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母犯旅行2泊3日第6章4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母犯旅行2泊3日第6章4
投稿者: 淫夢
母のそんな姿を見ていると益々愛しさが増して来ました。しかし私のそんな
気持を母に伝える術を知らない私は、ただ激しく母を愛撫するだけでした。
激しい唇の奪い合いから、再び乳房を責め、オマンコをひたすらペニスで突
きまくりました。その間、私が知る限りの体位を母に試みました。母はどれ
も初めての経験の様でした。しかし、それが帰って母にとっては父を忘れる
為には良かったのかもしれないのです。それは言葉通り、身を持ってその違
いを母はその肉体の五感で感じたはずです。
私は父以上に母を愛している事を教えたかったのです。それが私の知る全て
のテクニックを駆使して母を逝かせまくる事だったのです。
普通の形から次第に変形のスタイルへと移行して座位、後背位、と母に様々
な形をしてもらいました。
「ユウジ・・スゴイ・・アッァァ~。イイィィィ~!」
一文字後背位で母の両足を思い切り開き。背中腰に下からペニスを突き上げ
る姿には母もたまらず涙したのです。
「アゥ~!・・コンナノハジメテ・・スゴイノ~スゴイ・・オカシクナッチ
ャウ・・」
最後の仕上げは初めからバックと決めていました。
母が蒲団に顔を押し付けるようにしながら耐えていました。私は思い切り母
のお尻に打ち付けました。そして・・豪快に放出しました。
母にとってはまさに驚きの経験だったようです。父との大人しい行為の経験
しかなかったのです。それが一転して愛液が溢れ出るような快楽の中に放り
込まれたのです。母の中の何かが溶けて行ったようです。
裸のまま暫くは抱き合っていました。時折キスをしながらお互いの気持を確
認しあいながらその時間を楽しんでいました。まだ私達の夜は終わらないの
でした。
 
2005/11/06 23:00:24(KWRfvGhW)
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