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母犯旅行2泊3日第5章2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母犯旅行2泊3日第5章2
投稿者: 淫夢
それっきり母との会話は進まずに私はテレビを見ていました。私も実の所テ
レビを見ているのもののその実、頭には入ってはいませんでした。今夜の事
が気になっていました。気持はそのつもりなのですが、あの母を見ると正直
いまひとつ悩みました。そんな時でした。
「すみません・・お布団ひかせてもらいます・・」
係りの人が入って来ました。馴れた手つきで布団敷いていきました。当然の
様に2組の布団をピッタリとくっ付けました。
「それでは・・おやすみなさいませ・・」
係りの人が挨拶をして出て行くまでジッとその作業を見ていました。
「寝る前にもう一度風呂に入ってくる・・」
母が私に話しかけてきました。
「それがいいね・・」
母が風呂に入ると、私もすぐに後を追うようにして風呂に入りました。
母は私が来る事を察していたようです。母が湯船につかっていました。
「ゆうちゃん・・本当に私でいいの?」
母が私の方を見ないでそう聞いてきました。
「先ほど言った通りだよ、疑ってるの?」
「いや・・そうじゃないの・・チョット聞いて見たかったの・・」
母がそのまま浴室を出るようだった。
「先に出るね・・ゆうちゃんユックリ入ってれば・・」
私は母が避けているのかと一瞬そう感じました。しかし、母のその行動の意
味は風呂から上がってすぐに知る事となりました。部屋の灯りが枕もとのス
タンドの灯りに変り、一組の布団の上に母が座っていました。
私を見ると
「ユウチャン・・もう一度聞くね・・本当に母さんでいいのね?」
その母の表情は何かを決心したようなものでした。
「本気だよ・・母さん・・」
「判ったわ、ゆうちゃんを信じる・・母さん。」
母がそう最後に言いました。そして母は布団の上に立ち上がると静かに着て
いる浴衣を脱いだのです。
その下には何も付けていませんでした。母が全裸で私の前に立ったのです。
母の決意だったのです。
 
2005/11/02 01:09:06(s54oA3hQ)
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