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母犯旅行2泊3日第4章2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母犯旅行2泊3日第4章2
投稿者: 淫夢
「あっ!。ゆうちゃん・・だめ!」
母の胸元に手を入れるとすかさず母がその手を止めようとしてきました。
「どうして止めるの?・・」
「人が来たら・・」
「イイじゃないか・・誰が来たって・・かまわないだろう・・そうじゃない
の・・母さん・・」
「だめ・・そんなのだめ・・」
私の手が母の乳房を掴んでいました。母は少しだけ抵抗していました。
私はかまわずに母の乳房から乳首へと刺激を繰り返しました。
「乳首が勃起してるよ・・母さん・・感じてるんだね・・」
母が腰辺りをモジモジとさせていました。それは母のオマンコがうずいてき
ている証です。今日一日刺激の繰り返しでした。いいかげんに母のオマンコ
は敏感になっていたようです。
「オマンコ触って欲しい?」
「ゆうちゃん・・・さわって・・・」
母が小さな声でつぶやいた。予想はしていたが・・案の上、母はオマンコを
濡らしていた。オマンコを覆っている部分を少しだけずらして、指でその濡
れ具合を探ってみた。
「あっ!ゆうちゃん・・」
母が身体を反らした。刺激が増しているようで少しの事で大きく反応を示し
た。
「こんなの脱いじゃおうね・・」
私は母のパンティーを引き抜こうと始めました。
「イヤ~、イヤ~」
母がためらった。恥ずかしいらしい。
「大丈夫・・誰も見てやしないから・・さあ・・」
私は母からパンティーを取り去った。崩れた膝の間からオマンコが覗いた。
私はユックリと母のオマンコを触り始めました。
母が恍惚の表情を浮かべながら私の方に顔を向けた。指先がヌルヌルとして
きていた。
「ユウチャン~、ヘンニナッチャウヨ・・ダメ・・アァァ~!」
母が一気に登りつめたようでした。
 
2005/10/30 22:28:33(npD9GHVm)
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