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母犯旅行2泊3日第5章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母犯旅行2泊3日第5章
投稿者: 淫夢
夕食を終え、膳の上が綺麗にかたずいていました。旅行に来てこの時間が一
番することの無い時間なのです。昔なら温泉街に繰り出すとか、楽しみもあ
ったのですが最近は大型化した旅館のせいか、街中が寂びれ旅館から出る事
もなくなったのが現実です。時間つぶしにはカラオケかゲームしかないので
す。私はどちらにも興味が無いので、部屋でテレビを見る事が定番でした。
相変わらず母からの語りかけは少なかった。
「母さん・・これからの事を話していいか?」
「ウン?」
母が私の方を見ました。
「これからの事って・・何がなの?」
「僕と母さんの事だよ・・。」
私はハッキリと言いました。
「もう判ってるだろう・・明日家に帰えるよね。でも、家を出た時とは僕と
母さんの仲、今までの様な親子ではないよね・・?」
「・・・」
母は答えに窮しているようでした。
「うん・・」
母が小さな声で返事をしました。
「どうしてもいや?」
私は閉じた母の心をどうにかして開かなくてはと考えていました。
「母さん判んない・・どうしていいのか・・こんな事、考えてもいなかった
から。」
「僕の事息子じゃなくて、男として見れない?」
「無理よ・・そんなこと今さら・・私の子だもの・・ゆうちゃんは・・」
「僕は母さんを女として見てるよ・・それは判るよね。」
母が肯きました。
「これからも・・その気持は変らないよ・・これだけは此処で宣言するから
ね。もう・・母さんを僕の母さんと思わない様にするよ。明日家に帰った時
からそうするからね。もう父さんは居ないんだよ。母さんは僕とこれからも
一緒なんだからね・・。父さんに代わって僕が母さんを譲り受ける。いいね
母さん!」
母が私のその言葉をどう受け取ったかはその時は判りませんでした。
母は黙って考えているようでした。


 
2005/11/01 19:41:42(JF0Zn2eQ)
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