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母を犯す6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を犯す6
投稿者: 黒蜥蜴
母の柔らかなふくらみに手を添えて、その乳房に唇を重ねた。
母の反応はまだ無かった。俺は今度は乳首をなめてみた。
「ウ~ン・・」
母が少しだけ身体を動かした。俺はその時ある考えが浮かんだ。慌てて俺は
その場で着ているものを脱いだのだ。裸になって再び母の身体をまさぐりよ
うにした。まだ目を覚まさないようなので、更に本格的にその乳房を愛撫す
るようにした。上半身だけが裸の上体では今のところはこれしかない。
その時だった。母が目覚めた。
「アッ!、何・・」
俺は急いで母の口を手で押さえた。
「静かに・・声だすと父さんに聞こえちゃうよ・・。」
母が自分の身に何が起きようとしてるのか直ぐには判断出来ないようだっ
た。
しかし、俺の姿と上半身裸にされた自身の状態からやっと状況が飲み込めて
きたようだった。
俺に口を塞がれてるので声が出せない。さかんに首を振り乱した。
「イヤ!、イヤ!」
と言っているようだった。
「あんまり暴れると下の父さんが変に思って此処に来ちゃうよ・・いい
の?」
「僕が・・母さんに誘われたと言っちゃうよ・・僕たちの今の姿見たらどう
思うかな・・父さん・・」
さかんに俺の手の下で叫んでいた声が収まったようだった。
「そう・・その方がいいと思うよ。驚いてるみたいだね・・。母さん!」
俺は少し大人しくなった母に語りかけたのだ。
「僕ね・・みんな知ってるんだ・・母さんの事。前の会社の奥村て奴との事
とか・・色々ね・・恥ずかしくないの・・母親として・・」
母の目が恐怖に怯えているようだった。これから何が始まろうとしているの
かが判らないだけに無理からぬ事ではあるが・・。
「これから・・そんな母親に御仕置きをしてやるつもりなんだ・・わかるよ
ね・・母さんがあんなに淫乱な女だったとはね・・」
母が首を振っていました。否定しているつもりなのだ。
「どうせ・・今夜だって男と逢ってたんでしょう・・なんならパンティー脱
がして確認してみようか? そうだ・・そうしてみよう・・」
俺の言葉に母が猛然と拒む行動を示したのだった。
 
2005/11/04 15:06:09(udM0tKAl)
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