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従姉妹はるかとその友達響子と静香
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:従姉妹はるかとその友達響子と静香
投稿者: ヘンリー ◆JyahiYng9k
養母のみどりからの連絡でゆうきと早苗が、軽井沢の別荘に来ると言うの
で、弘子叔母さんに車で送ってもらい、従姉妹のはるかと向かいました。別
荘に着くとビックリすることにゆかりが、先に来ていたのです。「どうした
んだい。」「はい、奥様からゆうき様と早苗さんが行かれて、坊ちゃまも別
荘に来られるということなので、皆様のお世話をするように言われまし
た。」「そう、それはご苦労様。」私は、内心は嬉しかったのですが従姉妹
のはるかと弘子叔母さんがいたので、メイドに対する言葉遣いをしていまし
た。「ゆかりさん、紹介するよ。実父の妹の弘子叔母さんと従姉妹のはるか
ちゃん。」「はじめまして、ゆかりでございます。」「はるかの事、よろし
くお願いします。私も、2日ぐらいしたらこちらにお邪魔しますわ。」「は
い、お待ちしております。奥様にも、くれぐれもと申し付かっておりま
す。」「では、よろしくお願いします。ひろちゃん。」と叔母が私を呼びま
した。「何?」「ひろちゃん、可愛い子ね。Hしたの?」「叔母さん。」「い
いじゃない。」「うん、してるよ。」「ふふふ。はるかを連れて帰ろう
か?」「大丈夫だよ。せっかく来たんだから。」「そう、じゃぁ私もいいの
ね。」「もちろん、歓迎だよ。絶対に来てよ。」「じゃぁね。ひろちゃ
ん。」叔母は、さりげなく私の股間に触ってから車に乗り帰っていきまし
た。
「ゆかりさん、ゆうきさんと早苗は、いつ来るの?」「明日の昼ごろにとお
伺いしてます。」「そう、それじゃ今晩は、買い物がてらに外で食事をしよ
うよ。せっかく、はるかちゃんもいるんだし。」「お兄ちゃん、うれしい
な。」「そうしましょうか。それでは、後1時間ちょっとお待ちください。お
掃除を終わらせますので。お飲み物は、冷蔵庫に入っておりますのでお願い
します。」「うん、ゆかりさん。はるかちゃんと部屋に行ってるよ。さぁ、
部屋に行こう。」「うん、お兄ちゃん。」私は、キッチンの冷蔵庫からジュ
ースを出し、はるかを連れて自分の部屋に行きました。部屋に入ると直ぐに
はるかを抱き寄せてキスをしました。はるかも私にしがみつきお互いの舌を
絡めあいました。「お兄ちゃん、平気なの。」「大丈夫だよ。出かけるまで
時間があるから、はるかちゃんを抱きたいなぁ。」「うん。」そのまま、ベ
ッドに横になりはるかを裸にして、私も服を脱ぎ全裸に。そして、愛撫。挿
入と続き。はるかは、ゆかりのことを気にしつつも声をあげて感じていきま
した。二人とも絶頂を向かえ余韻に浸っていると、「坊ちゃま、お風呂のご
用意をしてありますので、お出かけ前にお入りください。」とゆかりが部屋
の外から声を掛けていきました。「ありがとう。」と返しました。「ゆかり
さんにわかっちゃったみたいね。」「平気だよ。さあ、お風呂へ行こう。」
と全裸のままバスルームへ向かいました。入る前ゆかりに「掃除は、終わっ
たの?」「はい。」「じゃぁ、時間がもったいないから一緒に入ろう。」
「え、いいんですか?」「構わないよ。ね、はるかちゃん。」「うん、一緒
に入りましょうよ。」ゆかりは、ちょっと戸惑った顔をしましたが、すぐに
笑顔になって「先に行っててください。すぐに参ります。」
ゆかりが、バスルームに入ってきました。調度、はるかに私のペニスを咥え
させている最中でした。「ごめんなさい。坊ちゃま。」「いいんだよ。ここ
へ来て一緒に舐めて欲しいな。」「え?」「はるかのことは気にしなくて良
いよ。」「はい。」ゆかりは、はるかの横に座りました。はるかは、私の正
面の位置から少しずれて、ゆかりは、はるかに寄り添うように私の前に座
り、いっしょに私の怒張したペニスを舐め始めました。しばらくして、私は
絶頂を向かえ二人の顔に白い液を吹きかけました。ゆかりとはるかは、お互
いの顔についたものを、舐めあいました。それから、シャワーを浴びはじめ
ました。はるかが、ゆかりの股間を見て、「ゆかりさんのアソコに何か書い
