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うちの嫁1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:うちの嫁1
投稿者: 義父
私は56歳、女房を病で亡くし7ヶ月。今、一人で暮らしている。息子夫婦は
「一緒に住もう」と言ってくれるが、嫁や孫に気を使って住むのも嫌だし
直、近所に住んで居るので「何か困った時だけ頼む」と告げてある。
週末、嫁から電話が有り「知り合いから沢山、お肉を貰い、すき焼きするの
でお義父さんも来て下さい」と言う連絡であった。夕方、息子の家を尋ねる
と嫁の由佳さん(30歳)と啓太(5歳)が笑顔で出迎えてくれた。「おじいち
ゃん、いらっしゃい」「お義父さん、さぁ~上がって下さい」居間で啓太と
はしゃぎながらテレビを見ていた。由佳さんは台所ですき焼きの支度をして
いた。20分位、過ぎた頃、電話が鳴った、息子からの様だ、「折角、お義父
さんが来てくれたのに~」少し怒った口調で話していた。 電話を切り私の
所へ「お義父さん、ごめんなさい~又、仕事で遅くなるらしいので3人で食べ
てって」「今日は早く帰るっていってたのに~」少し残念な様子であった。
キッチンテーブルに移り、食事を始める事にした。由佳さんはビールを冷蔵
庫から出し私に注いでくれた。「お義父さん、私も頭に来たから私も頂きま
す」と言い、グラスを突き出した。啓太はジュースで3人で乾杯し食事を始め
た。美味しいすき焼きにビールも進み普段、大瓶2本の私が由佳さんと二人で
5本も飲んだ。食事が終り「由佳さん、有難う、久しぶりの楽しい夕食だった
よ」礼を言い、居間に移った。少しすると「お義父さん、お風呂の用意がで
きました、啓太もお願いします」と言うので啓太と風呂に入った。少し水遊
びをして啓太とはしゃぎ、そして体を洗ってやり、先に出した。「由佳さ
ん、啓太出るよ~」「は~い」由佳さんが直、やって来て私が啓太を外へ出
すのと同時だったので、由佳さんに股間を見られてしまった。「お義父さ
ん、エッチ~前、隠して下さいね~」と笑った。「あぁ・すまん、すまん」
と言い、慌てて浴室に入りドアを閉めた。そして、少しするとドアの外か
ら、「お義父さん、お背中流しましょうか?」と由佳さんが言う「ありがと
う、でも、恥ずかしいからええわ」と言うと勝手に入り込んで来て「遠慮し
ないで、お義父さん、さぁ、ここに座って」と笑う。私は前を隠し湯船から
上がった。「すまんね~こんな事までしてもらって」「いいからいいから」
と言い、背中を洗い始めた、背中、首、腕を洗う、時折、由佳の豊満な胸が
背中に当たる。少しづつ変な気分になってくる。「今度は前を向いて下さ
い」と言う「いいよ、前は自分で洗うから」「いいからいいから」前に回る
と「あれぇ、お義父さん、やだぁ 大きくなってないです~」「すまんすま
ん、由佳さんが、あんまりセクシーなんでちょっとな」と笑ってごまかす。
「お義父さんもお義母さんが亡くなってお淋しいですもんね」と言いながら
少し考え込み、「ちょっと待ってて下さい」と浴室から出て、直、戻ってき
た。「達也さんには内緒ですよ」ブラウスとズボンを脱ぎピンクのブラジャ
ーとパンティー姿で私の前に座り、素手に石鹸を付け私の股間を扱き始め
た、その数秒の出来事に私は唖然とし声が出なかった。我に返り「由佳さ
ん、私も老いたとは言え男じゃよ、そんな事されたら辛抱できなくなるよ」
と言うと「駄目ですよ、私がしてあげますから、お義父さんは何もしないで
くださいね」と言い石鹸を洗い流し股間を口に咥えた。「おぉ~由佳さん、
気持ちえぇ、最高だよ」「お義父さん、凄いよ~大きくなってきましたよ
~、うぅんうぅん、凄い凄い、おっきい、お義父さん、すごくおっきい」
由佳は更にブラジャーを外しその胸の谷間に股間を挟み込み巨乳を上下す
る。「由佳さん、いいわ、最高じゃ~、気持がえぇ~」由佳は更に激しく扱
くと「でるぅ~・・・・おぉ~」と声を上げ由佳の胸に射精した。
「由佳さん、ありがとう、こんな事までしてもらって、それにその綺麗な体
まで見せてもらって、本当にありがとう」 「主人には絶対内緒にしてくだ
さいね、実はさっき、お義父さんの大きなおちんちん見ちゃったら、何か悪
戯したくなっちゃって、あはははは」「でも、本当にお義父さんのおちんち
ん、大きいですね、また、内緒でしてあげますね」と言い浴室を出て行っ
た。私はもう一度、体を温めなおし浴室を出た。居間に行くと又、ビールと
ツマミが用意されていて、由佳と啓太の姿がなかった。私はビールを飲みな
がらテレビを見ていると15分程経って居間に戻ってきた。「啓太、寝かして
きました、私、お風呂頂いてきますから、無くなったら勝手に冷蔵庫から出
して飲んでて下さいね」と浴室に行った。それから20分位後、居間にパジャ
マ姿でコップを持って戻って来た。

 
2005/11/25 17:06:15(o/2QSB62)
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