ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母犯旅行2泊3日第7章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母犯旅行2泊3日第7章
投稿者: 淫夢
3日目の朝が間もなく明けようとしていました。私と母は3度目の交わりに没
頭していました。2度目を終えた後、少し回復の為の時間をあけていました。
何故か不思議と眠ろうという気持はありませんでした。母もそれは同じでし
た。
2人の記念すべき夜を忘れぬものにしようと言う思いは同じだったのでしょ
う。身体を寄せ合いながらお互いのぬくもりを感じあっていました。
「これが・・セックスなのね。はじめてこんな気持になった。」
母が顔を向けました。
「そうなの・・?、」
「うん・・」
母が恥ずかしそうに言いました。
「今までのは何だったのかなて思っちゃった・・悪いかな・・あの人に。」
「父さん・・上手くないんだ。」
「優しかったわ、強引じゃなかったし、でもユウジの様に上手くは無かった
かな。それに・・」
母がそこまで話すと言葉を切った。
「それに?」
母が話しにくいようでした。
「ヤダナ~。こんな話ユウジに聞かせるの・・」
「あんな風に私責められた事ないわ・・ユウジ凄いんだもの・・すごいよ。
本当にころされちゃいそうだった・・。」
こんな話をしながら体力の回復を待ちました。会話が切れた所で私は再び母
の身体を探る仕草をしました。
「いいよ・・またしても・・。」
母が言いました。
「3回めだね・・。恥ずかしいけどネ。」
母が私に念を押していました。
かけていた上蒲団を捲り上げると母の裸身を晒しました。両足の膝に手をあ
てがうとグイッと左右に開かせました。更に腿を持ち上げるようにして母の
マンコを突き出させました。もう既に十分潤っているのですが、更なる快楽
を母に味わってもらいたかったのです。
「思い切りいじめていいよ・・ゆうじ・・いいからね。」
それが母の気持でした。
 
2005/11/07 11:01:39(pus56eXd)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.