てある。え~、お兄ちゃんの所有物ですって。」「はい、私は坊ちゃまの奴
隷でございます。」「まぁ、いいじゃない。要はペットみたいなもんだ
よ。」「へぇ~、じゃぁ私とお母さんもお兄ちゃんのペットだ。」「おいお
い、はるかちゃん。」「いいじゃない、本当のことなんだから。ねっ、ゆか
りさん。」「え、まぁ。」と、やはり女性は恐るべしでした。
風呂から上がり、身支度を整えるとゆかりの運転で旧市街へ。紀伊国屋スー
パーで買い物しながら、近くのレストランに入り食事をしました。別荘に戻
りすぐにリビングで二人を全裸にして、私も裸になり二人は私のペニスに奉
仕し始めました。そして、まずは久しぶりにゆかりの中に怒張したペニスを
挿し込み、数週間ぶりのゆかりの感触に酔いしれていきました。それでも、
一方では新しいペットのはるかに対して空いている手で手マンを施してや
り、感じさせてやりました。そして、久しぶりにゆかりの中に放出して果て
ました。
ゆかりは、すぐさま私のペニスを咥え綺麗にして、再び怒張させてくれまし
た。すぐさま私は、はるかの中に入り彼女を満足させてやりました。はるか
は、その後疲れたらしく部屋に行き寝てしまいました。私は、ゆかりを自分
の部屋に連れて行きました。部屋にはゆかりが用意した調教道具がすでに並
んでいました。「ゆかり、待っていたのかい?」「はい、坊ちゃま。どう
か、辱めてくださいませ。」その夜はゆっくりと彼女を辱め抱いてやりまし
た。
次の日、昼ごろゆうきと早苗が別荘にやってきました。早苗は、はるかの姿
を見てちょっと不機嫌になったようですが、私は早苗をすぐさま自分の部屋
に連れて行き機嫌を直してやりました。そして、こちらへ着てからのことを
話し、理解をさせました。ゆうきは特に平気な顔して、はるかとゆかりの二
人を相手にお茶を飲みながら、話していました。
当然のように、この日の夜は女性全員を裸にして開き直って、自分の思い通
りのSEXをしていきました。2日後弘子叔母さんも混ざり、約1週間私は、心
の赴くままに5人の女性を好きなときに抱いていきました。
ゆかり、ゆうき、早苗の3人の女性が、東京に戻っていきました。そして、
再び弘子叔母さんと従姉妹はるかとのSEX三昧の生活に戻っていきました。で
も、そこで意外な展開が待っていたのです。それは、はるかの友達たちとの
ことでした。その日は、珍しく叔母が叔父と用があり朝から出かけることな
りに、はるかは、友達の響子と静香を家に呼びました。「今日は、両親がい
ないから家で遊ぼうよ。紹介するね。従姉妹のひろ兄ちゃん。こっちはね、
響子と静香。」「よろしく。」「へぇ~、はるかの初めての人だぁ。」「こ
ら、言っちゃダメよ。」「おい、はるか。話しちゃったの?」「へへへ、ご
めんなさい。」「はるか、SEX上手なんだって。」「うん、お母さんがそう言
ってたよ。」「おい、叔母さんとの事も言っちゃたの?」「全部知ってる
よ。お兄ちゃん、二人とHしてやって。二人ともバージンだよ。」「え?」
「お願いします。どうしても、夏休み中にバージンなくしたいの。」「私
も。」「どうして?」「だって、賭けちゃったんだもん。」「え?」「そ
う、私たちがバージン捨てられるわけないって言うんだもん。」「こうなっ
たら、意地よね。」「まぁ、いいけど。僕で良いのかい。」「ええ、夏休み
終わったら東京へ戻っちゃうし。こっちの人に頼むと後が面倒くさいか
ら。」「分かったよ。じゃぁ、二人とも裸になって。そうだ、はるかも裸に
なってここにおいで。」「うん、お兄ちゃん。今行くね。」「さあ、二人と
も脱いで。」「え、脱がしてくれないの?」「だって、とりあえずバージン
を捨てたいだけでしょ。それなら、あっさりすまそうよ。」「う~ん、ひろ
お兄ちゃんって、私のタイプだから好きなっちゃいそうなんだけどな。」と
静香の方が言い出しました。すぐさま、「静香、ずるいよ。私が、ひろお兄
ちゃんを見かけて、はるかにお願いしたんだから。あなたは、ついででしょ
う。」「まぁ、二人で喧嘩しないで。大丈夫だよ。ちゃんと愛してあげるか
ら。さぁ、二人とも服を脱いで。」「は~~い。」二人の女の子が服を脱ぎ
一糸纏わぬ姿で私の前に立ちました。私は、恥ずかしそうに胸とアソコを手
で隠している二人に「さぁ、僕に君たちの全てをじっくり見せてごらん。そ
うしないと抱いてあげないよ。」二人は、恥ずかしそうに隠していた手を退
