学校から帰ると母がリビングで居眠りをしていた 座布団を枕に可愛い寝息を
たてている
短めのスカートからフトモモがあらわになり、ベージュのパンティーがチラッ
と見えた
４０才の母は色っぽくて可愛い
僕は全裸になり母に覆いかぶさり、スカートをたくし上げて、まだフニャフ
ニャのチンチンを母のマンコの部分に擦りつける

「…あ… 祐くん、お帰り…」

眼の覚めた母は僕を優しく抱き返した

「もう祐くん… 帰ってくるなりヤリタイの？ふふふ」

母は僕の唇を吸い始め、舌を絡ませた
右手を延ばし、パンティー越しにマンコを突いている僕の勃起したチンチンを
握り、しごく
「…すごいのね、祐くんのオチンチン… 朝、中にいっぱい出したのに」

「あ…あ…」

まだ気怠いのだろう、母はチンチンを扱きながら再び眼を閉じた
僕は構わず母の足を思い切りＭ字に開き、パンティー越しにマンコをイジる
優しくじっくり… などとそんな余裕は無い
パンティーの股間の部分を横にずらし、乱暴にイタズラする 小陰唇をひっぱ
りクリトリスをつまみ、指３本を突き入れ、肛門にたっぷり唾をつけた人差し
指を捩込む
毛の無いマンコが指を締め上げる　眼を閉じたままの母は眉間にシワを寄せ、
唇を噛む
数秒でマンコは液を吹き出した

ジュボ、ジュッボ、ビチャ、ビチャ…

「…お、お母さん、先にイク、わね…」

母が半分眠ったまま、かすかに声を震わせて呟く　母は感じやすくイクのが早い

「んん！ぐううう…」

ビク！ビク！と痙攣する母

「……んん…… ありがとね…　気持ち良かったわよ」

ぐったりした母を俯せにする カエルのようにお尻を突き出す格好になる
パンティーをずり下げ、肛門にチンチンを押し当てた きゅっと萎む穴 指も入
らないくらい絞められている

「…お尻は痛いの 前に入れなさい…」

母の汁をたっぷり塗り、構わず突き入れた

「あい！いい痛い！」

いきなりフルピストンを始めた
パンパンパンパン！

「い、い、い、た、い、い、た、い！」

足を突っ張り、右手は座布団をわしづかみにし、しかし左手は自分のクリトリ
スをツマミ上げている
母は実はアナルが大好きだ 別に肛門が気持ち良い訳ではないらしい
実の息子に肛門を犯されるとゆう、背徳感がたまらないらしい

「壊れる！祐二くん… 肛門が壊れる！」

爪先立ちになり、クリトリスを人差し指と中指で挟んで小刻みに震わしながら
母は２回目の絶頂に近づいている
僕も限界だ

「あ…　またイクわね、お母さん…」

「あ、出る…」

母の直腸に精液をぶちまけた
母と共に痙攣する

「ふ、ふうぅぅぅ～… さ、最高よ…　ウンコしたらいつも精液まみれなのよね…」

しかし僕は再びピストンを再開した　激しく…

「…え… な、何？ まだやるの？！ いや、いや！」

アナルへの抜かず３発を終えた頃、母は気を失った ピク、ピクと痙攣してい
る　完全に脱肛した肛門からは大量の精液が流れ出ていた
パンティーを膝までさげ、スカートは乱れ、上着もたくし上げられ、Ｆカップ
のオッパイが横からはみ出ている　俯せで大の字に倒れこんでいる姿はまさ
に、犯され捨てられた少女ようだった
母が目覚めたら僕も… お尻を犯してもらおう… 母の肛門からあふれ出た自分の
精液を人差し指と中指でたっぷりすくい、自分の肛門にゆっくり塗りこむ

「あん…」

キッチンから取ってきた擂り粉木の細い方を入れてみる コンドームを両端に
被せてある
そして太い方を… 母の肛門に押し込んだ
ちょうどレズプレイの壷合わせの形になる
ズズズと挿入し、やがて母と僕のお尻がピッタリと密着した

「ああんん…」

女の子のような声を出し、母の右足にしがみつき、再び勃起したチンチンを母
のフトモモに擦り付けた 擦りつける度に擂り粉木が僕と母の直腸をえぐる

「…はう… は…は…」

母が上体を起こし、チンチンを掴んだ

「何してるのよ　祐くん」

いつのまにか母は目覚めていた

「そんな事するくらいならこっちに入れてよね」

母はマンコを両手で開く　中がヌラヌラと光っていた

「あ、もう6時じゃないの　お父さん帰ってきちゃうよ　ね、この中にも早く
出しなさい　お尻はまたお父さんが寝てから…ね？　ね、こっちに…」

僕はお尻に擂り粉木をさしたまま、母のゆうとおりマンコに入れた

「…は！　は！　…ん…　やっぱり、マンコが、気持ち、いいわ…　んん…　くう…」

その１時間後、父が帰宅した　身なりを正した母だが、パンティーの中は僕と
母の体液がドロドロに溢れている　たまに父の目を盗んで母は、パンティーの
中のその液を、僕にウインクしながらすくって口に運ぶ　　
　



　

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