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母犯旅行2泊3日第7章2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母犯旅行2泊3日第7章2
投稿者: 淫夢
母の肉体に楔を打ち込む気持で何度も何度も母のオマンコにペニスを突き続
けました。母の声が耳元で何度も途切れ途切れになるのを聞いたのです。
「ユウジ・・ユウジ・・オネガイ、モット・・モットシテ~!・・」
枕元に朝日が差し込んみ、母の顔がその陽に照らし出されていました。
正に歓喜の顔そのものでした。
激しい戦いを終えて私達は朝風呂に浸かっていました。
「少し眠くなってきたよ、今頃になって。」
「そうね・・仕方ないね。記念日だったものね。私とユウジの大切な夜だっ
たから。」
母が心からそう思っているようでした。
「連れてきてくれてありがとう。これから新しい気持でユウジと暮らせる
よ。本当にありがとう・・。」
母と風呂の中で唇を合わせました。
私の目的は100%達成できました。いや期待以上の成果を上げられたよう
にも思えました。
母を征服出来た満足感と、性の対象としての母の肉体が予想以上だった事で
す。家路に向かい車を走らせました。母は助手席で私の膝にズット手を置い
ていました。
私も母もこれからの生活に思いをはせていたのです。どんな夫婦になろうか
と・・。
戸籍上は親子でも間違いなく私達は夫婦になったのです。明日からの生活が
楽しみでした。
「帰りに買い物して帰りましょうね。」
母が嬉しそうに話しました。
「そうだね・・そうした方がいいね。」
私達の目が会い、母が突然私のズボンのファスナーを下ろしました。中に手
を入れるとおもむろにペニスを引き出したのです。
「どう・・気持いい?」
母が擦り始めました。
「どうしたの?」
「ウン、ちょっとしたくなっただけ・・。」
母がそう言いながら私の股間に顔を埋めたのでした。そしてパックリと母が
咥えたのです。母の手馴れたてテクに少し、頭の中がボーッとしてきまし
た。寝不足とそれが重なってきたのが油断でした。しかも、次のカーブの先
に大型のトラックがセンターラインを超えて来ている事をまだ私も母も知ら
ないでいました。ただは母しっかりと私のペニスにタップリの愛情を込めて
いるところで下。私は明日からの夢を見ていたのかも知れません。

===完===
 
2005/11/09 22:10:52(zdYdUGxI)
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