けました。響子は未だ成熟していない体でしたが、静香のほうは、胸もかな
り大きく、アソコの毛もかなり生えていました。二人の姿をじっくり眺めて
いる間に、はるかが全裸で部屋に入ってきました。はるかは、この間の別荘
に行った時に陰毛を剃りあげていたので、ツルマン状態でした。響子と静香
は、それを見て「はるか、まだ毛がないの?」「そうじゃないの。お兄ちゃ
んの命令で剃っているのよ。」「へぇ~、はるかはもうそんなとこまでなっ
ちゃってるんだ。」「そうよ、お兄ちゃんの言うことは何でも聞くのよ。お
母さんもね。」「こら、はるか。叔母さんのことはいいだろ。」「は~
い。」私も、服を脱ぎテーブルに腰掛けました。「さぁ、3人ともここへおい
で。はるか、見本を見せてあげるんだ。さぁ、舐めて。」はるかは、二人の
見ている前でペニスを舐め始めました。チュパチュパと頬張っていきまし
た。しばらくして、「さぁ、今度は響子ちゃんの番だよ。響子ちゃんは僕の
こと好きになったんだろう。」「うん。」「じゃぁ、たっぷり舐めてね。」
「うん。」響子は、恐る恐るペニスを口に含み始めました。私は響子の頭に
手をやり彼女の動きの手伝いをしてやりました。その間、はるかに「はる
か、静香ちゃんとレズってなさい。響子ちゃんと先にHするから。その間静香
ちゃんのアソコをたっぷり濡らしておいて。」「うん。お兄ちゃん。」はる
かは、別荘でゆうきからレズの手ほどきも受けていたのです。ゆうきと早苗
は、私の事で連帯感が生まれ偶に二人でレズプレイをしていたようでした。
まぁ、それは良いとして、はるかは静香とディープキスをし始め、静香のア
ソコに手をもっていきました。静香はそれに感じたらしく喘ぎ声を上げ感じ
始めていきました。その間も響子は私のペニスを一生懸命しゃぶっていまし
た。響子の頭に再び手をやり今度は、しゃぶるのを止めさせ、立ち上がらせ
今度は私が、響子のオマンコにクンニを施し始めました。響子のオマンコは
濡れ始めていて、中にあるお豆は少し露出しはじめていました。私は一気に
お豆に舌を這わせると響子は仰け反るように感じ、声を上げだしたのです。
「ああ~~~。変なかんじ~~~~。うううう~~、ああああ~~~。」も
う、声にならない状態でした。私は、そのまま側に引いておいた布団に響子
の体を横たえ今度は、全身に愛撫をしてやりました。その間も響子は声にな
らない声で喘いでいました。そして、ゆっくりと響子のなかに怒張したペニ
スをゆっくりと挿し込んでやりました。「あ、うっ。」「痛いかい?」「ち
ょっと。」「我慢するんだよ。」「うん。でも、変な感じ~~。あ~~」
「そうだよ。気持ち良いほうを考えるんだよ。」「あああ~~~」響子は、
私の体に力強く抱きつき受け入れていきました。そしてしばらくして、絶頂
を向かえ私は、彼女の中に放出をしてしまいました。妊娠を心配もしました
が、あまりにも彼女が体を離そうとしなかったので、そのまま放出してしま
ったのです。しばらくの間、響子の中に留まって余韻に浸っていたのです
が、横ではるかと静香の喘ぎ声が聞こえて、すぐさま響子のオマンコからペ
ニスを抜いて、はるかにペニスを舐めさせて綺麗にさせました。そして、そ
のまま静香にも同じようにペニスを舐めさせてから、バージンをいただきま
した。静香のほうは、はるかとのレズプレイの興奮もあり、ロスとバージン
の痛みはほとんど無く、逆に何度無く絶頂を迎えていきました。最後は、私
の白濁した液を顔に受け最後を迎えました。はるかと響子に彼女の顔につい
たザーメンを舐めさせました。はるかは自分もして欲しいと強請りました
が、さすがに昨晩から連続していたので、お預けにしました。私は、3人の女
の子を裸にしたまま横で一緒にしばらくの間、眠りにつきました。昼ごろに
目を覚ますと響子と静香が、私のペニスを弄っていました。むろん、その
後、叔母夫婦が戻ってくる夕方まで3人の中学生の女の子を心行くまで抱きま
した。
私は、何故かこういうラッキーなことが続くんだなと思いました。事実この
後も、様々な女性と関係を持つことになるのですから。。。。。

 
2005/11/15 23:36:18(agzqJQDu)
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