジャマを着た妹が俺のそばに座り、「ビー
ルって美味しいの?」と、あどけなく聞いてきた。
「飲んでみるか?」と、妹に聞くと、「うん!」と可愛く頷いた。
俺は新しいコップにビールを注いでやり、「まだ、ガキなんだからちょっと
だけだぞ。」と、妹の信用を守る為、建前でそう言った。
妹はビールを少し飲むと、「にが―い・・」と言って、不味そうな顔をし
た。
俺は笑いながら、「ガキには飲めないんだよ!」と、妹のプライドを傷つけ
るように言うと、妹はむきになってコップのビールを飲み干した。
「おお、やるねぇ!」と妹を褒める、妹は「楽勝よっ!」と、強がって見せ
たので、「もう一杯、一気できたらガキじゃないって認めてやってもいい
ぞ!」と、挑戦的に言うと、妹は「全然、平気っ!」と、グラスを差し出し
た。
俺は妹の差し出したグラスにビールを注ぎながら、心の中で、妹を酔わせて
泥酔いさせたら、エッチな事ができる!と、考えていた。
妹はグラスいっぱいのビールを一気飲みし、苦しそうな顔をした。
「不味いだろ?」と聞くと、「まあ、美味しいモノじゃないね!」と、笑っ
て言った。
俺はわざと大笑いしながら楽しい雰囲気を盛り上げて、「明日、学校休みだ
ろ?父ちゃん達もいないし、特別に秘蔵のワインを飲ましてやるよ。秘密だ
ぞ!」と、妹に言うと、妹は〝休み前〟、〝父ちゃん達がいないから特
別〟、〝秘蔵のワイン〟、〝秘密〟、というキーワードに楽しくなったの
か、「ラッキー!」と、はしゃいで喜んだ。
甘口のフルーティーな白ワインはジュースのような味わいで、妹は「おいし
―っ!」と大絶賛でワインをガブガブ飲んだ。
アルコールを飲み慣れていない妹は、すぐに真っ赤になり呂律が回らなくな
ってフラフラし始めた。
「あたしねぇ―、きょうさぁ―、がっこうで・・ねぇ―、」と、舌足らずな
口調で、意味不明な会話をしてクスクスと笑う妹。
「飲みすぎじゃないのか?」と、一応心配して聞く俺。
「へ―き、へ―き・・」と、言いながら尚も白ワインを飲む妹。
俺は目もまともに開けられなくなっているほど酔っ払った妹の肩をグイっと
引っ張ると、妹は俺の方に向かって倒れ掛かってきた。
「大丈夫か?」と妹の体を抱きながら話しかけるが、「う―ん・・」としか
返答できなくなっている妹に、『これならイケルぞ!』と確信して、妹の胸
をパジャマの上から触り、「だいじょうぶか―?」と小声で妹に問いながら
胸の膨らみを揉んでやった。
妹は「う―ん・・」としか言わず、身動きもせずに、俺に胸を揉ませてくれ
た。
僕は興奮していき、パジャマのボタンを1つ外して、胸元に手を入れ、ブラ
ジャーの上から胸を揉んだ。
 
2005/11/29 17:38:02(9Zxqiq/K)
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