ピンクのスリップ姿、パンティーとブラは対になっているようだ。それにし
ても母のこの姿はなんとも言えなくそそられた。すでに俺のチンポはズボン
を強く押し上げている。心臓もドキドキだ。ついにチャンスがやって来たと
思った。母はほとんど正体を無くしている。この姿にするのまでは訳なかっ
た。問題はそれからだった。スリップ、ブラ、パンティーを脱がすのだ。
しかし躊躇っている時間は無かった。思い切ってスリップに手をかけた。
そっとストラップに指をかけると、そっと両脇に下げてみた。簡単に肩をす
り抜けて腕の所まで落ちた。胸の部分を前に降ろすとモスグリーンのオシャ
レな模様の入ったブラジャーだ。スリップを全部脱がすのはその段階では無
理だった。背中を押してブラのフォックを外す。再び身体を戻し、身体に残
ったブラを片方だけ腕を抜かせた。上半身がむき出しの状態に出来た。
張りのある乳房が目の前にある。これを赤ん坊の時は咥えていたのかと思っ
たりもした。ドキドキの心臓を抱えながら俺はその母の乳房に口を近ずけて
行った。この行動をしたらもう後には戻れなくなるのだ。そして、母の抵抗
も予想できた。その事をもう一度自分自身に言い聞かせた。ついにその時が
やってきた。

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