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友達の母序章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:友達の母序章
投稿者: AV好き
AVの人気シリーズに「友達の母」と言うのがある。25作品程出てる好評な
作品だ。俺もそのビデオでよく、抜かして貰ったものだ。友達の母を犯した
り、時には母親が息子の友達を誘惑をしたり、色々なパターンで楽しませて
くれたものだ。でもそれはビデオの世界であって現実にはありえない話だと
思っていた。まさかそれが現実に俺の身に起こるとは思っても見なかった。
俺の住んでいる所に八丁湖と言う沼があり、そこは市民達の憩いの公園とし
て整備されている。沼の周囲は散歩やジョキングのコースになっているし、
沼では魚釣りも出来る。春は桜、秋は紅葉と景色もいい。土日ともなれば大
木の人たちが訪れる場所だ。しかし平日は別だ。珠に仕事をサボってるトラ
ックの運転手や外勤のセールスマンが駐車場に車を止め、居眠りやらをして
いる程度の人出しかいない、ひっそりとした場所となっている。
そしてこの場所が別の使われ方をしているのを俺が知ったのは実にその時だ
った。俺がそこに行ったのは太り気味の身体を絞る為にジョキングを始める
ためだった。俺の仕事は平日が休みの為、人の少ないこの場所は走るにはう
ってつけの所だった。車を沼の上の駐車場に置いて沼の周りを走るのを日課
にした。ここには2ヶ所の駐車場がある。一つは沼の入り口にある正規の駐
車場だ。もう一箇所は土日の人手が多い時に使われる山の上の駐車場だ。此
処は不便なのであまり車を平日に止めるものは少ない。下の駐車場がガラガ
ラ状態だから誰も此処までは車を入れないのが現実だ。当然この場所に車が
止めてあれば逆に目立つ。俺が車を止めている時、時々2台の車が止められ
ている事がしばしば見かけることがあった。初めは俺と同じ様な人がいるの
か、位しか関心がなかった。一台の車のナンバーが割りと覚えやすい番号だ
った。覚えるともなしにその番号を記憶したのがこの話の始まりのなるの
だ。
 
2005/11/13 00:14:14(MidTn2J4)
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