ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母犯旅行2泊3日第6章2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母犯旅行2泊3日第6章2
投稿者: 淫夢
全裸同士、夜具の中で抱き合ったままでいました。
母が私の胸に顔を押し付けるようにしていました。
「ゴメンネ・・先に逝っちゃって・・でも・・ゆうじ上手いのね・・」
母ポツリと話し出した。
「そうかい・・誉められたのかな?  それって・・。」
「こんなになったの初めてよ・・信じられる?」
「そうなの? 父さんは・・?」
「ゆうじのほうが・上手・・嘘じゃないよ・・。」
「母さん・・じゃなくて・・ゆみこ・・」
「なあ~に?」
母が私が名前を呼ぶと嬉しそうに返事をしてきた。
「今夜は覚悟してる・・?」
「殺されちゃうの?・・ゆうじに・・」
母が冗談らし事を口にした。
「そう・・やり殺しちゃう・・かも・・」
「バカ・・でも・・・」
母が言葉を切ったのです・母の手がわたしの股間に伸びました。
「ゆうじの・・これで・・忘れさせて・・お願いよ・・あの人を忘れさせて
ね・・」
母が私のペニスを引き出しました。そしてなんとそれを口に含みました。
初めて母が私のものを含んだのです。ユックリと先端の部分を舌先で舐め、
竿の部分を横に舐め上げました。時には先端モロとも口の中に収め、ジュボ
ジュボと音を出してしゃぶるのです。私はそんな母の姿をずっと見ていまし
た。
「ゆうじ・・太くて大きい・・怖いくらい・・」
母がペニスを掴んだままで、私の方を見つめてきました。
私のペニスはビンビンにおっ立っていました。母がペニスを擦り始めまし
た。
「ゆうじ・・ちょうだい・・ゆみこに・・これを・・」
母が言いました。愛しい母がそこにいました。

 
2005/11/04 22:05:58(udM0tKAl)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.