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婿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:婿
投稿者: 房子
57歳未亡人です。娘には内緒で、同居する婿と関係しています。私はこの婿が嫌い
でした。それは最初から私を見る目付きがいやらしかったのです。実際婿は私に興
味があったそうです。私とのセックスを想像しながら何度もオナニーを繰り返して
いたそうです。切っ掛けは婿のオナニーを見たことでした。娘が出産のため入院し
ていた時、婿は偶然を装い私にオナニーを見せつけました。亡くなった主人より遥
かに大きなペニスを見た私は婿を意識するようになったのです。頭から婿の勃起し
たペニスをしごく姿は離れませんでした。私の中で忘れていたセックスという行為
が一番身近な婿によって蘇ったのです。夕食の時、婿に勧められるままお酒を飲み
酔った私は布団に横たわり頭のなかでは婿のペニスを思い出していました。私は婿
に抱かれることを期待していたのです。しばらくして婿がマッサージをしましょう
と私の部屋に入って来た時、正直期待に胸が高鳴りました。パジャマの上から腰を
揉まれ脚、太股、お尻と来た時はもうそれはマッサージではなく愛撫そのものでし
た。婿は私のお尻をゆっくり味わうように強弱をつけながら揉み解すのです。頭の
なかに娘はいませんでした。(ああ、私はこの婿に抱かれる・・)そう思うだけで身
体が熱くなり蕩けていくのが判りました。実際私はびしょ濡れでした。仰向けにさ
れ、肩から腕を揉まれそのまま乳房を揉まれました。私は抵抗すらせずただされる
ままになったのです。キスをされ婿の舌が私の舌に絡まってきました。私は恥も外
聞もなく婿にしがみつき自分から舌を絡ませ、濃厚なキスに酔いしれました。婿の
愛撫は秀逸でした。まるで以前から私の弱い所を知っていたかのような愛撫です。
本当に久しぶりのセックスでした。10何年ぶりに肌と肌を合わせました。婿は憎ら
しい位女を知っていました。あんなに毛嫌いしていた婿に私は大きく股を広げられ
全てを見られながら濡れそぼるオマンコを舐められ焦らされながらクリトリスを責
められ、大きな声をあげ悶えました。呼び捨てにされました。「房子、欲しいだろ
う、このでかいのが。」そういいながら勃起したペニスを差し出す婿。私は狂った
ようにむしゃぶりつき、固くで巨大なペニスを頬張りました。(ああ、なんて大きい
の・・。なんて固いの・・)どのくらいしゃぶっていたでしょうか。勃起したペニス
をしごきながら婿に抱かれ濃厚なディープキスを交わします。耳元で「欲しいだろ
う、入れてっておねだりしてみろよ。房子」「入れて、早く入れて」婿の言いなり
でした。それでもまだ婿は私を焦らしました。仰向けで婿の前で大きく股を広げ挿
入を待つ私。婿は亀頭で私のクリトリスを擦り挿入しないのです。もう限界でした
私は婿に言われるまま言うのも恥ずかしい言葉を繰り返したのです。
「入れて、早く入れて、大きなチンポ入れてぇ」
「いやらしい身体しているよな、たまらないぜ。そろそろ頂きますよ」そう入って
婿はゆっくりと挿入してきました。びっくりするような圧迫感でした。若い婿は私
がへとへとになるまで私を責め抜きます。なんども逝かされる私。娘のいない5日間
はまるで獣のように婿と交わっていました。今はホテルで週2回婿に抱かれる私。
自分から婿を求めています。
 
2005/11/24 11:49:23(t45jK3ip)
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